by あきは氏
東京・大井町のソープランド「湯喜」で風俗デビュー・童貞卒業を果たして一ヶ月後のことです。
なぜか私は、新潟県に来ていました。きっかけはアルバイト先の上司です。新潟に出張するからいっしょに来いと誘われ、半ば強制的に新潟へ連れて来られ、仕事を手伝わされました。
ホテルに泊まった翌日、観光してから帰ろうということになりました。商店街をぶらぶら歩いていると、脇道にそれたところで風俗街に出くわしました。上司から「せっかくだから行ってみよう」と誘われ、再び半ば強制的に店に入れられました。
それがソープランド「浮世風呂徳川」でした。
店名…浮世風呂徳川
業種…ソープランド
HP…http://hptop.jp/tokugawa/
金額…16,000(70分)
日時…H24年11月
地域…新潟県新潟市中央区
初老の男性二人だけの受付で入浴料1,000円を支払います。ここは写真指名をさせてもらえないシステムなのか、そのまま待合室に通されます。
薄暗くてタバコ臭い待合室で待っていると、受付の男性と同じくらいの年齢の方が来ました。どうやら予約していた客らしくすぐに去っていきます。
それからすぐに嬢の準備ができたというので上司が待合室を出ます。その後すぐに私も声をかけられ、正座して三つ指ついている嬢と対面しました。
顔を上げなくても分かるぽっちゃり体型でした。お顔はお笑い芸人オア○ズの大久保さんにそっくりです……しかも無愛想。疲れたような表情をした嬢に連れられ、階段をあがり部屋に通されます。
脱衣→洗体→潜望鏡→マット(一回戦:不発)
嬢のぽっちゃり体型は、なかなかの柔らかさです。これはこれでアリかもと思ってしまいました。さらにおっぱいも大きかったので思う存分、揉ませていただきました。
しかし、プレイが始まっても愛想はあまり良くないです。ただ、感じやすいのか演技なのか分かりませんが、アソコを舐めているとビクンビクンとしていました。
マットで一回戦目を始めますが、なかなかイケません。初風俗でイケなかった悪夢がよみがえります……。
→ベッド(二回戦発射)→トーク→洗体→終了
ベッドに移ってからうすいゴムにしてみようと嬢に提案されます。正上位でぎこちなく腰を振ります。嬢は完全にマグロ状態ですが、腰を振ることに必死だったので気にする暇はありませんでした。
だんだんと気持ちよくなり、イキそうと言うとギュッと抱きしめられてフィニッシュしました。
(H25.07.31)