by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。風船工場長でございます。
西日本本部から、にさ〜ん180さん、takezouさん、totoさん、らきさん、東北支部からは勝太郎さん、甲信越支部からは、はなぢさんの猛者連合が東京に来られる旨を伺い、迎撃体勢を整えました。ご協力下さいました方々、誠にありがとうございました。
第116回レポ
場所:鶯谷
店名:タイガール
業種:デリヘル
HP:http://thaigirl.jp/
スマホ:http://thaigirl.jp/sp/
携帯:http://thaigirl.jp/m/
費用:60分14K(ラブホ代別)
時期:弥生上旬週末昼過ぎ
判定(5点満点)
店舗:省略(ラブホのため)
店員:3(うーん。説明が丁寧過ぎです)
お嬢:3(南国の濃い顔です。少し安達○ミさんに似ています)
技術:4(高い)
CP:4(満足)
満足度:4(オススメですな)
タイトル:濃い
(プロローグ)
集合場所で、私は当該店舗に潜入を宣言!しかし、ズボラな私は予約していません。これで、入れなかったら懇親会はブーイングの嵐だなぁ…と、思いながらラブホ入室後、架電しました。
(長っ)
ともかく、長い電話でした。その通話時間、およそ8分。その後の在室確認時は、別の店員氏だったのですが、コースを聞かれました(2回目)。これは、つり銭の準備だったのかも知れません。正直、少々イラつきましたが、発注OKとなりました。
(ピンポ〜ン)
予定時間が少し過ぎ、扉の向こうに鯛娘。南国のお顔は、あまり好みではないことを再確認し、最短コースを選択。しかし、お嬢は嫌な表情をすることなかったのはご立派。商談成立。冗談めいたことを言ったり、南国特有の明るさが良いです。おっぱじめる前に、シャワー。スリムな裸体はとてもキレイです。
(はじまる)
短い時間なので、シャワーだけかと思いきや、ためていた浴槽に浸かることを促され、浴槽のフチでお嬢がブリッジ。私の眼前に、お嬢の局部がきました。グイン×2×2、腰を振っています。堪らず9×2です。すると、局部を押し付けてきます。あまりにもエロいので、愚息は反応してしまったのでした。
(つづき)
風呂場から出て、お嬢がコスプレを纏うのを待ちました。コスの色合いは、鼠○輩が着るようなパープル。ジャケットの下は、何も着てなかったので、白いブラウスを着て欲しいと思ったのでした。下は超ミニスカです。ノーパンです。おっぱじめます。
唇を重ねた後、快楽のため互いを求め合う男女。防護服を装着し、程なく果てたのですが、お嬢は腰振りを暫く止めません。
私「もう出たよ」
嬢「まだ。このまま、もう一回」
私「えっ!出来ないっスぅ〜」
嬢「5分休む」
(後戯〜)
サワサワします。イジります。再びおっぱじります。愚息は、復活も中折れし、終了…しません。チ○ポが大好きなようで、中々放してくれませんでした。
嬢「もう一回っ!」
私「時間は大丈夫?」
嬢「シャワー行く」←寂しげ
(エピローグ)
嬢「これから、どこ?」
私「飲み会」
嬢「一緒に行く」
私「ダ〜メ」
インドシナ半島好きには、きっとたまらないでしょう。ビーサスを満喫したのに、私は国産だなを感じてました。
しばし、ラブホでゆっくりし上野の懇親会に向かったのでした。
長文駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H25.03.14)