by 松本健吾氏
皆様こんばんは。42回目の投稿をさせて頂きます松本健吾です。
本来ならば敬遠する店舗への突撃を試みる小生ですが、久々の大失敗!いや、目的としては大成功?
風俗人生で十数年振りに《消し去りたい過去》と成ったのはこちらです。
【業種】デリヘル
【店名】桃女娘
【場所】宮崎県宮崎市
【URL】http://www3.daysnavi.info/momo-m/
【料金】詳細についてはHP参照願います
【費用】¥11,000(60分)
【日時】2013/04月上旬
情報収集の段階で躊躇しましたが、結果的に予想を超える成果と言いますか、正直どの様に表現したら良いのやら(笑)
当日、意を決してX嬢の指名で入電します。店員氏の言葉遣いは非常に丁寧ですが、予約に至る迄の対応には呆れてしまいます。擦った揉んだの揚げ句、なんとか手配にこぎつけてラブホでX嬢を待ちます。
予定時間の数分前にチャイムが鳴り「なかなかのタイミングだなぁ」と感心しながらドアを開けると…
『あんた誰よ!?』
そこには関取級の体格で仏頂面なお方が立っています。思わず後ずさりする小生を無視するかの如く突進して来ると、ソファーに陣取って冷たい視線でこちらの様子を伺ってきます。
状況が理解出来ずにパニックです(笑)。暫しの沈黙の後、我に返って観察?すると一応は小綺麗な格好をしています。恐る恐る横に座って名前と年齢を聞いてみると「X、○○歳」うーん確かに手配嬢と合致しますが…。
しかしながら諸先輩方の《サービスに期待する》とかの次元を遥かに通り過ぎており、小生は完全にグロッキーです。
更に沈黙…するとX嬢から「サービスどうする?私はどっちでも構わないけど」との言葉、更に「早く終わらせないと忙しいの!」
「えっ!?」いろんな意味でビックリの小生ですが、表情を変える事なく淡々と言葉を発する関取。
落胆…怒り……、いやいや恐怖感イッパイで逃げ出したいくらいです。
と…その時、おもむろに立ち上がる関取,,「えっ何すんの!」と心の中で叫びますが…。
関取の体で視界を遮られた瞬間「重っ!!」そのままソファーで上四方固めの《即play》に持ち込まれますが、デップリな関取に乗り上げられて呼吸もままならず、息子は萎縮したまま微動だにしません。拷問にすら感じてしまいます。
「お兄さん、全然元気がないよ!」
重くて苦しくて意識朦朧とするなかで、関取の声が虚しく響きます。それから数分…全く反応しない我が息子に見切りをつけた様に攻撃を中断。
5分…10分…再び沈黙の時が流れていると「60分コース長すぎるね!」と呟く関取。「そういう問題じゃ無いのよね、そもそもあんた誰なのよ!!」と視線を合わせずに心の中で叫ぶ小生。
ふと時計に目をやると、ここまでで30分経過。もうこれ以上は勘弁して下さいと言う事で、「眠りたいからサービスは終わりでいいよ」と告げれば、「それじゃ帰るわ」との言葉を残して脇目も振らずに退室されました。
【※注】
通常であれば当然キャンセルの状況ですが、今回は電話での受付け時にX嬢の指名・60分コース確定によるキャンセルNGのやり取りがあった為、このような結果と成りました。尚、やり取りの詳細については伏せさせて頂きます。
僭越ながら評価をさせて頂きます(五ッ星★評価)
【姫様お顔】
ムリです
【スタイル】
ムリです
【サービス】
ムリです
【店舗店員】★
丁寧な言葉遣いに★1つ
◆総評◆
手配時の店員氏の挙動不審な対応からして振替疑惑が拭えません。小生の好みを度外視してもかなり厳しいです。他に素敵な姫様が在籍しているのかも知れませんが、前記の様に振替疑惑を払拭出来ないですし、プロフ=指名嬢だとするならばパネマジの許容を超越していると感じます。再度チャレンジして真偽を確かめる気力もありません。
以上、長文・駄文に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
(H25.05.30)