by 好々爺氏
おっぱい大好き、若嬢大好き、おてて大好き、好々爺(こうこうやと書いて、すきすきじじい)です。結果的に、前回と同じお店に続けて行く事になりました。
レポートNo,083
【突撃】平成25年7月中旬19時頃
【店名】Sara〜沙羅〜
【業種】エステ
【料金】60分12000円から(ホテル代別、入会金1000円、パネル指名1000円)
【投資】80分15000円(ホテル料金無料キャンペーン)
【場所】京橋
【HP】http://www.est-sara.com/
【モバイル】http://www.est-sara.com/m/
いろんなエステ店を経験しようと、「激○商事の課長命令」さんにもエステ店があるのを知り、突入を試みました。
階段を上がり、受付へ。ここは「激○商事の・・・」の人妻さんのお店と同じところです。
「エステで・・・」と言うと、受付のお兄さんの顔がみるみる曇り、「すぐにご案内できる子が今はいない。早くても一時間待ち」という返事。「この時間だと、いつもこんな感じ?」と訊くと、「いや、普段はもっといる、今日だけ」だそうです。感じからすると、本当にホームページにあるように、何人ものセラピストが在籍しているのか、かなり怪しいですね。
その気になってやってきたのに、収まりがつきません。「谷九の人妻エステ」に電話してみます。しかしそこも、予約でいっぱいとの事。今日はついていません。
あきらめきれず、前回某サイトの割引券で遊ばせてもらったお店を目指し、京橋で途中下車する事に。ここでダメなら今日は帰ろうと思っていました。
エレベータを降り、ドアチャイムを鳴らします。入るやいなや、すぐにいける子がいるかどうかを確認します。幸いにも二人いるという返事。「パネルを見て決めますか?」
パネルを見ると、その時点でパネル指名料がかかるんじゃないかと言う不安が胸をよぎります。そんな私の胸の内を察したかのように「見るだけなら指名料かかりませんよ」と店員さん。では見せていただく事に。
6,7枚のパネルが並び、手前の二枚がすぐのご案内だそうです。一枚は前回お相手いただいた子。もう一枚もまあまあ美人です。どちらが当たってもオーケーなので、「では、フリーでお願い」となりました。
「ホテル料無料キャンペーン」と言うことで、正味の料金のみお支払い。待合に入ります。「(仕事で)帰りが遅くなる」と、奥さんにメールしていると、すぐに声がかかります。
エレベータ前で待つセラピストとご対面。結果は、初めてのセラピストさんでした。「はじめまして」「よろしくね」「とても若い」とは言えませんが、癒し系と言うのでしょうか、お姉さんタイプですね。胸元から谷間が少し見え隠れ。全体にややふっくらしていて、私の好みにぴったりです。
雑談をしながらホテルに向かいます。ホテルまでの道のりが、あっという間と感じるくらい、楽しい会話でした。ホテルは前回と同じ場所でした。
部屋に入り、お店に電話。バスタオルを敷いたりと準備にかかります。
「先に軽くシャワーを浴びて下さい」と言われ、「一人で洗うわけじゃないですよね」と確認。「でも、恥ずかしいから・・・」いやいや、洗って下さいよ。「裸を見ちゃあいやですよ」と言われ、「絶対に見ない」約束で先に浴室に行きます。
軽くシャワーしていると、「入りますよ」という声。下着姿で入ってくるのかと思ったら、なんと真っ裸です。おっぱい大きいです。形が綺麗です。
「見ない約束でしょ」と言いながら、丹念に洗ってくれます。後ろからおっぱいを背中に押しつけるようにして、スリスリしながら「分身」を洗ってくれます。「あらあら、大きくなっちゃってるね」と、言葉責めも忘れません。
身体を拭いている間に、施術着を身につけ「うつ伏せになってね」と、早速マッサージ開始です。
足裏、ふくらはぎ、もも、気持ちいいです。私に馬乗りになり、おしり、腰、背中、肩、気持ちよさに、ついつい無口になってしまいます。
さて、仰向けになり、お待ちかねのマッサージです。
おもむろに施術着をはだけます。再び形のいいおっぱいが顔を見せます。しかし、施術着は腰のあたりに巻き付いたままです。「全部脱いじゃって下さいよ」と言うと「おデブだからいやよ」と言いながら脱いでくれました。もともと下着は着けていなかったようで、再び真っ裸です。
ほほえみながら、キスしてくれます。軽くではなく、舌を絡めるレベルです。私の手は勿論おっぱいをナデナデ。「吸わせて下さい」と言うと、私の口元におっぱいを持ってきてくれます。ちょっと体勢は悪そうですが、左手は私の「分身」を刺激してくれます。
勢いづいて、お尻から蜜壺に指を這わすと、嫌がるそぶりは見せません。指を入れようと思いましたが、そこまで蜜があふれているわけではなく、入れるまでには至りませんでした。
攻めも結構楽しめたので、ハンドサービスに徹底していただく事にします。
やはり最初はぎこちなかったのですが、「両手を使って、片手はここ、もう一方はここを、こういう風に刺激して」とリクエストすると、飲み込みが早く、かなりいい気持ちです。
思わず声を上げて、身もだえします。反応を面白がって、セラピストさんもノってくれます。何度かストップをかけましたが、最後はたまらずフィニッシュです。ゆっくりゆっくりストロークを続け、最後の一滴まで、絞り出してくれました。
後始末の後、私の腕枕で添い寝してくれました。男が喜ぶツボを、よく心得ていらっしゃいます。
「背中洗いましょうか?」と言うのでお願いしました。洗いながら「背中だけでなく、前も洗って下さい」とお願いすると、ちゃんと洗ってくれました。それでも股間はローションが落ちきらず、湯船に浸かってセルフでごしごし。
風呂から出ると、セラピストさんはすっかり着替えも済ませお帰りモード。冷たいお茶をごちそうになりながら急いで帰り支度。
またお話ししながら帰ります。地下鉄の駅近くでバイバイです。
それでは評価(5段階評価)
セラピスト 5
おっとりしたお姉さんタイプ。全てを任せたくなります。会話も楽しかったです。色白で形良く、大きなおっぱい、ややぽっちゃり体型は私好みでした(私の基準では全くの普通体型ですが)。
サービス 4
テクニック的にはやや不満が残るものの、希望を言うと、うまく対応してくれました。攻めを味わえたのも良かったです。
店員 5
前回とは違う店員さんでしたが、親切に対応してもらいました。
費用対効果 4
ホテル代無料キャンペーン中なので、すごく高い印象はありませんでした。
【総評】
そもそも、若い方に「熟練のハンドマッサー ジ」を期待する方が間違っているのかも知れません。「どこをどういう風に攻めて欲しいか」をうまく伝えられるようにする方が早いかなと、思い始めました。
(H25.08.06)