皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，鶯谷・吉原プチ合同調査の際のレポートとなります。

　某日，なぜか鶯谷にはなぢさんが来るとの情報が入り，さらには，西から韓デリ大好きのにさ〜ん180さんも参戦する事になり，風船工場長さんの音頭取りで，12名もの方が集まることになってしまいました。
　この日は，年に数回しかない，わたくしが遠征しないという奇跡的な土曜日でもあったので，参戦させていただきました。
　実は最近背中の調子が思わしくなくて，今回は後方支援と思っていたのですが。。。

　時間の10分前に鶯谷駅北口に到着，周囲はどう見てもデリ嬢＆客ばかりでした。恐らく，鶯谷駅を廃止しても一般市民には何も影響がないでしょう。それほど，普通の人がいません(笑)
　ちょっと到着が早かったようで，集合場所には誰も居ませんでしたが，暫くすると，しまださんが登場し，さらに新潟から日帰りでスプラさんも登場，その後，皆さんゾクゾクと集まってきました。
　駅近くの常に空いているという，我々には願ってもない喫茶店に移動して，作戦会議の開始です。皆さん大方鶯谷でデリるようでしたが，スプラさん（予約済み）とyukiさんが吉原に行くとのこと，わたくしは背中の痛みを理由に，今回は調査を回避の予定でしたが，当会会員の皆さんはそんな事では許してくれません。特にyukiさんはわたくしを吉原にぶち込もうと，脅し透かしで誘ってきます。スプラさん，yukiさんについていって，二人が入ったら，逃走しようと算段し，吉原部隊を志願，さらに最悪の場合の黄泉の道ずれにするため，嫌がる勝太郎さんの腕を引っ張って強引に吉原部隊に編入し，4人で吉原にタクシー移動します。
　とりあえずショコラの名を口にすると，yukiさんも気になっていたようで，移動しますが，盛況で16時30分から一人，あとは19時以降の案内と説明を受けますが。。。その若い従業員が，まぁ人を小バカにしたような態度をとります。笑いながら，予約しないと無理ですよぉう，明らかに初心者のバカがといわんばかりの態度です。レポを拝見する限り，恐らく，女の子はいいのでしょうが，こんな従業員が居るようでは，わたくしはこのお店，当分行きませんわ。
　続いて，新規オープンのアイリスに行ってみますが，早めの案内は1名のみ，パネルを拝見させてもらいますが，ちょっと厳しいかな。。。と言うことで撤退します。
　続いて見に行ったのはクラブパリ，諸般の事情により閉店したのですが，再開したようなので行ってみました。
　スプラさんは既に予約のお店に突撃したので，勝太郎さん，yukiさんと3名でパネル見学，すると，yukiさんが「会長が入るなら自分も入る」と言い出します。さらに勝太郎さんも同じ事を言い出して，二人でわたくしにがっつり圧力を掛けてまいりました。うーーん，もうどうにでもなれ！と入りことに致しました。
　そして1名をチョイスすると，yukiさんも勝太郎さんも

「じゃ俺らは帰ります」

えっ！？入るって言ったじゃん！！
　と言う事で，二人に一杯喰わされて入ったお店は。。。

【調査対象】
業態：ソープランド（店舗型）
名称：クラブパリ(club Paris)
ＰＣ：http://www.y-paris.jp/
スマホ：http://www.y-paris.jp/sp/
住所：台東区千束4-42-12
電話：03-5808-1585
費用：100分27,000円（フリー割引価格）

【調査結果】
ビジュアル　★★★★☆
　筒井真理子さん似の清楚系。個人的には結構好み。

スタイル　★★★★☆
　ムッチリとした感じのボディー，スレンダーではないですが，抱き心地はいいです。

サービス　★★★★★彡
　個人的には最高です。ただ，ソープの仕事として見た場合は未知数。

総合　★★★★★彡
　まさかソープで。あたりを引くと思っていませんでした。

【調査経過】
《場所》
　サイト内の地図を参照してください。

《受付》
　受付はソープでは普通の対応だと思います。
　待合室に通され，お絞りとお茶を頂きます。そして，提示されたパネルは6枚，Sの要否についての表示もありました。パネルを拝見した感じ，押しなべて普通のレベルでした。ちょっとビックリしたのは，6枚の子全てが即のご案内だった点です。他の店は何処もかしこも混んでいたのに，6名が即とは，逆に心配になります。
　その中で，一番好みの子をロックオンすると，従業員氏お勧めの2名に入っていました。そこで，一番細い子はどの子か尋ねると，ロックオンした子をピックアップしてきました。これで決まりです。
　料金を支払い，5分程度で呼ばれて嬢とご対面です。

