by ゆうぢ氏
AM10時起床、カーテンを開けると雪が降っていた。
前日、と云うか早朝3時まで飲んでいた小生、どんよりした雪雲が覆う空とは違い、目覚めのよい小生であった。
今日は待ちに待った甲信越支部の新年会の日だ、しかも新潟市内、まあ、小生も毎週末、新潟市内で週一回の燃料補給にとフィッシュ&チップスにギネス、キルケニー、バスペールと、ダークエール、黒ビールを求め、新潟駅周辺をさ迷って居たのであった。
えっ、調査はしたのか・・・
越後守に情報は頂き、現地確認までしたのであったが、ここは日本有数の酒処、誘惑に弱い小生であります・・・ちゅうか、信越本線ですら、雪で運休しかねない情況では時間に余裕を・・・
言い訳もこの辺で、駅前で越後守に拾われ懇親会場へ。
雪国では、白い人は保護色のうさちゃんで見つからないのでは?、くだらない事を考えていた小生であったが、杞憂であった。
楽しい時間は、あ〜ちゅうまに過ぎたのであったが、今回は、念願のフェルメールさんにお会い出来たし、何故かラキスタさんが・・・顔を見て思い出してしまった、酔っ払った仏様の額に貼って観ようと、らきすたステッカーを二年ぐらい前に用意してあったのを・・・
その後も古町に移動、流石に二日連続の午前様には堪えた小生であったが、早起きの小生でもあった。
場所 新潟市
業種 ソープ
店名 本陣
HP http://www.honjin-n.jp/
調査費用 早朝総額1万8千円
雨まじりの雪の中、ソープ街に向かうと閑散としていた、開店しているのはこの一軒のみ、店に入りボーイに話を聞いてみる、すぐに行けるのは一人、スレンダーなベテランとの事。
待合室で煙草を点け、ベテラン?・・・ネタッ!・・・フォッフォッフォオ〜・・・股間と妄想を膨らませ待つ事10分程、ボーイに案内され階段で姫とごたいめ〜ん!・・・小生より若いぢゃっん!・・・
姫に背中を押され階段を登り部屋に入る、値段相応の広さであろう。
部屋に入ると、まずは三つ指を着いてのご挨拶、湯舟にお湯を張っている最中であったが、とりあえず一服、姫にもススメると、お茶を用意してくれ、しばし雑談。
湯舟にお湯が貯まると、姫は仕度を整え、一服を終えた小生の頃合いを見計らい、服を脱がされ、お風呂へ。
まずは身体を洗ってもらい、密着、壷洗いもしっかりあり、混浴。
雑談をしながらも、姫の指先は小生のどこかしらを常にまさぐり、姫のペースで攻められ、潜望鏡。
姫にお任せの小生、姫はテキパキとマットの準備をし、エスコートされます。
耳、首筋からA、足の指まで全身を隈なく姫の舌は滑り、加減はいいのですが、細身の姫では圧力感に欠けると云うか、あっさり薄味?。
姫はしっかりした仕事で、小生には、ソフト感は否めないが、いい安塩なのだが、肝心のベンヂャミンときたら、充電待機中?。
小生は、69をリクエスト、姫はすぐに体勢を整え、小生の目の前にパイパン!、天然か手入れ済みかは解らなかったが、「これぢゃ、わかめ酒、出来ないぢゃんっ!」くだらない事を思いつつも、むしゃぶりつく小生、姫も、縮み気味のベンヂャミンを引き延ばす用に舌を這わせ吸引しながら持ち上げる。
ベンヂャミンに芯が入ると、姫も吐息が止まらなく、腰が少し下がると、目の前から腰が引けて、いざ候。
姫は後ろ向きで腰のリズムは小刻み。しかし感触は、さっきまでのしっかりした舌の感触からは薄い、大味?いやいや、いつツケタの?。
姫は小生の上で、少しづづ身体を反転させ向かい合う、気配がナイ小生は、姫を抱き寄せ下から突き上げる。ど〜も気配はなく、ここで一時休戦。
風呂上がりのビールを貰い、小生は一服、姫は後片付け、ビールを飲み終えたらベットに導かれます。
ここでも姫にお任せの小生、DKから上半身、69と姫のペースで進み、燃料補給したベンヂャミンはチャージ完了、姫はまた、小生には気付かない早業で装着し、後ろ向きから、姫の腰は細かく円を描き、角度を変えつつ身体を反転させ向かい合う、小生も上半身を起こし唇を重ね共同作業から、姫を寝かせラストスパートゥォ〜オ〜トゥッ〜オゥ〜ドゥクシィ〜。
その後、姫とコーラで乾杯、時間となり、シャワーで軽く流して貰い、拭き、着衣アシストバッチリで姫に見送られました。
これにて、三ヶ月間の新潟出向を終えた小生でもあった。
群馬支部長 ゆうぢ (H24.04.28)