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セクキャバ「萌」(池袋)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。池袋のメイド系セクキャバを訪問してみました。

店舗名:東京 萌
業種:セクキャバ
HP:http://www.moe-ikebukuro.net/
費用:40分5K
調査時期:2013年5月

 この店は比較的人通りの多い道に面しており、これまで何度も通り過ぎていたのですが、メイド・バーかと思って気にしていませんでした。ふとしたときにここがセクキャバであることを知り、訪れてみることにしました。

 HPで40分5Kの新規様イベントがあったので、それを利用することにしました。入口は1階ですが、店は2階にあります。
 階段を上がって店内を見渡して驚いたのですが、まったく仕切りなどがありません。店内はけっこう混み合っていたのですが、薄暗い中にも、あちこちでお客と姫がちちくりあっている光景が目に入ります。小生が案内されたソファーの隣でも、手が触れるくらいの距離で、トップレスの姫がお客の上にまたがっています。ある意味、シュールな光景です。

 まず一人目の姫が来ます。メイド服が似合う色白・黒髪の少女で、顔立ちも真面目そうで、何でこんな娘が・・・という雰囲気です。どうやら新人さんのようで、ちょっと緊張気味でしたが、こちらからエスコートし、小生の膝の上に座らせます。胸もやや小振りながら反応も良く、恥じらいながら感じる様子が伝わってきます。比較的ソフトな風俗のセクキャバでは、ときおりこういうウブな姫に出会えるのがいいですね。

 二人目はややギャル風で、どちらかというと会話で間をもたせるタイプでした。おさわりの方もそれなりにこなしますが、その間もしゃべり続けていたので、あまりプレイの印象がない姫でした。

 そして三人目が真打ちでした。一見すると、小柄で人懐っこい感じの姫ですが、小生の上にまたがるやいなや、雌豹のように豹変します。濃いキスを交わしてきたかと思いきや、舌で小生の耳をねぶりまわします。姫の手は小生のシャツの中に伸びてきて、乳首に触れたりします。姫の手はさらにエスカレートして、小生の下半身に伸び、さらにベルトにまで手をかけてきます。
 ここから先はお店のデフォルトのサービスを越えるのでは・・・と思いますが、なすがままにされてしまいます。あやうくズボンの中で暴発しそうなところで時間を知らせるアナウンスが聞こえ、事なきを得ました。

 延長は丁重にお断りし、1セットのみで退店しました。

 この店の「開放感」は、意外とはまる人にははまるかもしれません。となりのプレイをチラ見しながら、こちらも見られているかもしれないと意識しつつプレイに興じることになるので、ちょっとした背徳感すら感じます。ただ見られるのはイヤな人にはちょっとしんどいかもしれません。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(姫のレベルは全体的にも高いと思います。今回なら一人目でも三人目でもリピートありかな、とも思います)
コストパフォーマンス:★★★★☆(今回は割引を使用したので安く済ませられましたが、指名となるともうすこし出費を覚悟する必要があります)
店舗:★★★☆☆(やはり全体的にハコが狭いですね。独特の「開放感」をどう見るかによっても評価は変わります)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H25.08.07)

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