《設備》
　待合室のキャパは7名程度でしょうか。比較的小綺麗にされております。帰りに通されたのも待合室だったので，上がり部屋の存在はないのかもしれません。
　プレイルームは吉原ではやや狭いかもしれません。マットはしていませんが，マットを敷いたら，浴室スペースは一杯のような印象です。
　ベッドルームのほうは，6畳程度のスペースにシングルサイズのベッド，十分な広さだと思われます。

《女の子》
　待合室を出て，階段前で待機していた嬢とご対面，ほぼパネル通りのビジュアルに，相当なアサヒる度覚悟していたクロケット，少し拍子抜けです。ビジュアルは，筒井真理子さんに似た清楚系とでも言いましょうか，個人的には好みです。奥さんにしていれば自慢できるレベルかと思います。
　ボディはスレンダーではありませんが，ポチャでもありません。タッパがある分，何処となく外国人のようなムッチリしたボディでした。恐らく，マットプレイなどでは，痩せすぎず太りすぎずで，一番威力を発揮するのではないかと思います。
　トークをした感じ，とても素直な女性のようでした。わたくしの見たところ，年齢はパネル表記＋6歳程度でしょうか(笑)

《サービス》
　暫くトークをしていると，おもむろに正面に来て，嬢からキスの開始です。わたくしも負けじと舌をねじ込み，着衣の上から胸をソフトタッチ，さらに乳首を直接ソフトタッチ，さらには嬢の後頭部と首をもみながらキスをして，ベッドに寝かせます。わたくしの理想のプレイスの流れになって行きました。当初はもうやっつけ仕事のつもりでしたが，ここから俄然わたくしも気合が入ってまいりました。
　着を脱がせて下着姿になった嬢を全身リップ，流石に若いデリ嬢のようなNG箇所はありません。パンツを横にずらして，クリを軽く口撃し，秘部に指を入れようとすると。。。キツキツです，びっくりしました。先般の某デリの18歳の嬢よりも，入り口はきついかもしれません。さらにやる気が出てくるクロケット，アナルをリップ口撃し，秘部の入り口をソフトに指で攻めると，嬢が激しく反応してくれません。演技にしては上出来ですね(笑)
　その後下半身に丹念なリップ口撃＆指でクリや秘部の入り口を刺激し，反応を楽しんだ後，正常位になり，プレイの開始，締りが半端じゃなくいいです。ピストンしていると，引くときに，締め付けの強さに，愚息の皮がそのまま残置されているような感覚といいますか，とにかく凄かったです。
　何より素晴らしかったのは，嬢の恋人プレイです。プレイ中半分あけた切なそうな目で当方を見詰めてくる来たり，唇を突き出してキスを要求してきたり，首や背中に手を回して来たり，腕を掴んで来たりと，非常にバリエーションが豊富で，思わずわたくしも力が入ってしまいました。
　途中嬢がバックが一番好きとの提案がありましたが，バックが苦手なわたくしは，顔が見えないと寂しい，と言う尤もらしい理由をでっち上げて，コレを却下，1回戦おやじのわたくしは，ベッド脇の時計を睨みながら，終了20分前に嬢を抱きしめて発砲させて頂きました。
　最後にざっとシャワーを浴びて終了，ソープらしくない，とても充実した100分でした。

　マットプレイもない，潜望鏡もない（と言うか入浴せず），本来のソープ遊びと言う面では，全く調査になっておらず，本当のソープフリークの皆さんにとっては，ありえないプレイ内容かと思います。そのため，わたくしのソープ嬢の評価は，カジュアルソープ目線で見ていただけると，よろしいかと思います。
　個人的には，今回の嬢は定番嬢候補です。

　終わって，嬢に1階まで送ってもらい，従業員に引き渡されます(笑)ここで送りの有無を尋ねられたので，上野までお願いいたしました。待ちは待合室で，上がり部屋はないようです。また，終わりのアンケートもありませんでした。
　5分ほどで送りの準備が整ったということで，ミニバンで同士1名と相乗りで上野駅へ，降りるとその同士は，ドアを閉めずにスタコラ歩いて行ってしまいます。。。仕方ないので，わたくしが閉めました。俺はお前のドアボーイじゃねぇよ。。。運転手さんは済まなそうな顔をしておりましたが，送ってくれたお礼の一言もなく，ドアも開けっ放し，こんなバカばかり相手していれば，運転が荒くなってしまうのも分かる気がします。皆さんも文句を言う前に，自分の行いを今一度振り返って見てはどうでしょうか。

