by ゆうぢ氏
ついこの前まで雪に埋もれていたと想えば、桜が咲き、瞬く間に散る、新緑香りツバメの季節、そして麦の季節?、夏日だろうが氷点下だろうが季節感なく一年中トリビー!ゆうぢです・・・たまには樽生サイダー飲みたぁ〜い・・・
てなっ安梅で某日、160円握りしめ、雨の中、王子駅前の喫煙場で「やんこ、まりたぁ〜いっ!」雨音と街の雑踏の中で雄叫び〜、ませんがね、この王子は、小生が学生時代のバイト先があり、よく先輩に、さくら新道に飲みに連れて行って貰い、大人の階段を昇り始めた青春時代の地、現在のさくら新道は・・・ぷふぁ〜・・・煙草の煙りが目に滲みる・・・センチな気分の小生であったが、後方から車輪の音が近付くのであった。
都電荒川線で行こう、大人の銭湯へ、チンチン電車に乗ってマンマン!ってなにが。
集合場所に到着すると、ケンタの前で一人佇む会長を発見!、ご挨拶をと「お疲れ様です、あれっ、サンダーソン?サンダース!、カーネルだがん!」白くて間違えただに・・・
まあ、吉原と云えば、古典落語にも、白馬に乗って、白鞘に白革の袴、白装束が粋な旗本だったらしいが、小生の頭に浮かぶその姿は・・・暴れん坊将軍!・・・となると、松平KEN健?・・・KENケン?・・・ハイパー化して仕舞うのか?・・・面白くないボケはこの辺にして、集合場所に到着するも、誰もいない・・・すると、FF店の自動ドアが開く・・・しゅた!・・・目の前に梶先輩が(このネタ、解りませんよね)いやいや、越後守、ご見参〜海パン一丁で!(ウソです、でもブーメラン似合いそう)
ロケハンは遊郭を西河岸辺りから小雨の中、ピンクのオーラを放ち突き進む、なぜか余裕な表情な人が多い、予約済みなのね。
歩き疲れただの、ヤニ切れただの、う〇こ漏れそうだの、個性豊かなメンバーは、そんなこんなで情報喫茶に入り一服、お茶をすすりつつ親父のオススメ店のパネルを見ていると、隣から鋭い眼光が、ピッキーン!、「この姫、Mらしいですよ、グルルルグフッフー」獲物を見つけた獣の如く、鋭い眼光の野獣兄さん、小生は性獣兄さんの目利きに、ここぞとばかり乗ったのであった(都電に乗る、それ以外ノープランな小生でした。)
場所 台東区千束
業種 ソープ
店名 迎賓館
調査費用 総額6万円 0.75HD
HP http://www.geihinkan.co.jp/
携帯 http://www.geihinkan.co.jp/i/
喫茶店から車で送迎される事一分程で見世に到着、広い待合室に通され、お茶とおしぼりを貰い、総額を支払います。
お茶を一口、二口で案内されます(速っ!)ちゅうか、段取りいいな〜。
階段で微笑んでいた姫は、パネルよりあっさり風、髪型と化粧は違うが、パネル通り若姫。
挨拶しながら階段を昇り部屋へと。
姫は小生の脱ぎっぱなしの靴を揃え、小生の前で三つ指ついての挨拶。
この時点で風呂場を見ると、湯舟にはお湯が半分以上張れておりシャワーの準備も整のっており、サービスには期待が持てそうな予感。
挨拶を済ました姫は、すぐに小生の服を脱がせにかかり、服を畳みつつ、「携帯と煙草は出しますか」テーブルに取り出してくれます。
「若いのにしっかりしとるなぁ」関心していた小生、姫はドレスを脱ぎ下着姿に、「よろしくお願いします」また三つ指ついての挨拶から即尺!。
風呂とシャワーの準備が出来ているので、洗いからかな〜、なんて勝手に決め込んでいた小生、即尺にちょっとびっくり、油断していました、肝心のベンヂャミンは、インバーターフル稼働。
姫のFは、唇で挟み込み、筋に添わせ舌を張り付かせる感覚で強弱を付け、ベンヂャミンをより加速させて行く。
小生も姫のブラのホックを外し、あらわになった小振りのプリンを鷲掴む、固めで弾力のある感触を楽しんでいると、姫は立ち上がり、素早く下着を外しNSで腰掛けて候。
天然か仕込み不足かは解らんが、泉の湿度はウェットティッシュ程、小生の豆鉄砲でもしっかりした味わいで、姫の腰も前後にクイックで速め。
小生も負けじと、重力に逆らい尖り上がったプリンを頬張る。
しばらくすると姫は、小生の肩をしっかり掴み、小生を寝かせ、小生の両手をプリンへと導き、腰使いはよりタイトに。
何か物足りない小生(ちゅーしてないよっ)気付いた小生は、姫を抱き寄せ唇を重ねる、すると・・・
姫「キス好きですか?」
小生「あいっ」
姫は微笑み、しっかり強めに唇を重ねて来ます。
唇の感触をしっかり楽しんた小生は、舌先を姫の唇に添わせると、姫も呼応し、積極的に舌を絡ませてキマス。
どおやら、この姫は、キスをすると夢中になってしまうのか、腰の動きが疎かに、ここはベンちゃんの出番と、突き上げると、姫は小生の肩をしっかり握り、より積極的に奥まで舌を絡ませ、息も荒くなってきます。
