by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。風船工場長でございます。
先日、仕事中に「ウ○ルチさんから、電話です」と聞こえたので、何で私の勤務先を知ってるんだろう?ってか、どんな急用?と思ったら、一文字違いの単なる売り込み電話。私、ついに耳も悪くなってきました(爆)。
第152回レポ
場所:池袋
店名:スパイスガールズ
業種:ホテヘル
HP:http://www.spicegirls.jp/
携帯:http://spicegirls.jp/m/
費用:60分15K(ホテル代別途2K)
時期:平成25年長月とある平日夜
判定(5点満点)
店舗:省略(ラブホのため)
店員:3(丁寧さは、フェイクなのか?)
お嬢:2(不思議キャラ)
技術:3(フツー)
CP:2(激戦区なのでは?)
満足度:2(時短はいけません)
タイトル:時短喰らう
(プロローグ)
某日、ホゥトンさんとの飲みは、諸般の事情で池袋でした(笑)。激安居酒屋で、乾杯し案内所を徘徊。下半身は、私をにらんでいます。案内所のお兄さんの巧みな言葉に乗るというか、ボカシのないパネルを見たくなりました。
(受付)
案内所まで迎えに来て下さった当該店舗の店員氏は、受付け時も丁重で好感が持てます。プレイ後に、アンタが時短を指導してるのか?と、思ったので減点1。
話が前後して、すみません。ホゥトンさんと共に、フリーでお願いすることにしました。
(ラブホへ)
最近、男二人で入るラブホに何の抵抗もありません(笑)。自分でもおかしくなってきていることを自覚しながら、料金2Kを支払いました。
中に入ると、完全に××部屋です。フロントで仕込んだドリンクを準備して、お嬢の到着を待ちました。
(到着〜)
すぐという割りに、少し待ちました。
第一印象は、はい○しょうこさん。スリムさナイス!あれ?身長も合致してませんが、スリムなので、OKっス!
戦闘は、私の拙い攻めから始まりました。辛うじて、は○ださんを昇天させることが出来ました。○いださんも、昇天に驚いてました。多分、お仕事では初めてか、久し振りだったことと思いました。攻めを継続しようとしたら、拒まれたので攻守交代し、馬素股で無事に私も放出となりました。
(エピローグ)
ラブホを出た後に、時計を見たら10分の時短。ホゥトンさんも、10分くらいの時短だったので、店として指導していることも考えられます。それに加え、HPに初めての利用者には、もう少しリーズナブルな設定がありました。受付時、次回割引券を貰いましたが、再訪はありません。
料金を考えると「非ぼったくり」ですが、サービス業としては、いかがなものかと思います。もっと言わせていただけるのならば、「リピーター不要」という姿勢をお客に思わせています。これは、大きな×です。良く考えたら、当該店舗をオススメする案内所も、信用出来ません。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H25.10.04)