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監査報告
ヘルス「バナナクリニック」(曙町)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,佐渡take造さん横浜急襲迎撃時のレポート,2/2となります。

 佐渡先生と勝太郎さんが突入したのを見送り,わたくしは単騎今回のお店に向かいました。個人的には,優良店と思っているので,プチの際にちょくちょく寄るのですが,突入するのは久々です。

【調査対象】
業態:ファッションヘルス(店舗型)
名称:バナナクリニック
HP:http://www.y-banana-c.com/
携帯:http://www.y-banana-c.com/m/
住所:横浜市中区曙町4-48
電話:045-260-6165
費用:60分18000円+指名料2000円=20000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 若い頃の荻野目洋子さんに似ています。個人的には好み。

スタイル ★★★★☆彡
 スレンダーでスタイルはかなりいいです。

サービス ★★☆☆☆
 基本プレイに制限事項が付くのは如何なものでしょうか。。。

総合 ★★★☆☆
 ビジュアルレベルは良かったのですが,サービスが残念。また,時短で追い出したのもかなりマイナスです。

【調査経過】
《場所》
 サイト内の地図を参照してください。
 鎌倉街道沿いの,風俗街からは少し離れた場所になります。

《受付》
 受付に行くと,受付氏は,ちょっとわたくしの背後に視線を向けて「今日はお一人なんですね」と一言,皆さんと一緒に2回ばかりパネル見学に来た事を覚えているようです。
 掲示しているパネルを拝見しながら(確か6枚くらい),説明を伺いつつ,一人の子に的を絞りましたが,諸般の事情で40分コースのみ,第二候補は,1時間以上の待ち,この後の再合流に支障が出るので,即いける子の中から,一番好みの子に決定,上記の料金を支払い,待合室に移動します。

《設備》
 待合室は狭く,3名が限界です。漫画等も数十冊程度,セルフ式のウォーターサーバもあります。以前来たときより,清潔感が向上したような印象を受けました。なお,喫煙可でしたので,非喫煙者には厳しい環境になるかと思います。
 部屋はなかなか狭いです。3畳あるかないか程度,まぁハマヘルでは標準的でしょうか。シャワーは隣室との共用タイプです。
 若干の経年変化は見られますが,衛生状態は良好です。

《女の子》
 プレイルームで対面した嬢ですが,往時の荻野目洋子さんに似た印象で,ちょっとボーイッシュ,個人的にはかなりの好みです。パネルと髪型が違うので,印象がかなり異なりますが,概ね問題ない範囲のアサヒる度かと思います。
 ボディはなかなかスレンダーで,クビレもあります。胸はパネル表記よりやや大きめに見えましたが,細いのでそう見えたのかもしれません。

《サービス》
 結構な時間トークをしていたようで,タイマーを見ると,既に30分を切っていりました。これはやばいと,当方から申し出てシャワーを軽く済ませます。
 時間はなくとも,やはり攻めないとどうも落ち着かないので,とりあえず当方の攻めから。キスをしようとすると「口内炎だから」。。。。。。この時点で当方のテンションは救うべからず程度に急降下,それでも気丈に全身リップを開始します。嬢の反応は演技臭もしますがソコソコです,秘部もとりあえずの湿度はありました。これから下半身へ,と言うタイミングで,嬢が上体を起こし,有無を言わさず攻守交替の宣言です。
 ところが,Fも口内炎だからあまり激しくは出来ないと仰います。ならばなんで交替したんだ!と物言いをつけたいところですが,負傷しても勤務しなければならない事情があるのでしょう,グッと堪えて攻めてもらいます。
 しかし案の定,最初は暫くFをしていたのですが,その後は手コキのオンパレード,何度かFをお願いしますが,5秒ほど咥えてあとは手コキ,愚息はドンドンしぼんでいきます。。。タイマーが鳴った時点で,もう無理と判断し,サービスを終了してもらいました。
 その後,着替えて,5分ばかりの時短でお店を後に,やはり調子に乗りすぎると思わぬ落とし穴があるものです。。。

《店舗総評》
 ★★★
 いいお店だと思いますが,やはり,基本サービスが出来ない状態の嬢を出勤させていると言う時点で,評価を下げざる得ないです。

《その後》
 佐渡先生,勝太郎さんと合流し,横浜で何故か広島風お好み焼きを食べて,翌日の宇都宮に備えて早めに解散いたしました。

 

《最近の韓国の動向》
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131110/wor13111008150005-n1.htmlizaから)
韓国が反日宣伝の拡大を指示したそうです。
 一応は韓国は友好国なはずですが,これは友好国がやる事でしょうか?これなら実弾を使って攻撃されたほうが,まだ立場はっきりしてスッキリしまし,対応もし易いといものです。表向きは友好国を装って(それも最近はしてませんが(笑)),裏では姑息な情報操作とは,韓国の国民性を如実に現していますね。
 こうした日本ネガティブキャンペーンを行っている韓国のVANKと言う団体があります。「ディスカウントジャパン運動」と銘打って,10年以上反日の情報宣伝工作活動をしているのですが,先般の読売新聞の記事に拠れば,日本の居酒屋でも良く見かける「眞露」がこの団体に寄付しているそうです。眞露を飲めば,その一部が反日の活動資金になっていくわけですね。。。今後は,考えて物を買うようにしたいものです。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H25.11.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, DenIko氏(H19.07.20), KEN氏(H24.01.13)(H24.08.14), 花咲氏(H25.04.09) がレポートしております。
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