by ペッパー氏
Eメールアドバンス
(現 Email東京)
HP:http://www.emailadvance.com/
2013年10月中旬体験
某サイトで割引があるということで、初めての店を経験。いつもより少し高めの店だが、新規だと少し安めなので遊ぶことにした。
店に事前に、いくつかの条件を提示し、メールで問い合わせをしたところ、条件にぴったりの嬢がいるという返事だったので、前日の深夜2時に一応電話をして再確認をしてみた。本来当日の朝からの予約の店なのだが、「何なら予約しますか?」と言われたので予約をお願いする。
当日1時間前に店に電話をすると、「もう向かっています」とのこと?「えっ22時からですよね?」と訊くと、「そうです」というので、何か不思議に感じた。
案の定、予定より早い時間にまずは男性が登場。受付型が基本の店だからなのかもしれないが、初めての体験。ただ感じのいい人だったので安心した。
お金を渡し、会員証を受け取り嬢を待つ。10分くらいしてから嬢がベルを鳴らし入ってくる。結局22時より10分は早いスタートになった。時間管理のいい加減さが気になった。
嬢は、髪がかなり明るいストレート。化粧は濃くはなく好感が持てる。笑顔も自然で、いかにも慣れている感じでした。服はお人形さんのようなかわいいワンピース。少しコスプレ気味の感じ。ソックスはニーソックスだった。こんなにかわいらしい格好で来た嬢は初めてです。
「私服なの?」と訊くと、「うん」と答える。ベッドに座り、少し雑談をしていると、早速DKでスタート、唇がとても柔らかく、舌使いも巧みでいい感じ。盛り上がって来たところで、いつもの儀式のスタート。
かわいい服の上から胸をもみ、乳首を刺激する。胸はデータ通りあまり無いようだ。服を脱がそうとすると、自分でパンツ1つになるまで脱いでしまう。ニーソックスだけでも残しておきたかったが、「全部脱ぎたいの!」といって、全部脱いでしまう。
あらわれた胸はやはり小ぶり。どうみてもBカップだろう。後ろから胸をもむ姿を鏡に映しながら刺激すると、乳首が堅くなるのが分かる。興奮が高まる中で、攻守交代をお願いするが。そこで「シャワー行こう」といって、さっさとシャワーに行ってしまう。かなりマイペースの嬢である。シ
ャワーを浴びながら体を押しつけてくるので、ペニスが堅さを増す。堅くなったものをひざまずきながらぱくりとくわえてくれた。なかなか気持ちいいシャワータイムだった。
先に出て、パンツをはいて待っていると、シャワーから帰ってきた嬢が、「パンツはいちゃうの。ヤダ、フェラできないないじゃん!」といってひざまずいてフェラを始める、手コキをしながら玉なめをし、舌から竿を舐め上げる。その後体に手を回しながら、奥深くまでくわえ、ていねいになめ回す。感じる顔を確認しながら上目遣いで舐めてくれるのでもうどうにかなってしまいそうでした。
ひとしきり舐めてもらったと、嬢が「体全部試してみたいから、ベッドに行こう」との提案があり、素直にベッドへ。基本的に主導権は嬢が握ってくれる。初めて体験するにはとてもいい嬢かもしれない。慣れてくると、少しうっとうしいかもしれませんが。
ベッドに移ると、嬢は上になり、首筋、鎖骨、乳首と舌へ舌へと舐め進む。特に乳首は念入りに舐めてくれる。舌技は絶妙でした。その後、更に舌へと向かうが、お腹当たりを舐めながら、わざと乳首をペニスに触れさせてくれる。「乳首当たってるの分かる?気持ちいい?」と訊いてくれるので「うん」と答える。
その後本丸へ、ペニスの堅さを確かめるように、手コキをしながら、竿を見つめる。その後、私の顔を見ながら、亀頭部分をぺろぺろと舐め始める。最初は手コキをしながらの攻めだったが、徐々に深くくわえ、じゅぼじゅぼと音を立て、反応を見ながら攻めてくる。そしてついにディープスロート。大きなストロークで、先っぽから奥まで、舌をはわせながら激しく刺激する。嬢のフェラの音が室内に響き続け、またもやイッてしまいそうになるので、攻守交代をお願いする。
嬢は快く「いいよ」というので、まずは、大事なところを拝むために、M字開脚をさせ、ご開帳。若いわりには肉厚なその部分は、既にかなり濡れている。せっかく無料でついているロータなので、ロータを使用。「強いのがいい?弱いのがいい?」と訊くと、「弱い方が好き」というので、二割くらいの出力にする。指で大きく開きながら、クリの皮をむき刺激すると「だめ、剥かないで」と言う。剥くと刺激が強すぎるらしい。しかし嬢は積極的に自ら足を大きく開き、刺激を楽しむ。喘ぎ声がどんどん高まり、どんどん濡れて来て、エッチな音が部屋に響き渡る。
そこで指を一本入れ、クリ周辺にロータをあてる攻めへと移行。嬢の中はもう洪水状態。とても熱い。嬢は自ら自分の感じるところを刺激し、目をとろんとさせ感じまくる。感じながらも、嬢は右手で堅くなったペニスを握りしごく。「気持ちいい!」「あぁ、そこ、そこがいい!」といいながら喘ぎ声をどんどん高めていく。ぴちゃぴちゃと言う音が響くが、嬢はなかなかイカない。そこで、加減が難しそうなクリは嬢に任せ、こちらは指攻めに集中。嬢は右利きなので、私は利き腕と逆の左の指で刺激する。嬢は自らの感じることを刺激しながら、喘ぎ声を強めていく。
