by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回も溜め込んだ宿題消化となります。ええ、アンタどんだけ溜め込んでんだよというお話です。
■どうでもいい前段
ええ、今回は会議の前夜である。会議提出資料を作成、いやはや疲れましたなあ。そしてふと思い出す。釧路や函館、苫小牧にいた頃はよく前泊してましたなあ。年が明けてかなり久々のVモ○キー炸裂。ソコソコおこづかいにも余裕あり。じゃあ思い出し記念に前泊しましょうかね、同じ市内だけど。という訳で件の『大浴場付き』のホテルを確保、ん、ココってことは?そう、前回の懸案解決と行きましょうかね。電話を握って即発注。
という訳で今回はココ↓↓
■地域:札幌市
■業種:デリエステ
■店舗:メリッサ
■媒体:http://www.melissa-sp.com/
■媒体:http://www.melissa-sp.com/m/
■電話:011-200-9450
■料金:100分17000円
■時期:1月中旬、平日夜半
■振り返り
ええ、前回の振り返りです。遺失物法的デリエステとは
@マッサージ⇒シャワー(おヌード頂戴)⇒ヘルス
Aマッサージのお姉さんに『イイコト』してもらうことがデリエステ
B先におヌード頂戴してしまうとヘルスの姉さんにマッサージをしてもらうこととなる
Cそれじゃあ本末転倒でしょ
となってしまう。ココについては遺失物法『男のこだわり』として重視するポイントなのである。しかしこのお店は手順的にシャワー⇒マッサージ⇒ヘルスとなり遺失物法的こだわりが満たされない。じゃあということで考案したのが下記である。
@先にお風呂
A女性に入浴を申告(そのための小道具が大浴場である)
B女性が単独シャワー
Cミッション達成
となったのだが、、、、、、シャワーの間は待ちぼうけ。ここの改善のために新たなる手順を開発したのである。さてどうなる遺失物法!!
■新手順
ええ、課題はBの間の待ちぼうけである。ここの課題のために考えよう。うーん、やはり『シャワーは一緒』に入るべきだろう。そうなると、、、、、、ひらめいた。まずマッサージを促す。女性がシャワーと言った際には『後で一緒に』と促すべきだろう。ここに自己完結を見た。
電話済なので到着を待つばかりである。受付はいつもの姉さん。いつか姉さんにもお相手いただきたいくらいの素敵な声である。前回女性を招聘しリベンジを決めたかったのだが不在のようである。実は気になってマメにチェックをしていたのだが,媒体上の出勤情報では勤務していない様子。リストを確認したが外れている様子もない。はてこれは?などと逡巡している間に女性の到着である。
おお、この女性は一番最初についてもらったじょせいである(女性談)。ええ、まあちょうどいいリベンジ相手ですかね。
というわけで新手順実施。気候の話から大浴場の話を振り、今回の施術の話となる。一通り要望を説明、じゃあという段階で女性よりご提案。『お風呂入ったの?じゃあ先にマッサージをしましょう』え?コッチから振りたかったんですけど。さらに『シャワーはマッサージ後でいい?』と来た。独り相撲という奴ですな。
■んで
待っている間の逡巡が無に帰した遺失物法さん、失意の中で全裸です。うつ伏せになり待機である。んで女性も着替えてマッサージの開始となる。前回記入が漏れたが冬期間は『ホットまくら』のサービスありだ。足マッサージの間には腰部に、腰マッサージの間は肩部に設置、先に暖めておくことでマッサージ効果を高めるというスグレモノだ。んで足⇒腰⇒背中⇒肩部へ。背中と肩を重点的に施術してもらう。
ええ、この女性。時折触れる肌の感触。これはお腹ですな。ココで思い出す。確かに以前ついたことがあります。お会いした際には記憶になかったが、遺失物法さんはアレな人、腹肉の感触で思い出してしまう。んでマッサージ後にシャワー、ヘルスとなるのである。
■さらに
ええ、おヌード頂戴です。おお、このお腹、確かに見覚えあります。確か30台後半女性だったような気がします。んでシャワー。
ママンシャワーとは言えるレベルではないがふき取りありでベッドへ。んでヘルス。女性の先攻である。
遺失物法さんの遺失物法さんにお口でご奉仕いただいているのだが、緩んだ腹肉がベッドにくっつきそうになっている。すばらしい。素敵な光景と思います。
んで恒例のハムハムタイムに移行する。ええ、今回もハムハムしすぎて時間なくなりました。延長要請をするもあとがつかえているようで否決され、女性のサービス精神でなんとか放出、フィニッシュとなりました。
という訳で評価です。
■応対:4 受付の姉さん。すばらしいです。いつかお相手していただきたい。
■女性:4 すばらしい(遺失物法的に)プロポーション。サービス精神も発揮。
■技術:4 マッサージは5、ヘルスは並。
■総評:5 当該店舗には遺失物法的攻略法が確立した今、コスパ含めて札幌bPデリエステの称号を差し上げます。
ただひとつ要望をあげるならば、観察をしていると当該店舗、実質の営業時間が19時や20時からとなっている。もう少し早い時間からやってもらえれば呼べる頻度も上がるんですけどね。
という訳で今回は以上でした。日ピン的にはこのお店、そろそろレポの需要はなくなるでしょうが定期的に呼びたい店舗です。
次回改正遺失物法『まだまだ宿題』。待て次号!!
北海道支部長 改正遺失物法 (H25.03.03)