〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「デイトナSPA」(錦)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。  ご存知ヘルスの王様「DAYTONA」ですが,小生はこれまで一度も利用したことがありませんでしたが、このお店を擁する「MUGEN GROUP」が各店舗でタイムサービスの激安イベントを開催しており、これが訪問のきっかけとなりました。「DAYTONA」のイベントは毎週月曜日から木曜日まで先着30名に限り、45分5980円(入場料別途)というもので通常料金の約半額です。ただし、指定時間帯があり、午前9時からと午後4時からそれぞれ先着30名の合計60名、メール会員限定となります。
 さて「初DAYTONA」は如何なることになりますでしょうか、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2013年11月中旬 平日昼
訪問店:ヘルス/「DAYTONA(デイトナ)」
場所:愛知県名古屋市中区錦 2−19−15
TEL:052- 232-2929
料金:
 入場料2000円 指名料2000円
 <ヘルスコース>
 45分13000円
 60分18000円
 90分28000円
 120分38000円
 <エステコース>
 60分14000円
 90分22000円
 120分28000円

※詳しくは下記HPで確認して下さい。
http://0522322929.com/index_spa.php

 場所等は既レポでご確認下さい。
 小生はこの日、午後4時からのイベントに合わせて訪問しましたが、お店はどちらかといえばビジネス街のど真ん中にあり、昼間はビジネスマンの往来が多く、非常に入り難く、さらに一階の階段下には常時ボーイが待機しているので,他人の目が否応なしに気に掛かります。お店の隣に駐車場もあるのですが、こうした理由から小生はあえて少し離れたコインパークに車を止めて、徒歩でお店に向かいます。
 お店に近づくと、ボーイが「いらっしゃいませ!ご予約、ご指名はございますか?」と声を掛けてきて、小生が「ない!」と答えると、「本日はイベントでよろしかったですか?」と返します。悪名高き名古屋の風俗において、こうして店側からイベントを口にしてくるのには非常に好感が持てます。
 小生が首を縦に振るとボーイはインカムで受付に「イベントで1名さまご来店です。」と連絡を入れます。
 重厚な階段を昇ると、店員が待ち構えており、豪華なラウンジ風のカウンターに案内されます。正面に大きな水槽を配しているなど、造りは系列の「ルーフ倶楽部」「Stage 4」などと同じです。
 カウンターには先客の同志が一人居ます。カウンター内の別なボーイからドリンクのオーダーを聞かれ、注文をします。そして別な店員が「今回はメール会員限定のイベントになりますが登録はお済みでしょうか?」と聞いてきます。小生が首を縦に振ると、画面を確認させてくれと言います。
 小生が携帯を取り出し、お店からのメールを受信した画面を提示すると、なんとその画面を店員の携帯でカメラに収めるという徹底ぶりには驚きです。ちなみに先客の同志は情報サイトのメール会員には登録していたが、オフィシャルページのメール会員ではなかったようで、店員が操作方法教えながら登録させていました。
 さて,小生には店員がメニュー表を開いて、「ヘルスコース」と「エステコース」の説明をし、どちらにするかを聞いてきます。情報サイトには「ヘルス/DAYTONA」と「エステ/DAYTONA GRANDE SPA」が別々に告知されていますが、こうして店内でどちらかのコースを選ぶのがシステムのようです。
 小生は今回はエステのコースを選択して、イベント料金5980円+入場料2000円の総額7980円を支払います。
 この後、カウンセリングシートにマッサージの希望部位やフィニッシュスタイルを記入して受付が完了します。
 受付が終わり,店員は「よろしければどうぞ!」と一般誌とアダルト誌、それぞれ1冊づつ持ってきたり、在籍譲のアルバムを見せてくれたり、雑談を話題に話しかけてくるなど、待ち時間を退屈させない心遣いが素晴らしいと感じます。その甲斐あって待ち時間が苦痛にならず、案内の声が掛かり、カーテン奥で姫と対面します。年齢は高めですが愛想が良く、この時点で「当り!」を予感します。

 姫と一緒にエレベーターに乗り込み、3階まで上がります。3階のフロアには果たして幾つの部屋があるのだろうと思うくらい長い廊下が続き、その中のひとつに案内されます。
 室内は豪華な造りであり、程よく暖房も効いています。姫は「時間が45分と短いから・・・。」と言って、テキパキと動きます。小生は全裸となり、姫は下着姿となり、シャワールームに移動しますが、なんとシャワールームにも暖房が入っており、心地良いです。また姫のエロイ下着姿にもそそられます。
 姫は丁寧に身体を流してくれますが、ノリの良い姫とのトークも弾み、小生のテンションも上がります。これで「当り!」の予感は確信へと変わります。
 シャワー後はベッドにうつ伏せとなり、マッサージがスタートします。姫は遠慮がちに「痛かったら言って下さいね。」と言いますが力加減が絶妙で気持イイです。
 一通りのマッサージが終わると、仰向けとなり回春へと進みます。姫は添い寝の体勢をとってくれ、愚息を弄りますが、ベッド脇の鏡に映ったTバッグが何ともエロイです。そのことを小生が口にすると、姫は体勢を工夫してくれ、小生の目をさらに楽しませてくれます。
 さらに無いと思っていた乳首舐めのサービスもあり、最後はローション手コキで発砲となりましたが、発射後も愚息をしごかれ、最後の一滴まで搾りとって頂きました。
 「いっぱい出たね〜ぇ!」と嬉しいお言葉も頂き、シャワールームへ移動。身体を流した後はお茶を飲みながら談笑し、メッセージ入りの名刺をもらい、退店となりました。

 メール画面をカメラで写すなど、そこまでしなくてもと思う点もありましたが,店員の心遣いなどは良く教育されているなと感じました。

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(綺麗なお姉さん)
サービス:☆☆☆★★(サービス精神旺盛)
接客態度:☆☆☆☆★(楽しませて頂きました)

「店」
店内:☆☆☆★★(豪華な造りはさすがです)
店員:☆☆☆★★(低姿勢です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H25.12.13)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, rodeoflip氏(H23.08.24), じゅりあーな氏(H25.07.10) がレポートしております。
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