しかしやはりまだイカないので、今度は、ロータを一次外させ、クリを舌で舐める。嬢の大切な部分は、もうすっかり濡れていて、糸を引いている。とてもエッチな香りがした。
その後、バックに回り、後ろから乳首を刺激し、嬢自らロータでクリを刺激させる。オナニーのお手伝いをする形。嬢は、むさぼるようにクリを刺激する。「もっとエッチな声を聞きたいな」「もっと感じる声きかせて」「きもちい?」などとささやくと「きもちいい」「感じてるよ」と言いながら、自らロータでクリを刺激し続ける。しかしやはりなかなかイキそうにない。すると嬢から思わぬ提案「ねぇ、フェラしながらヤッていい?」何と大胆な提案、二つ返事でOKする。どうやら嬢は、フェラをすると興奮するらしい。
そこで、嬢の顔に股間を押しつける。すると嬢は、むしゃぶりつくようにペニスをくわえ始める。寝ながらフェラを続けるのも大変かなと思い、少しずつ腰を動かしながらグラインドさせると、嬢は興奮が高まるようだったので、イラマチオの状態で、ペニスをのど元まで挿入し、ピストン運動をする。あまり大きくないこともあってか、嬢は苦しそうでも無かったので、初めてのイラマ体験が実現。とても気持ちよかった。
すると嬢が「ねぇ、イキそうだから見てて…」と言う。そこで、クリを刺激しながら、イク嬢の顔を上から見つめる。嬢は、体をくねらせながら激しく優しくクリを刺激し、左手でペニスをしごきながら、「イッちゃう、あぁ、イク」といいながら体を緊張させ、果ててします。
少し落ち着いた嬢は「イッちゃった。見てトロトロだから…」と大事なところへ指を誘導する。確かに嬢のその部分は、トロトロに濡れていた。そのトロトロの部分に指を入れ、激しく動かすと、嬢は腰を浮かせながら大きな喘ぎ声をあげて感じ始める。Gスポットに指を押しつけると切なげな声をあげる。「気持ちいいよ、あぁ、うぅん」「あぁ、いい」と言いながら体を緊張させ、身をよじらせる。胸を刺激しながら指を動かすと更に声が高まる。しかし私の攻めではイカせるまでには至らず。
その後、クンニをやさしくするが、やはりクリの加減が難しく、イカせることはできなかった。
そこでまたもや攻守交代。フェラでイカせてもらうことにする。嬢は堅くなったものを丁寧に含む。顔を見ながら初めて気づいたのだが、嬢は見事なアヒル口。唇がまとわりつくのもこの口のおかげかもしれない。
嬢のフェラはとにかく緩急自在、じゅばじゅば、ちゅぽちゅぽ、ぴちゃぴちゃと音を立てて、常に上目遣いで様子をうかがいながら攻めてくれる。こんなかわいくて若い嬢が、絶妙のテクニックでしゃぶってくれるのだから。勃たないわけがない。もう私のペニスはびんびんに堅くなっている。嬢は最初はゆっくりと攻めていたが、私がイキそうになる気配を感じると、手を添えながら、スピードを上げてくる。「イキそう」というと、「イッちゃうの?出していいよ」と言いながら激しくなめ回すので、ついに我慢できなくなり、大量発射。全てを吸いつくすように、嬢はずっとペニスをくわえ続ける。そして噂通り「ごっくん」。全てを飲み干してくれた。唇をぺろっとしながら笑顔で微笑む嬢に、「飲んじゃったの?」と訊くと、「うん」と笑顔で答えてくれる。感激してキスをしようとすると、「待って、チューは何か飲んでからがいいでしょ」と言って、取り出したのが「カルピスウォーター」。ちょっと笑ってしまった。
お互い一度イッたので、あとは抱き合うが、汗をかいた私の体が冷たいらしく、嬢は「寒い」と言い出す。そこで、掛け布団をかけて嬢と添い寝をするが、何と嬢はそこで気持ち良さそうに寝息を立て始める。「おいおい」と思いつつも、この間の嬢の献身的な攻めを考えれば、休ませてあげようと思い、寝顔を見つめる。
目を覚ました嬢を更に刺激しようと体中を舐めまわし指を入れると、嬢は「そこ、何かできてる?痛い?」と言い出し、攻めることができなくなる。ずっと優しめに攻めたので、私が傷つけたとは思えないが、痛がっているのを攻めるわけに行かないので、攻めは中断。また添い寝をするが、あえなくタイマーがなるので、最後に上に乗って乳首を舐めてもらい終了。
2人でシャワーへと行く。シャワーは無難に済み、待っているが、嬢は髪を洗いたいようで、かなり待たされる。そうえいば、プレーの間、嬢は髪を触らせようとしなかった。髪は綺麗にしていたいのだろうが、その潔癖さは初めての体験だった。
もう時間が無いので、服を来て、嬢がかえってくるのを待つ。帰ってきた嬢がパンツをはこうとすると、見つからず、嬢は血相を変えて「パンツどこ?パンツどこ?」と騒ぎ始める。いろいろとひっくり返しながらも、床に落ちているパンツを見つけ、嬢は服をきるが、そこから嬢の表情・機嫌が一変。コミュニケーション不全になり、不穏な空気となる。 ドライヤーをかけている間も無表情。この変貌は何なのだと思うくらい。帰りの身支度をする間の気まずい雰囲気はたまらなかった。
それでも最後には一応キスをしてお別れをした。最後が無ければ、満点だったなぁ。
(H25.11.10)