by だめリーマン氏
私は40代某大手保険会社のサラリーマンです。
つい先日、以前ご契約いただいた社長様に知り合いをご紹介していただけることになり池袋で待ち合わせすることになりました。
私は会社での立場上、多少自由が効きますので、3時の待ち合わせにもかかわらず昼前には会社を出ました。お昼を食べてぶらぶら散歩して疲れたら喫茶店にでも入ってのんびりしたかったのです。
昼食を食べてるところに突然電話がかかってきて、17時に変更してほしいとのこと。少しゆっくりできると思って喫茶店を探して歩いていたら、風俗の無料案内所がありました。喫茶店を探して歩き回っていたら、この暑さで汗でだらだらになってしまいました。
こんな汗だくの汚い格好でお客様にお会いするわけにはいかない。そんなことをすればまとまるものもまとまらない。汗を流すためだと自分に言い聞かせ,私は無料案内所の門をくぐりました。
案内所の人には、若い娘で、今すぐ入れることを条件にお願いしました。案内所の人に電話をしてもらって5分ほどで、お店の人が迎えにきました。受付を済ませて、ホテルに待機です。
待ってる間はドキドキします。先にシャワーを浴びたほうがいいのか、それとも女の子と一緒に入るべきなのか。しかし先にシャワーを浴びて、浴びてる最中にチャイムがなればすぐには出られないし、ヤル気満々だと思われるかもしれない。私はタバコを吸って待つことにしました。
部屋をノックする音がしました。私は返事はせずにドアを開けました。目の前にいたのは驚愕するほどの美女でした。これから、この驚愕の美女とエッチなことができると思うと…
社長さんが紹介してくれたお客様は前向きに検討してくれるということで、後日プランをお持ちするとことになり、1時間ほどで別れました。その後、社長さんと二人で軽く飲むことになりました。
お酒屋が入ったからなのか、社長さんが「飲むと風俗に行きたくなるんだよね」。私は今しがた抜いてきたばかりなのに、話を合わせようと思って「私もそうなんですよ」と言ってしまいました。社長さんがニヤリとこっちを向いて言いました。
「どっかいいとこある?」
私は席を外し、さっき行ったばかりのピュアージュに電話しました。これから二人すぐに入れるとのこと。私は10分後に行くことと、さっき行ったことは内緒にしてくれるようにお願いをしました。
社長さんと受付に行くと店員の目が笑ってるようで恥ずかしかったです。一日で二回目ですから。
社長さんを先に選ばせて、そのあとは私です。四枚の写真を見せられて、その中にありました。一際輝く、先ほどの嬢の写真が。私は迷うことなく、彼女を選びました。
とにかく笑顔が素敵で、肌が透き通るように白くて綺麗で、スタイルも抜群でした。私が一日に二度も行ったんですから。めったにお目にかかれない美人さんです。
(H25.11.03)