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デリヘル「人妻の楽園」(釧路)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は釧路編Aとなります。ええ、変わらないものって大事ですよねというお話です。

■どうでもいい前段
 楽しい懇親会を終え、みんなでホテルに戻りました。前回も申し上げましたとおり、今回はみなさん同じホテルである。ある意味『日ピン釧路出張』である。経費はそれぞれ自腹ですけどね。以前はなかったホテル横のロー○ンは大変便利であると申し上げておきましょう。
 んで部屋に戻り、振り返る。はたして今回はコレで良いのだろうか?というのもサイ○ロ企画のお話である。今回は↓↓

1枠 アラモード
2枠 エロミス
3枠 アラモード
4枠 ママコレ
5枠 ぴんぽんぱん
6枠 人妻の楽園

 上記のような選定をいたしました。地元に近しい方ならご存知かも知れませんが、1〜4までは『ド鉄板店舗』である。ええ、そんなに痛い目にあわないお店をセレクトしたのである。しかし問題は5、6。はっきり言うと、、、、、な店舗である。ええ、遺失物法さんが釧路にいたとき、割と呼んでいたお店、つまり遺失物法向け物件でございます。んで脳内サイ○ロの上で呼びました。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:釧路市
■業種:デリヘル
■店名:人妻の楽園
■電話:0154-32-7031
■媒体:http://rakuen946.com/
■料金:90分13000円

■このお店
 ええ、遺失物法認定では『愛すべきクソ店舗』です。貶める意味ではございません。むしろ自分に近しい存在に対して厳しいことを言うパターンとなります。基本的にこのお店、遺失物法さんは大好きです。そう前置きをさせていただいて述べましょうね。
 遺失物法さんがこのお店を好きなポイントとして以下の3点。
@女性のラインナップ
A単価安
B店舗姿勢
 Aはご覧の通りである。特段のご説明は不要と考えます。
 @については釧路市のとある事情もあり結構イイ感じなのです。釧路市のラブホ事情ですが、駅裏(中心部側)と鳥取(帯広側)の2地区に分かれます。んで当時の遺失物法の居住地区から簡単に行ける駅裏側のラブホをよく利用しておりました。ええ、端的に申し上げると築30年は下らない『場末のラブホテル』でした。そんなところに『そこいらを歩いてそうなクソ○バア(はーと)』を呼びつける。ええ、不倫感満載でございます。
 またBの店舗姿勢に関しても,ぶっきらぼうだが意外と義理堅い釧路人らしい対応で嫌いではありませんでした。
 もう一店舗のぴんぽんぱんは、、、、、ええ、全世界に公開されている日本ピンサロ研究会ですので詳細は記載しませんが、当時はものすごく開けっぴろげな店でした。両店舗ともに頭に『ある意味』と冠がついてしまいますが、釧路を代表する店舗だと思います。

■約六年ぶりに
 入電しました。ええ、大変お懐かしゅうございます。マッハで発注、30分程度とのことでシャワーを浴びて全裸待機を敢行するが、、、、、、ええ、シャワー途中で来ちゃいました。早いんですけど。んで腰部にバスタオルを巻いた格好+頭アワアワ状態で女性を迎え入れ。女性も空気を呼んだのか金銭授受もソコソコに即シャワーとなる。
 んでシャワーから上がり、よくよく女性を観察すると、、、、、、ええ、細身の40代、お顔Cのどこにでもいるクソ○バアである。どこにでもいるクソバ○アである。大事なことなので2回言いました。変らないって大切ですね。
 んでベッドへ。女性の先攻でスタート。ほうなかなかお上手である。堪能し、ソコソコのタイミングで交代。コチラのターンとなりました。
 ええ、この女性、結構敏感です。さしておさわりしていないのに結構な湿り具合。あらいやらしい。女性からギブアップが入るまで攻め続け、何度か達していただきました。その後は純正素股でフィニッシュとなる。

 という訳で評価です、といいたいトコですが、遺失物法の思い出補正もありマトモな評価にならないのも事実ですので今回の評価は

『愛すべきクソ店』

とさせて下さい。ええ、そんなんで。

■その後
 翌朝皆さまロビーに大集合、飛行機組のバスが出るまでMOOでお茶会。その昔は某かの賞も頂いた当該施設ですが、、、、昼間見るものではございませんと申し上げておきましょう。
 んでみなさまとお別れ、オレンジさん、山田祭さん、改正の3名でとあるところへ向かいました。ええ、釧路のB級グルメの雄である『泉屋のスパカツ』である。詳細はほかを見ていただくとして、遺失物法の述べたいことはただ1点だけ。山田祭さんがココの大盛りを完食したという事実だけである。ありえません。普通盛りの7割程度で遺失物法はギブアップである。大盛りなんて、、、、、普通盛りの倍くらいの物量である。
 んでその後オレンジさんとフラフラしてお別れ、帰途につきました。

■最後に
 ええ、今回の釧路企画、調査としては『また勝てなかった』となった方多数とは存じますが、遺失物法個人としては非常に感慨深いものとなりました。会としてはどういう位置づけの合同調査となるのかは判然としませんが、『やったことに意義がある』とでも思っていただけましたら幸いです。また多数のご参加を頂きまして、支部として非常にありがたいことと思っております。会長をはじめとしてご参加いただきましたみなさま、至らぬことばかりで恐縮しておりますが、遠路はるばるありがとうございました。

 ということで今回は以上でした。次回改正遺失物法『バブル到来』。待て次号。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H25.10.18)

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