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旅籠「丸一」(信太山新地)

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。壇蜜さんを見るとなぜか、ちあきなおみを思い出してしまう海外本部のまるひ29です。あの色っほさとか艶っぽさはどこか昭和の匂いがするのは私だけでしょうか。彼女が歌う「四つのお願い」の2番の歌詞が大好きです。
 さて、関西遠征2/5になります。お読みいただけると幸いです。

店名 丸一
HP あったらみてみたい
業態 ちょんの間
場所 信太山
日時 11月中旬平日午後
費用 7.5K

 前回の関西新地巡りの時、信太山の良さに感動したまるひ、全店制覇を狙い再び信太山の地へ向かいます。
 前回のお店で、「信太山は10時から開店しているよ」という情報をもらったので、難波で昼ご飯を食べて、大和路快速で新今宮乗り換えで紀州路快速で鳳乗り換えで昼のまったりした時間に、信太山駅に着きます。
 この日は、日本海に低気圧がいて南から湿った空気が流れ込んでいる影響で、難波は晴れていたのに、信太山は路面が湿っていました。雲も重く垂れこみ、寒い風も吹いており「これは一雨きそうだな」と感じさせる中、新地へ突入です。

 さて一周します。お店はあらかた開いており、おばちゃんたちから「兄ちゃん、いい子おるで」と声を掛けられます。同志はというと、スーツを着た方々が駐車場から一目散に目的のお店に飛び込む様子をちらほら見ます。みなさん、お気にがいるんでしょうね。
 さて、どこにはいればいいのかわからないまるひはうろうろします。予想通り雨も降り出し傘もなく困っていると、目の前でかわいい女の子がある店の裏口へ入っていくのを見ます。そのままふらふら入ったお店がこちらになります。
 入店すると、おばちゃんが「今入った子がいい?それともほかの子がいい?」と聞きますので、「今の子で」と答えます。すると、「15分くらい待つけど、その間シャワー浴びてのんびりまっとってー」といい部屋まで案内されます。部屋は、前回の店より劣りますが鶯谷に比べたら100倍広くてきれいです。
 シャワーを浴びつつ「うーん、何で待つのかなぁ」と思いますがその理由は後でわかります。古いエロ本となぜか懐かしい青木裕子の写真集があり、懐かしい思いで青木裕子の写真集をガン見しているとノックの音が聞こえ、先程の嬢が入ってきます。

 「寒いねぇ」と言いながら、挨拶代わりのディ-プキス、当たりです。私はパンツ一丁なのでアシストして脱がせます。出るところは出て、締まっているところはきゅと、うん素晴らしい体型です。

 時間がないので攻めてもらいます。全身リップに悶えながら、フェラーリーのゴムつけーの騎乗位でGOです。騎乗位は、女の子にとっては気持ちいいらしいのですが、まるひ的にはあんまり気持ちよくありません。暫くして体を起こし、○体したまま彼女を寝かせ正上位へ変わります。そのまま、ディープキスしながら時間のことも考えフィニシュです。

 その後、私優先で処理をし、彼女は着替えはじめますので私一人シャワーへ行って洗います。前回のお店とはサービスが違うんですね。
 出た後、着替えながら15分の謎を聞くと信太山は松島や飛田、かんなみと違ったシステムだということを教えてもらい納得しました。(今里と同じということです)彼女は私を置いて退出し、ゆっくり着替え下に降りコーヒーを貰って退店です。ちなみに、時間ははるかにオーバーしてました。

 さて、評価ですが,帰りに不動産屋の物件を見学するくらいコスパはいいです。FKKの一発50ユーロ級の良さです。ホテヘルなんて二度と行きません。(多分・・・でも事故もあるからなぁ・・・)

 次回は3/5神戸ヴぇー福原編です。お読みいただきありがとうございました。

 海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H25.12.22)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヌクート氏(H24.08.28) がレポートしております。
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