by ホゥトン氏
いつ花粉症になるかドキドキしてるホゥトンです。
とある日、風船工場長さまより連絡をいただきまして,長岡のとある御仁が調査の為上京され前泊されるので一杯どうですか?とのお誘いをいただきまして、二つ返事で快諾しました。
その調査は吉原・鶯谷と非常に参加したいものでしたが,土曜日開催とのことで小職の個人的な諸事情により断念。金曜日の夜に錦糸町にて集合とのことでしたので,休日出勤の代休が半日残っていたので金曜日の午後に休みをとり,一人(さみしく)事前調査へ行ってまいりました。
実は、以前にレポ上げた某店のオキニ候補の嬢が突然お店を辞め,その後、ネット社会とはすごい(怖い?)もので,すぐに移籍店の情報を見つけ,金曜日出勤でしたので電話をするとすでに予約完売とのこと・・・最近このパターンで吉原行くとハズレばかりでしたが,しかたないので予約せずに天気も良かったので最寄駅から徒歩でふらふらと向かいました。
今回は直前に臨時収入もあり,高級店も選択肢に入れながら歩き回ると,去年に入った当該店の呼び込みのオッチャンと目があってしまい,とりあえず写真だけでもと店内へ入り待合へ通されます。
出てきた写真は6枚。その中で密かに以前から気になっていた嬢のパネルを発見!!出勤してきたばかりで口開けですぐのご案内とのことでしたので即決定。
で、今回の調査したお店はこちら
【業種】ソープ
【店名】オンリーワン
【場所】吉原
【料金】130分30K(イベント料金)
【日時】3月頭15時ころ
HP:http://www.y-only.com/
スマホ:http://www.y-only.com/sp/
携帯:http://www.y-only.com/i/
※詳細はHP参照ください
実はHPのイベント価格より若干高い金額を請求されましたが,スマホでいちいち確認して見直すのも面倒でしたし,130分で大3枚ならまぁいっかという気持ちで総額支払ます。
今回のお相手は別の店舗の時から気になっている通称「業師」とのことで,ルックスは期待せずにマットを堪能しようと心に決めました。
で、お茶をすすっているとほどなくご案内。階段下でご対面となりましたが、パネルと別人ですが今回の目的がマットの為、気にしません。
2階のお部屋までの間も明るく気さくに話が弾み,アシストにて全裸にされ嬢のドレスを脱がせ即フェラから始まります。
DKも積極的に仕掛けてきますし,スタイルも太すぎず細すぎずで,テクもそこそこありましたのですぐに愚息は準備OKです。
嬢から攻めてほしいとのお願いがあったので,全身リップからじっくり舐めまわし,秘部を攻めると徐々に濡れてくるのがわかりました。
指入れはせずにクリをひたすら舐めると嬢のテンションも上がってきまして,程よいところで正常位にて自然体で○体します。中の具合も結構よくて我慢しないですぐに一回目の放出です。
軽く処理されドリンクを聞かれ暫し一服しながら休憩です。
色々と聞くとマットの講師もしているとのことで,教え子に負けないように日々研究しているといいますのでこの後のマットに期待が膨らみます。
シャワーへ促され全身を洗ってもらい湯船へ。ここでは混浴はなくすぐにマットの準備に入ります。
マットを期待してきたことを告げていたので,いつもより長めにするねと嬢から言われ,湯船からマットへダイブしまして始まりを今か今かと待ちます。
マットの内容は差し控えますが今まで経験した中では間違いなくNo.1で,お言葉通りに長めに攻め倒され,2回目もきっちりと抜き取られました(笑)
基本的に2回目がマットだと逝きにくいので,今までの経験では下から思いっきり突き上げるか,タオルしいて正常位にするか,ヌルヌルでベッドへ移動するかだったのですが,今回は騎乗位でマグロで抜かれました。
軽いマッサージをされながらローションを落としてもらい湯船へ。軽く温まったところで全身拭いてもらいベッドで再度一服。
その時点でかなり満足してましたので今日はこのまま帰ってもいい気分でしたが,残り時間が30分ちょっとあるので嬢から有無を言わさず攻めてきます。
気持ちいいフェラを堪能していましたが満足感もあり,回復するか微妙でしたが,ものの数分で愚息の準備が整っちゃいまして、きっちり3回いただきました(笑)
軽く流してもらい着替えて名刺と次回の再訪を約束し階下でバイバイとなりました。
さて僭越ながら今回の評価です。。(5段階)
お店:3
一般的な吉原大衆店です
店員:3
ひとり怪しい動きの店員がいましたが、全体的に丁寧な対応でした
嬢:4
ビジュアルは抜きにして性格も会話も問題なし
テク:5
このマットはまた逝きたくなりました
その後、錦糸町へと移動し集合時間より早めに風船工場長さんが出てきてくれて,二人で錦糸町の受付を色々とまわって写真見学ツアーをしまして,駅近くの居酒屋で軽く飲みながら時間をつぶしました。
時間となりお店を出るとけっこうの雨が降ってましたので,コンビニで傘を購入。すると風船さんはなぜか2本持ってます。きっと傘を持っていない人がいるだろうからとの素晴らしい拝領です。
当初3名との話が参加していただける方が増えまして,駅の改札にてらきさん、黒川洋介さん、最後にはなじさんが合流され,5名にて風船さんチョイスのきりたんぽ鍋を出す居酒屋へ移動します。
GONさんも途中から合流し6名での宴席となりました。
終電とのことで黒川さんが先に帰宅され、残った5人はというと,はなじさんご所望の熟キャバへと移動しまして夜は更けていくのでした。
最後になりましたが当日初めてお会いできた皆様、色々とお店から手配していただいた風船工場長さん,楽しい時間をありがとうございました。
以上長々と失礼いたしました。
東京南支部 錦糸町事務所 主任調査員 ホゥトン (H25.03.20)