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デリヘル「シロウトオーディション」(盛岡)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 いつも大変お世話になっております。風船工場長でございます。

 盛岡でヤラれました。フツーに(日本人と思って)デリを発注したら、来たお嬢はチャイ。しかも、オバさん!昨秋は、当該店舗のようなチャイデリは、なかったと思うのですが…
 勝太郎さんも仰られてましたケド、お嬢に罪はありませんが、お店の姿勢としていかがなモノかと思います。

第142回レポ
場所:盛岡
店名:シロウトオーディション
業種:デリヘル
HP:http://shirouto.deli3.com/
スマホ:http://shirouto.deli3.com/ipn/
費用:60分11K(フリー)+別途OP5K
時期:平成25年文月下旬週末夜

判定(5点満点)
店舗:省略(デリのため)
店員:1(日本人男性。応対は丁寧。しかし、受付の段階でチャイと言うべきです。喝です!)
お嬢:1(オバさん)
技術:1(nothing)
CP:1(悪いでしょ)
満足度:1(減点対象、過多)

タイトル:やめチャイな!

(プロローグ)
 懇親会が終わり、GONさんとキャバクラへ。デリ予約の迫るはなぢさんから「つないでおいて」のご命令に、そむきます。サーセン!お嬢が、顔面レベルの高さにアグラをかいているから。本部長も、珍しくご機嫌斜め?!
 近場の居酒屋で飲み直しました。程なく、はなぢさんが合流。不発のお話を伺いながら、「柚子酒ハイ」をオーダー。そのオーダーをうまく言えない、若くて素朴な女性フロアスタッフ。キャラがカワユスです。こういうのが、大事です。宿に帰還し、もう一軒!は当該店舗。

(布石?)
 当該店舗は、写真が凄いです。来るハズがありません。そう言えば、ランチの時に会長が当該店舗を検索しておられました。それも、「アバいてやる!」と言いながら(笑)。ここは、私の出番でしょうか。待ち時間30分というので、発注しました。

(ご対面)
 テッペンを過ぎていましたので、1階までお迎えに行きました。遠目では、オバさんの若作りがイタいです。近付くと、貴女、誰?居た?居ないでしょ〜。やっぱりな!そうだろね、シンドイね。私、やっチャイましたか。きチャイましたか。

(入室〜)
それは、○番「逆」強要の嵐でした。
お嬢「キモチイィするは、10K」
風船「は?!お金は払いました」
こんなヤリトリが、Bで10回以上。

お嬢「特別サービス(割引の意)するヨ、6Kヨ」
風船「お金返してくれるの?」←ボケかまし
ココまでくると、漫才を楽しみたくなりました。

お嬢「違うヨ。6K」
風船「2Kアルヨ」
お嬢「ダメ」
風船「何で」
お嬢「6Kは、特別安いヨ」
風船「2Kアルヨ」

 本日は、6時前に起床していますし、もう疲れました。十分ネタになる手応えなので、5Kで差しました。

(エピローグ)
 福岡に続き(笑)、盛岡も私を拒むのか?!当該店舗のみならず、盛岡の新規店は注意が必要なようです。勝太郎さんと、共に警鐘を鳴らすことが出来たら決して無駄ではございません。

 主務のアーロンさんをはじめ、この度ご参加の皆さん、誠にありがとうございました。またどこかで再会&乾杯をお願いいたします。

 長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H25.08.21)

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