by 俗・伊勢崎の男氏
はじめまして。
これまで閲覧専門でしたが、投稿させていただきます。食いも抜きもレポできる呼塚の男氏を密かに尊敬してきた中年男、俗・伊勢崎の男と申します。以後よろしくお願いいたします。
店名:ドリームキャンパス1(現QunQun)
業種:ピンサロ
場所:群馬県伊勢崎市境上渕名605-3
料金:3回転(昼12時ごろ)6500円(初回はメンバー代+1000円) +つきっきり指名3500円+VIPシート1000円+ペアドリンク1000円 で、計13000円
※各単価は少々あやふやですが、総額は間違いなしです。
自身久々の風俗ということで、準備万端で訪問したのですが、非常に残念な目に合いました。
日時⇒8月中旬 昼12時すぎ
駐車場に車を入れるとボウイさんが出てきて丁寧にお辞儀。店内へ招き入れられ、システムの説明。基本である回転系の料金を説明の後、
「指名していただくと女の子がたいへん喜びます〜」
「こちらの写真から選んでいただけます〜」
「VIPシートといいますのは、お客様が横になってサービスを受けられるシートのことです〜」
「ペアドリンクも、女の子が喜びまして、しかもお得でございます〜」
年配のボウイさんから丁寧かつ流暢に説明されると、つい、いい気になってしまうのがいけません。
「じゃあ、○○ちゃん」(←胸大き目で、オナニーOK,、ローターOK、と貼り紙あり)
「VIPシート、いいね」
「飲み物?こうなったらそれもいっちゃおう」
こんなノリでシステムを決め、爪チェックを受けて、いざ店内へ。
ロングシートで、ペアドリンクを飲んで待っていると女の子登場。ところが、ほとんどしゃべらない。すぐに「脱いでもらえます?」と下だけセルフ脱ぎ。彼女は上半身はだけるものの、DKも何もなく、フキフキしてパックン開始。下半身には・・・下着着用。え?手を触れると「生理なの」と拒絶されます。
おい、オナニーOK,、ローターOK、は?
そしてFがまた下手というか、手8:口2というところ。とはいいつつ、溜めてきたので胸を触りながら程なく発射、嬢優先で処理し、一旦退場。VIPシートの意味がない。
ほどなく戻った彼女、やっとおしゃべり始めると
「冷房でかぜひいちゃって、喉が痛くてほとんどしゃべれない」
「この仕事、月に○回しか休まず○年も続けている」
「しかも、オープン〜ラスト」
「女の子が多くないので、結構肉体的に堪える」
・・・・・そうですか・・・と萎える息子。つきっきりの場合でも、一人で3回転するシステムなのだが、2回転目はそんな話を聞いて終了。
すると彼女が「あと、どうします?」
へ?
これ以上話を聞くのも嫌だし、テクなしで咥えてもらっても苦痛なだけ。ボウイが、「まだ時間が・・」というのを遮り、退店しました。
それでは評価です。(10点満点)
店構え:5点:郊外型なので、駐車場はありますが、県道から丸見えで、ちょっと入りにくいというか、車を置きにくい。
店内:6点:暗いけど広い。
ボウイ:3点:可もなく不可もなく。今回は勧めに乗った私が悪い。断ることはできたけど、久々で良い思いをしたいと思ったのがいけなかった。だが、VIPシートの意味も、指名の意味もない女の子をそのままつけるのはどうかと思う。
女の子:1点:上記レポの通り、全くダメです。お話になりません。
初回なので、良い内容のレポができればよかったのですが、ごめんなさい。
ほかでは良い思いもしているので、今度はそちらをレポしますね。
(H24.09.05)