〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by 一徹氏


 初めまして。

 私は日ピンサイト読者歴○年以上で、今でも毎日のレポ閲覧や、突撃前の情報収集には、バイブルとしてこのサイトを崇拝しておりまして,この度、一念発起!?投稿させていただきました。
 風俗ジプシーとでも申しましょうか、節操なく、欲望の赴くまま放浪する身でございますので、敢えて名乗るほどの者ではございませんが、レポを投稿させていただくにあたり名乗るとすいれば・・・ということで、一徹(仮称)と申し上げますので、どうぞよろしくお願いします。
 今回は少し前のお話しになりますが、若いころ(何十年前)より、その存在は認識していましたが、新地なるものに足を踏み入れる勇気がなく二の足を踏んでばかりでしたがこの度、ここ日ピンサイトの記事に刺激を受けて、無事突撃してまいりました。
 新地初登楼した際の記憶を書き留めさせていただきます。

場所:かんなみ新地
日時:10月中旬頃の20時すぎ
費用:10K(30分)

 対象エリアの土地勘はございますので、迷うことなくピンクゾーンに到着するや否や!です。
 諸兄のレポにもあるとおり、ここでは即決力!が求められる!との教え?を守り、例のヤリ手マダム(笑)の「癒し系やで〜」の謳い文句のままに店内を覗き込むと同時に目があった姫に即決!し、入店です。
 超急激で狭い階段を上がり3階へ・・・部屋が狭いことは承知していましたが、天井も低く立ちあがることもできない超狭小部屋での奮闘となりました。

 若干緊張気味の私でしたが、姫はスレンダーで、愛想もよく、フレンドリーに話しかけてくれたおかげでリラックスすることができました。
 そんなコンナで、姫との挨拶もソコソコにセルフにて脱衣し、仰向けになるよう促されます。部屋には昭和の香り漂う和室照明に似つかないピンクに着色された豆球←わかります?(1)がなまめかしいです。

 生F⇒G着⇒ローション投入!で、嬢が上に乗ってのハッスルスタートです。

 前後のグラインドから、縦ピストン、接合部アップ&クリを露出しながら〜〜〜という流れで、非常にスピーディに行為が進んでいきます。これがThe新地流!とでもいうのでしょうか、風情もヘッタクレもございませんが、こみ上げる欲情の赴くままにバックに体位を変え、無事ピストン&フィニッシュと成りました。

 部屋の狭さのせいでしょうが、我が愚息を引き抜く際のゲップ?←わかります?(2)の音がすっごく大きく感じてなんだか笑えました。

 ここで、嬢の携帯アラームが鳴り、タイムアップ!ほんと、時間厳守な愚息です。
 特に急かされることもなく後処理を行っていただき、服を着たところで・・・やってしまいました(^^ゞ
 嬢には天井が低いことを何度も注意されていたのですが、発砲後の気の緩みでしょうか、後頭部を照明にHit!させてしまいました(^^ゞ

 そんなこんなで若干のハプニングがありましたが嬢に見送られつつ、超狭急の階段を下り、出口で缶コーヒーをもらいバイバイです。

<失礼ながら評価させていただきます>
○嬢○・・・良(スレンダー若姫大好きです)
○サービス○・・・良(○入直後から全開ピストン!でした)
○店内○・・・可(かんなみ流でしょうか)
○店員○・・・可(「癒し系」との謳い文句は?でしたが、良嬢に当たったので良しとします)
○感想○・・・良(必ずまた突撃すると思います)

 ここでは、廓をハジゴをされる方も多いと聞きますが、わかる気がします。次回突撃の際は時間に余裕をもって来訪し「ハジゴ」をさせていただきたいと思います。
 数ある良質な記事のなか、駄文にて失礼します。

 (H25.01.08)

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