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デリエステ「ほぐし家 谷九店」(谷町)

by 好々爺氏


 おっぱい大好き、若嬢大好き、好々爺(こうこうやと書いて、すきすきじじい)です。 新ジャンル開拓です。

レポートNo,081
【突撃】平成25年6月下旬14時頃
【店名】ほぐし屋 谷九店
【業種】エステ
【料金】60分9000円から(ホテル代込み、入会金1000円、電話指名1000円)
【投資】75分10500円(イベント割)
【場所】谷町九丁目あたり
【HP】http://xn--z8jo0is83q.com/

 ブログが縁で「エステ」なるものの存在を知りました。
 ホームページをみてみると、ホテルできれいに洗ってもらい、オイルで本格的なマッサージをうけ、最後に下半身もすっきりさせてくれると言うものらしいです。おまけに「エステティシャン」は、下着姿。少し料金アップすれば、トップレスのコースもあり、ソフトタッチならオーケーとか。ハンドプレイが大好きな私は、どんなテクニックに出会えるのか、興味津々です。
 ちなみに、ここの「エステティシャン」は人妻さんのようです。若嬢大好きな私ですが、ここはテクニックに期待したいと思います。

 さて、ここはお店を持たない形態のようので、とりあえず電話をしなければ始まらないみたいです。
 地下鉄に乗る前に電話してみます。電話に出たのは男性で、今日は混んでいるみたいで、早くて3〜40分待ちだそうです。時間、コースなどを決め、名前と今日の服装を聞かれました。
 時間を見計らって谷九到着。もう一度電話をすると、すぐに「エステティシャン」があらわれました。
 「はじめまして」「よろしくお願いします」人妻エステという事で、年齢的にはかなりいってらっしゃいます。施術場所となる近くのホテルに向かいます。

 お部屋に到着。お店に電話をする「エステティシャン」。ここで料金のお支払い。てきぱきという感じで準備が進められ、「エステティシャン」はいつの間にかランジェリー姿。私も急いで裸になります。
 お風呂場でシャワーを使い、 下半身を丁寧に洗ってくれます。「黄門様」あたりもかなり丁寧に洗ってくれます。このあたりを中心に攻められるんでしょうね。
 きれいになったところでベッドへ。とりあえずうつぶせで寝るように言われます。早速マッサージが始まります。本格的なマッサージでとても気持ちいいです。首、肩、背中、腰、そしてふくらはぎや足まで。自分ではこっていないつもりだったのですが、「かなりこってる」そうで、気持ちよかったです。ふくらはぎや足もちょっと痛いくらいにマッサージしてくれました。
 足を少し広げられ、「黄門様」周辺から、タマの付け根あたりを丹念にマッサージされた後、いよいよ仰向けです。足の付け根付近からマッサージが始まり、タマや「分身」の付け根をマッサ ージされるうち、直接触れられていない分身も、ふわふわといい感じになってきました。
 満を持して「分身」が刺激されます。直接に間接に、ベストの力加減で刺激が加えられます。ふと見ると、私の「分身」はすごい事になっています。フル勃○です。マックスです。こんないきり立っているのをみるのは、何年ぶりでしょう。
 あらかじめ「私は早撃ちなので」と言ってあったので、刺激の加え方、じらし方がすごいです。時々、私のT首を指先でクリクリしながら、リズミカルにマッサージは続きます。たまらず、身もだえし、声が漏れてしまいます。言葉責めもあり、さんざんじらされ、我慢も限界でフィニッシュ。
 フィニッシュ後も余韻を楽しむように、ゆっくりゆっくり絞り出してくれます。とても早撃ちな私ですが、長い時間楽しませてもらいました。こんな長い時間、立っていられたのも不思議なくらいです。
 放心状態の私に、後始末をしながら「よく声出してたね。ホント、ドMやね」の一言。はい、はっきり言って、私は「ドMのド変態」です。自分でも自覚しています。
 その後はまたお風呂に。シャワーできれいに洗ってもらい、湯船にドボン。またきれいに拭いてもらい、帰り支度もてきぱきです。ホテルのロビーで「さよなら」でした。

 オナクラも経験がありますが、「エステ」は全く別もんですね。病みつきになりそうです。

 それでは評価(5段階評価)

嬢(人妻) 2
 若嬢大好きな私です。年齢的にちょっと厳しい。でも施術中はほとんど目 をつぶっていました。

サービス 5
 想像を絶するテクニックでした。大満足です。私が求めていたのは、まさしくこれです。

店員 3
 電話応対に時間がかかりすぎでした。

費用対効果 5
 プロのマッサージをうけ、その後に素晴らしいハンドテクニック。コストパフォーマンス高いと思います。

【総評】
 ホームページをみると分かるのですが、十三にもお店があります。「エステティシャン」は共通で、谷九に電話すると、十三から車で送られて来るみたいです。なので、常に待ち時間が発生する事を覚悟しなければいけません。私が電話した時も「十三にこれないか」って言われました。時間待ちが嫌なら、電話予約ですね。

 (H25.07.10)

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