by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。
熊本訪問第二弾となります。
明け方、ホテルの自室で目覚めました。時間はまだ五時前…
さすがに、今からデリバリーはムリですので、チェックアウトまでの時間を、ボケーっと過ごしておりました。
チェックアウト時間となり、ホテルを後に。もちろん向かう先は、ソープ街です。
以前、熊本ソープは、午後からの営業開始が一般的でしたが、政令市指定と同時に、深夜12時以降のプレイが厳しく制限されたため、営業開始時間を前倒ししていると聞いておりました。
今回、はなぢが訪問したこちらのお店も、前述同様のシステムを採用しているようだったので、再訪してまいりました。
業種:ソープ
店名:エアポート別館
システム:最大100分30k
URL:存在せず
はい。空港系二連荘です。熊本=空港系。冒険するつもりはございません。叱咤・罵声は受ける覚悟でございます。
こちらには、予約なし・フリーで訪問しました。「すぐに遊べますか?」と問うた所、「問題ございません。」とのことでしたので、そのまま待合室へ。
土曜日の朝、大繁盛していますね。先客は3名。しばらくすると、続々と待合室に同士が入ってきます。最大で10名程になったでしょうか。
しばらくすると、恒例の店員による呼び出し。タイプ合わせとなりました。前日の本館と同じ内容を伝えると、「ご案内は12時前後になります。」と店員。この時、11時15分。聞くと、午前中の出勤嬢は、準レギュラー嬢であり、出勤数は少ないとのこと。レギュラー嬢の出勤は、従来通り12時からの出勤が基本であり、12時以降であれば、出勤嬢が揃うとのことでした。
レギュラー・準レギュラーの定義が理解できませんでしたが、特に急ぐ理由もありませんので、12時案内を了承し、案内の時間を待ちました。
しばらくすると、店員から再度呼び出しが掛かります。ん?と思いつつ、店員の話を聞くと、「はなぢ様。以前××嬢と遊ばれたとお聞きしました。本日も、××嬢は出勤しております。もし、差し支えなければ、今回も××嬢でいかがでしょうか?嬢も喜ぶと思います。」来客が多く、嬢のやりくりに苦戦している姿が窺い知れました。しかし、せっかくの熊本・せっかくの空港系なので「いや、今回は別の嬢でお願いします。」と伝え、再度待合室に戻りました。
結局、12時少し過ぎたところで、ようやく案内の声が掛かり、エレベータの中で、本日の対戦嬢とご対面となりました。
本日の対戦嬢。年の頃は、前日の絵里子さんと一緒くらいでしょうか。雰囲気的には、子育てに疲れた感のある奥様という感じです。
本日の対戦嬢は「裕子さん(仮名)」とさせていただきます。
裕子さんと一緒に、個室に向かいます。個室にて、裕子さんに着衣を剥がされ、そのまま即即…。前日、本館にて放出しておりましたが、やはりそこは空港系。あっという間に絞り取られてしまいました。
そこからの流れは、椅子(不発)→マット(放出)→ベッド(お誘いのみ)でございます。
それぞれの内容についても、前日の絵里子さんと同様、濃厚・濃密ではありましたが、嬢によって、若干のアプローチ差が発生しておりますね。
空港系。熊本のみならず、日本で一番のソープであるという認識に変わりありません。ただ昨今、この空港系においても、帽子装着の流れがあるらしく、事実、この日ボーイが同士に「帽子付きなんですが、いい娘ですよ。」と打診しているところを、何度か耳にしました。
空港系の醍醐味を、どの部分に見出すのか?人それぞれ、考えや感じ方が異なるとは思いますが、はなぢは、この価格で即即・帽子なしだと思っております。
ところが、空港系にも帽子着用の波が押し寄せている…。時代の流れかもしれませんが、可能な限り、現状を貫いてほしいと感じたはなぢでございました。
店を後にし、刺すような日差しを避けつつ、路面電車にて熊本駅へ。
本日は、福岡プチ合同です。詳細は、第三弾に続きます。
以上、大変失礼致しました。
東日本本部長補佐 はなぢ (H25.08.26)