　今回はyukiさんの暴挙により，結果としてアタリを引いてしまい，特に「どうせパネマジですよ！」と店を出た後に笑っていたと言う，yukiさん（勝太郎さん談）には，感謝しても，し足りません。
　ソープは嫌いなのに，実は何気に吉原ではアタリが多いクロケットです。

《店舗総評》
　★★★★
　従業員氏の対応は，ソープにありがちな極端な慇懃さはないものの，不快になることはありませんでした。嬢の説明についても，概ね当を得たものではないかと思います。

　嬢のパネルについては，吉原ですので，今回の嬢のみで即断するのは大変危険ですが，少なくとも，今回の嬢は，アサヒる度はほぼありませんでした。また，パネルにSの要否が明示されているのも分かり易くていいと思います。
　こちらのお店，なんと言っても，その金額の安さでしょうか。100分27000円はかなりのアドバンテージだと思います。
　その安価さと出勤（選択幅）の豊富さが評価を押し上げた要因です。

　上野の後方基地に行くと，既に鶯谷部隊がほぼ帰還しておりました。結果は。。。まぁ皆さんのレポートを待ちましょう。
　その後，直ぐ近くの風船さんチョイスの，安いのにボリューム満点，飲み放題の居酒屋で楽しく懇親会をさせて頂きました。お陰さまで楽しく1日過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

《最近の韓国の動向》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000039-asahi-int（YAHOOニュースから)
韓国では，旭日旗（自衛艦旗）を掲げたら犯罪者になるそうです。
　これは笑って済ませられる問題ではありません。一国の旗について，日教組のアホな教育のお陰で，日本人はただの国の目印くらいにしか思っていませんが，日本以外の国では，最高の敬意を持って扱われます。軍艦に掲揚される旗が，国旗に準じて扱われるのは，世界では常識であり，それを戦犯旗と侮辱して，さらには，掲揚する事も許さないとは，もはや友好国のやる事ではありません。完全に日本に対する侮辱以外の何物でもありません。
　イギリスの旧植民地が，ホワイトエンサインの掲揚を禁止しているでしょうか？ベトナムが太極旗を禁止しているでしょうか？（ベトナムにとって韓国は間違いなく侵略国です）そんな話は聞いた事がありません。
　そもそも韓国人が旭日旗について騒ぎ出したのは，ロンドンオリンピックからです。それまでは，本当に全く何も言っていませんでした。
　事の起こりは，サッカーの試合会場で「独島は我が領土」という紙を掲げた朴鍾佑の言い訳から始まりました。このとき「日本の応援団が旭日旗（自衛艦旗）を掲げていたので，腹が立ってしてしまった」と言い訳しました。本人は単に処分を免れるための，咄嗟のいい訳だったのでしょうが，それを真に受けて，と言うか，日本叩きの材料探しに躍起になっていた，韓国マスコミに格好のネタを提供する形になり，遂には「戦犯旗」なる造語を作り出して，日本を叩く材料にされてしまいました。
　海上自衛隊は創設以来この旗を自衛艦旗として使用し，国際的にも「日本海軍の軍艦旗」として認知されており，アメリカ海軍第7艦隊配備の空母搭載飛行隊も日本に敬意を表する意味で，エンブレムにさえ採用されていました（第111戦闘飛行隊，現在は米本土の，映画で有名なトップガンの配備部隊として異動。エンブレムは継承し，引き続き使用中）。
　当然韓国以外の各国では，最大限の歓迎と敬意を持って迎えられています。もうこれは，言い掛かり以外の何物でもありません。日清，日露戦争の頃から使われ続ける自衛艦旗（軍艦旗）を戦犯旗とまで侮辱し，駆け引きの材料に使う韓国は，絶対に許せません。これは日本国民に対する侮辱です。今まで，旭日旗を掲げる事はしていませんでしたが，最近は抗議の意味で，韓国人が多い街に行くときは，襟に旭日旗（自衛艦旗）のピンバッジを着ける様にしております。

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H25.10.01)