by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,熊本を訪問した際ののレポート,2/2となります。
1件目を終わり,ちょっとトラブルがありましたが(笑)みなさんと合流しました。
久々に悪魔の三連星,sinさん,黒川さん,ででんさんがそろい踏みです(笑)何年ぶりの再結成でしょうか?さらには,今や暇があると熊本に来ていると噂のyukiさん,暇がなくても熊本に来ている伊勢屋さんが,本日のキャストでございます。
懇親会は,一時期わたくしも全国制覇目指しました,久々の半兵衛でした。
時間も押してきて,わたくしはデリの予約時間になったので,タクシーでホテルに舞い戻りました。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:クラブリフレッシュ(club Refresh)
HP:http://clubrefresh.hptop.net/
電話:096-373-6644
費用:90分20000円+指名料1000円=合計21000円
【調査結果】
ビジュアル ★★★★★彡
かなり可愛い感じの子です。パネルとほぼ一緒
スタイル ★★★★★
スレンダーとまでは行きませんが,十分細身で文句はありません
サービス ★★★☆☆
かなり懸命にしてくれましたが,何にせよ時短はいただけません。
総合 ★★★★☆
基本的には,かなりレベルの高い子かと。時短を加味してこの評価。
【調査経過】
《受付》
受付は男性で,店舗名称も名乗り,比較的丁寧な対応です。
嬢の到着は予定より5分ほど早めに来ました。ここのところ,遅延ばかりだったので,好感度急上昇です。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
かなり可愛いです,愛くるしい目が印象的で,年上受けするタイプのビジュアルでしょうか。画像とほとんど同じで,アサヒる度はゼロ。
ボディはスレンダーとまでは言えませんが,ビジュアルにマッチした,細身でありながら,どこか肉感的なボディでした。
トークをしていた際,実際の年齢より幼い仕草が見受けられ,これも年上受けしそうな感じです。
《サービス》
時間をオーダーし,料金を支払うと,早速嬢は着衣の一部を脱ぎ始めます。そして,数分話しをすると,嬢からのシャワーの催促,展開の速い嬢です。それを押さえてさらに若干話しをして,シャワーに移動,洗体は比較的念入りな印象です。
ベッドに移動しプレイ開始,当方から攻めさせて頂きました。
キスはしっかりディープで受け止めてくれます,全身リップに対する反応は,喘ぎ声も演技を感じさせない,なかなかリアルなものでした。ただし,秘部はあまり湿度が上がっていない様子,当方のテクニックの限界を再確認した次第です。また,かなりのNG箇所があり,攻め切れませんでした。
さらに悪い事に,前々日から通算7戦目,もう愚息も限界域に達しているようで,硬度があまりあがりません,途中Fをしてもらうますが,Fテクは相当なレベルで,もし初戦であれば,難なく発砲できたであろう,レベルです。
それでも7戦目,さらに,5時間前に濃厚な一戦をしていたため,やはり愚息の硬度は70%程度。。。
素股に移行すると,硬度はさらに下がる。また嬢は,幼いビジュアルとは裏腹に,かなりスキルはあるようで,危機管理も,客に不快な思いをさせずにできるほど,しっかりしております。
結局Fでの発砲を決意しますが,これだけのテクニックをもってしても,愚息はなかなか逝きそうに無かったのですが,かなりの時間掛けて,間もなく発砲,というところで,嬢がギブアップ宣言。。。そして,おもむろにローションを手に取り,素股宣言ですが。。。ローションの苦手なわたくしは,ローションを見た時点で,不発を覚悟し,結局,愚息は平常状態になってしまったので,今度は25分前に当方がギブアップ宣言。
シャワーでローションを念入りに洗い流し(自分で。。。),着替えると,お店から架電があり,嬢はそのまま部屋を後にしました。時計を見ると,10分の時短です。。。
今回はわたくしが25分前にギブアップ宣言をしてしまったので,間が持たなかったのは理解できます。あの感じでは,普段は時短をしていないように見受けられますが,それでも,今回は時短です,それはいけません。ビジュアルも,性格もいい子だったので,その点と,不発について,何も言及がなかった点が,惜しまれます。ウソでもお詫びの一言があって然るべきと思うのですが。
今回は特殊な事情が重なってしまったので,一般的には,恐らく,ほとんどの方が満足されるレベルの嬢だと思います。
しかし,熊本のデリヘルは,嬢のビジュアルレベルが,何処のお店も高いですね。この点は,日本有数ではないかと思います。
《店舗総評》
★★★★
この金額で,このレベルの嬢なら,文句を言うのが間違っているのかもしれません。あそこまで,画像のアサヒる度がないのも凄いです。時間管理もかなり適切で,その点も評価を押し上げています。時短は前述のとおり,恐らくわたくしだけが喰らってしまったもので,基本的にはしていないのではないかと思います。
《最近の韓国の動向》
皆さんパラオ共和国をご存知でしょうか?昔,日本が旧国連からの委任を受け統治していた,グアムのさらに南にある島国です。
この国は,世界でも一,二を争う親日国で,国旗も日の丸をモチーフにしていると言われています。韓国では散々ぼろ糞な言われようの日本統治ですが,このパラオでは,真逆の評価で,スペイン>ドイツ>日本>アメリカと,統治の主が変遷しましたが,日本だけには非常に感謝してるのです(アメリカに対しても否定的)。
日本が敗戦して,アメリカが統治したとき,日本が侵略してパラオに圧政を敷いたと教育しましたが,パラオの長老たちが,そんな事は真っ赤なウソだと,真実を子供たちに教えたと言います(パラオの年配者は日本語を話せます)。
驚くべき事に,昭和62年には,天皇陛下御在位六十年奉祝式典が「パラオ」でも開催されました。
そんな国が独立したとき,祝電を送らなかった国があります。それは「日本」です。どれほど,パラオの人々が傷ついたか,想像に難しくありません。その時の内閣総理大臣は「村山富市」です。そう,村山談話なるもので,未だに韓国に難癖とつける口実を与えた男,社会党(現社民党)の党首です。
このパラオでは,韓国らしいエピソードがあります。KBブリッジと言う橋があるのですが,ここを韓国が建設しました。ところが。。。竣工直後から一部陥没が始まり,20年もしないでついに自然に,突如崩壊してしまったのです(多数の死傷者が出ました)。
これに対して,韓国は損害賠償にも応じないで,もちろん再工事などもせず,放置しました。見るに見かねて,ODAで新たな橋を建設したのが,日本政府,施工は鹿島建設。パラオの人も,今度は日本製と安心しているそうです。
なお,パラオではこんな泣ける話があります。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1594.html(ねずさんの ひとりごとから)
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H25.11.11)