by 澤村氏
営業マンとは名ばかり。出張に行くと、仕事はそこそこに切り上げて、必ず宿泊先のホテルにデリヘルを呼ぶ澤村です。
私は人妻が好きなのですが、人妻デリヘルとはアタリとハズレが見分けにくく、ひとつずつ地雷除去を行っていくことが、私が天から課せられた使命であると勝手に思い込んでおります。
さて、今日は、とびっきりのハズレの話をしましょう。
デリヘル「倶楽部 亜我沙」
ご新規様 限定コース 93分1万円
HP:http://www.club-agasa.com/
TEL:0120−550−112
ホテルに着き、さっそくPCを起動し、姫路駅周辺のホテルに直送可能な人妻系を検索。その中で、ありえない価格の店を発見しました。なんと、93分で1万円です!
限りなくハズレの予感がプンプンしましたが、本研究会でも未レポだったこともあり、地雷除去活動の必要性を感じました。
電話すると、うさんくさい関西弁のオヤジが、「スレンダー美熟女(39歳)を今すぐに!」と薦めてきました。かなり強引な勧誘でしたが、怖いもの見たさもあり、またネタにもなると思い、オーダーしてみることにしました。
数十分後、来ました・・・。
推定年齢60歳のおばあちゃんです。
肉は垂れ落ち、足は異様に細く、皺だらけの、間違いなく、そこにはおばあちゃんがいました。
何事も修行だと思い、プレイ開始。
全く息子が反応しません。死んでしまったのではないかと思ったほどです。
一生懸命、脳内で綾瀬はるかをイメージしましたが、やはり現実に立ちはだかる壁は、並大抵の努力では打ち勝つことはできませんでした。
しばらく、我が孝行息子をフェラってもらっていると、いきなり携帯電話が鳴り響き、なんと、ここで試合終了!
時短どころの話ではありません。
まだ半分くらいは時間が残っているはずです。そんな馬鹿な!とババアに罵声を浴びせてみました。するとババアは悪びれずに、私がホテルに到着してから、待機しているクルマに帰るまでが93分なのだと半笑いで答えました。
怒り狂ったのかというと、そうでもないのですが、いや、むしろ心のどこかで安心している自分に気づかされました。
わたしの長い人妻系開拓史の中でも、これを越える苦行はありませんでした。
ちなみに、HPに掲載されている嬢の写真は、全て他人だそうです。本人は写っていません。もはや、パネマジという言葉が可愛く思えるほどの悪徳業者です。
良い子のみんなは、騙されちゃダメだぞ。
評価<★5段階評価>
女の子 ☆☆☆☆☆ どこからどう見ても、おばあちゃんだった・・・。
サービス ☆☆☆☆☆ フェラだけ・・・。
店員 ☆☆☆☆☆ 自信を持って薦めてくれた美熟女と、あんたは寝られるのか?
値段 ★★★★☆ 安い!
総合 ☆☆☆☆☆ この世に存在していてはいけないレベル。
(H25.02.21)