by アローゼン氏
会員および読者の皆さま、アローゼンです。
今回は関西遠征(別名・個人的な旅行)の際のレポートその1です。途中、旅行の記述があるので、適当に読み飛ばしてください。
9月某日、少し早起きして、一路大阪に向かいます。難波に直行し、目星を付けていた店に向かいます。今回の店はこちらです。
〈日時〉9月中旬・12時頃
〈場所〉難波
〈店名〉やんちゃな子猫・難波店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉70分・17K(ホテル代込み・初回割引)+特別指名料
〈HP〉http://yanneko8.com/(PC・携帯共通)
こちらの店は以前、難波中にありましたが、現在は道頓堀沿いに移転しています。受付店舗のあるビルは少し分かりにくい場所にあります。
受付に着くと店員が出てきます。売れない芸人風で、やや馴れ馴れしい感じです。
初めてである旨を告げると、パネルを並べた後、そのうちの一枚を推してきます。いわゆる「特別指名料」がかかる孃です。店員によると、ランカーで指名が多いそうです。「初めての客さんなので、ぜひ良い娘に入ってほしい」と言います。そこまで言うなら、ということで指名します。
出勤時間まで時間があるとのことで、外出して用事を済ませてきます。予定の10分ほど前に戻ります。待合室はマンガはたくさんありますが、長時間の待ちは厳しいかもしれません。今回は同士はいませんでした。
しばらくして呼ばれます。エレベーターの前に立っていたのは…。な、菜々緒(荒井菜々緒)さん?ご本人とは違い、小柄でむっちりしていますが、顔立ちはよく似ています。私のやや苦手なギャル系です。
まずは恒例の褒め倒しです。荒井さん(仮名)は「やだ〜。こんな太いモデルなんていないよ〜」などと言いつつも嬉しそうです。途中で飲み物を買ってあげると、「ありがとう」と満面の笑みを見せてくれます。なかなか良い娘です。
ホテルに入り、少し話をします。ほどなくシャワーに移りますが、荒井さんはマイペースです。結局、こちらがいろいろ段取りしました…。まあ、一通り洗ってくれたからよしとしましょう。
ベッドに入り、まずは荒井さんに攻めてもらいます。う〜ん、あまり巧くありませんね。Fも手コキが多いです。その割と愚息は元気で、荒井さんは「すごく固いね〜」とからかいます。
今度は攻めに入ります。キスはしっかりしてくれます。そこからはバストから順にじっくり舐め回します。なかなか良い反応を示してくれます。ただ、ア●ル舐めは嫌がり、やらせてくれません。「松陰芯舐める」から指での「お万小判番する」で一気に天然ローションが増えます。何度も体を痙攣させています。「凄い上手」とお世辞を言ってくれます。
仕上げは純正素股です。ローションを投入し、騎乗位でスタートします。体を起こして対面座位→正常位でフィニッシュです。「たくさん出てる〜」と笑顔を見せてくれます。
シャワーを済ませ、ホテルを出ます。受付店舗のビル前でお別れし、難波駅に向かいました。
先に寸評を書きます。
〈店・店員〉★★★☆☆
・やん猫の店員はどうも苦手。今回は比較的丁寧に説明してくれたかな。
・待合室はマンガとソファーのみ。長時間待つには向いていない。
〈ホテル〉★★☆☆☆
・典型的な「ホテヘル用ホテル」。古い・狭いに加えて、お湯がなかなか出ないというおまけ付き。比較的きれいなのが救い。
〈孃〉★★★☆☆
・マイペースでかつ技術もいまいちながら、終始ラブラブな雰囲気を作ってくれた点は評価できる。ただ、特別指名料を払ってまで入る価値はあるかな…。
宿に向かい、チェックインを済ませた後、大事な用事のため天王寺に向かいます。天王寺駅は「あべのハルカス」ができて賑わっていますが、茶臼山や「あべちか」などのヤバい場所は相変わらずです。何がヤバいかは、実際に天王寺に足を運んでご覧ください。
用事が終わり、昼間の飛田新地を見物します。空いている店が意外と多いですね。飛田は有名になったせいか、殿様商売になっていて好きになれません。
夜は、かんなみ新地と松島新地を見物しました。かんなみは噂通りレベルが高いです。松島は摘発があったせいか空いている店が少なく、寂しい雰囲気でした。
旅行のメインイベントを翌日に控えていたので、突入はせず宿に戻ります。その2に続く。
以上、長文・駄文失礼しました。
東京西支部 東京西機動調査隊長 アローゼン (H25.10.05)