〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by ZZR1400氏


 こんばんは、非会員ZZR1400といいます。今回は、尼崎のかんなみ街に教育視察に行ってまいりましたので、視察の報告レポートを提出させていただきます。

日時:平成24年8月下旬 場所:かんなみ街
店名:小料理店
お代:10,000円 30分

 後輩との大きな仕事が終わり、ひと仕事終えて,「ホッとするなぁー。久しぶりに羽を伸ばしたいなぁー。」となり、後輩が行ったことのないかんなみ街に連れて行ってあげることになりました。

 ZZR1400の車を走らせ、かんなみ街に到着です。かんなみ街の南側の大きな駐車場に入れました。もう、後輩は、店から溢れるピンクの光の渦に興奮気味です。「今回は、仕事も一区切りついたので、おごってやるよ」なーんてかっこいいセリフを言ってしまいました。ソープとかだとお財布を覗くと、こんなセリフは言えません。10Kということで、言えるせりふだったわけです。

 まずは、かんなみ街を一周します。私にとっては、某ネズミの王国の広い園内よりもワクワクする瞬間です。「お、かわいいなぁー。とりあえず、キープしとこう」「あ、結構胸がある子やなぁー」胸躍るアトラクションを全て外から眺めて、通過しました。
 やり手おばさんというスタッフの声「お兄さん、今日、初めての子やで」「ベッピンさんやで見ていってや」
 もう、ピンク基調の照明とAK○のような衣装を纏ったかわいい女の子を見て、「一日、フリーパス券が欲しい」「2デーパスポートはないのかなぁー」などと叫んでしまったりしました。

 さあ、めぼしい女の子の候補を立てて、目的の店に向かいます。ここからが勝負です。目当ての女の子がもう、部屋に上がっているかもしれません。
 とりあえず、後輩に「どの子にチェックインする?」と聞くと「白いシャツの子が良かったんで、あの子にしようかと・・・・」「え、その子はZZRも突入予定だったんですが・・・・・」とも言えないので、「あ、あの子は、可愛かったね。いいんじゃないかな?」と、さも、かんなみ街のベテランのように先輩風を吹かせてしまいました。
 で、「初めてで交渉の仕方が分からない」とのことで仕方なく店まで一緒に行きました。白いシャツの女の子は高○生ぐらいの幼さが残る少女でした。
 笑顔でこちらに微笑みかけます。「か、かわいい」スレた感じが微塵もありません。嘘かほんとか「今日、デビューの子やで」と言ってくるので、「あ、俺ちゃいます。この、後輩が気にいったんですよ。この子はNFオッケーなん?」「大丈夫やろ?」と女の子に聞くと、黙ってコクっとうなずきます。「か、かわいい!」「俺が子の子に突入する!!!!」と言いたかったんですが、「じゃあ、後輩置いときます。あ、後輩、かんなみ街初めてなんです、よろしくです」と泣く泣く後輩を見送りました。
 頑張って教育視察を行い、立派にレポートするんだぞ!と急な階段を上る後輩の背中に語りかけました。

 さあ、後輩が頑張っているので、ZZRも早く視察を開始しなければなりません。トンネルを出たところにいた、背が高そうで、髪の長かった子が良かったなぁー。と目的地に向かいます。トンネルって、行ったことのある方は分かると思いますが、通路の上に部屋があって、トンネルのようになっている場所があるわけです。お!あの子がまだいるぞ!「こんばんは!お姉ちゃんは、NFいける?」「うん、大丈夫やで」「じゃあ、遊んで行くわ」「じゃあ、ここで靴を脱いで3階まで上がってね」ここまで、かんなみ街名物のやり手おばさんは登場しません。で、階段を上がろうとすると、上からおばさんがなぜか下りてきました。なんか、見なくていいものを見たようでタイミングの悪さを恨みました。
 階段がすごいです。かんなみ街名物の急な階段ですが、途中でぶった切った感じで2階に到着。それから、右に110度ぐらい折れます。なぜか、直角ではありません。そのまま、3階に上ります。3階も階段を途中でぶった切ったような感じです。そのまま、部屋を開けると・・・・。「え?意外と広いぞ!6畳ぐらいはあるんじゃないかな?」というかんなみ街で私が経験した中で一番広い部屋でした。水の入ったガラス柱の中を下から気泡が出て、それを下からライトで照らす ようなおしゃれな照明が3本ありました。

 セルフで脱衣して、お布団にごろり・・・・。愚息をやさしくフキフキタイムです。このアトラクションはいいです。急に元気になる愚息を見て「ふふふっ・・・」とお姉ちゃんは微笑んでいます。それから、おもむろにお姉ちゃんは覆いかぶさってきて、DKです。なかなか濃厚なDKで、大満足です。それから、パクッとかわいいお口で、愚息の事を味わってくれます。なんか、ミント系のお菓子を食べていたようで愚息がスースーして気持ちよかったです。
 帽子をかぶせてもらい、ZZRが上になり、視察の開始です。さあ、視察を開始するぞ!という時にお姉さんが愚息を握って2・3度擦ります。どうやら、ローションを塗ったようです。改めて、視察開始。「お、パイパンです。」きれいに剃っているようで全然痛みを感じずに、合体部分をみると視覚からの刺激で興奮します。胸はCカップぐらいでしょうか?いい感じの胸で揉みごたえもありました。にゅるっと内部の視察を開始しましたが。かわいい顔を間近で見ることができ、最高でした。こっちの動きに合わせて。小さく「あっ。あっ」と言うのが演技っぽくなくてよかったです。そのまま、ZZRはゴールまでまっしぐら・・・。直線番長は、ここで一気にスパートをかけ、ヘブンに到着しました。そこは、ネズミたちも真っ青な楽園でした。気持ちも高ぶり・・・。

 賢者モードの開始です。

 いろいろとインタビュー?しました。詳しく書くと姫が特定されてしまいますので・・・。猫が大好きと言っていました。

 「登山は、登りよりも下りに危険が潜んでいる。」そんな言葉を思い出しながら、ロッククライマーが喜びそうな急な階段を下界まで降りました。命綱もなしにです・・・。別れ際に、お約束のコーヒーをもらいました。

 後輩と合流。白シャツの女の子良かったそうです。・・・・・、うーん。今度は白シャツの視察を敢行しなければ・・・。と、心に誓いました。そのあと、近隣の王将で事後報告会を行い、解散となりました。

 視察報告

店舗:ミラクルワールド炸裂です。全てのアトラクション内の地図を作製するのは困難でしょうね。それだけに、毎回、ドキドキとさせてくれキャストを飽きさせません。急な階段も、これから心拍数が増加する内容を考えると準備体操を兼ねているのかもしれません。5点満点で3点です。

姫:背が高く(165cmぐらいかな?)小さなお顔でモデルさんのようでした。喋りも楽しく、口撃力も高かったです。機会があれば、裏を返したいです。5点満点で4.5点です。

コスパ:目的に短時間で到達できる。姫を直接選べる(パネマジは当然無いですね)。缶コーヒーをお土産でもらえる。なーんて考えると、5点満点で4.5点です。

総評:教育視察でしたが、若い女の子(30代は皆無では・・・。)を中心にAK○のような衣装を着て、笑顔を振りまいておりました。各自、個室では自分の技量を少しでも高めようと努力を重ねているようで好感が持てます。かんなみ街の隠微(いんび)な雰囲気はいつまでも残すべき文化遺産だと今回の視察を通じて思いました。

 駄文、失礼しました。今後もレポートさせていただきます。

 (H24.09.16)

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