〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「名称不詳」(熊谷)

by ゆうぢ氏


 マタギ兄さんに誘われ熊谷へ、久しぶりに集いし北関東魔界倶楽部スーパーストロングマシーン1.2.3号、あれっ!、肝心の総帥がいないぞ、・・・雨、降ってないからか・・・

 題して、ひっそり店舗であっさりと、マスクを剥がされたスーパーストロングマシーンばりに、しょっぱくてスイマセン・・・古いな・・・何人が解るのだ?・・・

場所 熊谷市
業種 イメクラ
店名 名称不詳
調査費用 1万5百円(店員お任せ価格)

 マタギ兄さんの執念のリサーチ?により発見された未レポ店舗に向かった小生、看板は無く、ひっそりと佇んでいた。

 薄暗い階段を上がり、店のドアを開けると、奥からラフな恰好の店員が表れた。

 壁に出勤姫のポラ写真のパネルが貼られており、待ち時間を聞いてみる、その中の一人が予約の谷間ですぐに案内可能との事、小生はフリーを宣言し、料金を支払い、店員は一旦、おつりを取りに奥に行き、戻ると、おつりを渡され、そのまま案内。 ,p>  入口のカーテンをくぐると、そこは昔馴染んだ薄暗い世界、個室の仕切りは有るも天井はつつぬけ、入口はカーテン一枚、店内は音楽が切れる事なく流れるも、ひっそり営業なのか音量は少し控え目、そのためか、二次音声はライブな臨場感、場末でハッスルハッスル!てっかっ。

 店員に部屋の手前まで案内され、店員がカーテンを開け、姫とご対面〜!

 どすこ〜い荒瀬の!温泉がぶり寄り―――っ!!今日も行くぜよ〜っ!古すぎる。

 小生、立ち合いから一気に寄り切られました。

 一応、流れを、セルフで服を脱ぎ、シャワーで軽く洗われ、体は拭いてくれました。
 部屋に戻り、姫の先行、いきなりパクリ、唇で引き伸ばす様な感覚がしっかり伝わる、も、重い・・・
 まだ、酒を飲んでいないのに、反応しない愚息、それなのに小生「全快になっても、届かないんぢゃないの?」姫は頑張って続けてくれるも、そこすらたどり着けない小生であった。

 そんな訳で、姫を止め、お茶を飲みつつ、おしゃべりタイ〜ム、が、以外と楽しく、需要と供給ついて、なかなかおもしろいお話しでした。

 時間となり、シャワーを浴び、お茶会は終了。

 追記
 姫の情報によれば、「私以外はスレンダー」との事・・・

 群馬支部長 ゆうぢ (H24.10.10)

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