今日は快調のベンちゃん、ガシガシ行きます、姫の泉は潤いを湛えてきたが、溢れ出す程ではなかった、が、姫の肩から背中、腰はかなり汗ばんでいた。 すると姫の腰は小刻みに動き、足を絡めてき、全身密着状態で泉も狭さを感じてきた。
源泉まで近い?、と感じたベンヂャミン探険隊は、登頂へとアタックを開始、姫を思いきり抱きしめ駆け上がる、姫も小生の肩を握る手に力が入り、息は荒くも舌は奥まで深く濃厚に絡ませ、汗を滲ませる・・・ドュクシィ〜・・・ベンヂャミン登頂達成!・・・先に。
達成感に脈打つベンヂャミンであったが、泉が波立つのを感じられ、下半身は脱力感に満ちるも、姫の舌は絡み続ける、小生は姫と厚いDKを交わしながらも、下半身はマターリ余韻に浸っていた。
すると姫は急に起き上がり、微笑みを浮かべつつ、出力低下中のベンヂャミンをお掃除F。
姫「眉毛ありますか?、化粧を落としてもよろしいですか。」
小生「すっぴんを見せて貰えるのけ」
姫「気持ち良くて、いっぱい汗、かいちゃった。」
営業トークと解っていても、うれしくなってしまう、アホなメタボオッサンです。
姫は軽く化粧を落とすと、シャワーへと導かれます。
少し打ち解け、会話をしながらも、密着洗い、壷洗いなど抜かりない姫、洗い流して貰い、小生は湯舟に入り歯磨き、その間、姫は化粧を落とし、マットの準備をし、混浴。
小生「化粧落としても変わらないね」
姫「そんな事・・・」
姫は身体を寄せ、ラブリーな雰囲気を作りつつ、唇を重ね合う。
姫は小生の身体が温まったのを感じ取ったのか、マットへとエスコート。
姫は小生の首筋から足の指まで全身を隈なく滑り舞う、もちろん、A舐めもしっかり。 しかしベンヂャミンは出力は騰がらず、5割り程度。
姫は色々と技を駆使し試してくれるも、芯の入りきらないマイペースで立ち上がりが遅いベンヂャミンでは、ローションの潤滑に降参、小生から休憩を申し出ると、姫は飲み物を発注し、小生の身体を洗い、しっかり拭いて貰うと、お茶の準備をし、小生は一服。
その間、姫は後片付けをし、しばし休憩。
一服を終えた小生、姫にベットに寝かされ、姫は小生の耳から首筋、上半身を隈なく舌は滑り、ベンヂャミンも充電を開始。
小生は69をリクエスト。
姫の小振りの桃を撫で回す、ハリ、弾力とも申し分なく、思わず吸い付いてしまう小生、姫の腰も小刻みに動くのが感じ採れます。 ゆっくり散策をしながら遊歩道を進み花園へと進む、渇き気味の花びらを湿らし奥の雌蕊へと進むと、姫の反応は敏感に、泉に進むと、潤ってはいるが、しっとり滑らかな程度、しかし、姫の腰の反応はかなりダイレクトに小生の舌に伝わり、姫の背中から腰はしっとり汗ばんでいた。
しっかり充電したベンヂャミン、姫は振り返り、微笑み、起き上がり、後ろ向きで腰を掛ける、前後に腰を滑らす。
緩やかでしっとり潤う泉の感触はしっかり伝わるベンヂャミンであったが、出力は下降気味。
小生は体を入れ替え、最後はワンワン、ドュクシ〜。
しっかり余韻を味わうと、姫はお掃除F、小生は姫を抱き寄せると、姫の身体はかなり汗ばんでいた。
シャワーで汗を流し、体を拭き、着衣と、最後まで抜かりのないサービスの姫でした。
【感想】
小生の入店時、ボーイは三人、一人は送迎、一人は接客、もう一人は管理なのでしょうか、待ち時間なく、段取りがとてもよかったです、行きも帰りも。 接客担当も、片膝ついての丁寧な対応でした。
姫、パネルではアゲハ嬢風でしたが、実物はフツーに居そうなOL風。
お仕事派との説明を受けたが、平成生まれの若姫だったので、小生は余り期待していなかったが、サービスはしっかり、段取りもよく、つねに小生優先で事を運び、それでいて、小生が抱き寄せると甘えてくる、若姫でありながら切り替えの上手い姫でした。
仕事はきっちりで、無駄はなく、時間に対する対価は満足な姫でありましたが、小生にとっての仕事姫のイメージは、巨匠、某ばぱ氏オススメのM嬢、今や伝説のT嬢、超ベテラン嬢に攻め倒され絞り抜かれる!(小生、Mなもんで)平成生まれの若姫と比べるのは、野暮ってもんですかね。
久しぶりにオマケを
シルバーシール社、グレンキース18年、国内流通36本だったらしいウィスキー。
黄金色の輝きは、洋梨、バニラを連想させる香を立たせる。
一口含むと、生姜の様な辛苦さが口の中を膨らむも、すぐ次に焼き林檎のさっぱりした甘味に変化、フルーティで長い余韻が続きつつも、その奥からピリッと辛味が顔を覗かせてくる。
ちょいと訳あって、あ〜ちゅうまに飲み切ってしまった小生、やけ酒もリミッターが効くようになってきた、ゆうぢでした。
フォアグラ一直線。
群馬支部長 ゆうぢ (H24.06.20)