by 予後不良氏
おはようございます。蒲田事務所長の予後不良です。
今回は、初レポートの「キャッツアイ」です。
店名:「キャッツアイ」
業種:「ピンサロ」
場所:「大田区蒲田」
費用:4000円
日時:「6月土曜日4時過ぎ」
仕事が早く終わり、自転車で帰宅途中に途中休憩。「バルジュ」かここか悩みましたが、バルジュは空いておらず、こちらに突入です。
以前来た時には、余り良い印象がなかったので今回はフリーで回転なしです。
常連さんの車椅子が置いてある階段を上がります。入口で代金を支払います。一度着席しましたが、トイレに行って間もなく姫登場・・・・・・・・・愛想は良いのですが、大樽です。
シートの後ろに、ベニヤ板を付けて遮断率をあげているみたいですが、陳腐過ぎて笑っちゃいます。
話をしている間にも、年配の同志が入店してきます。
本日の出勤は4人。他には樽嬢はいなかったみたいです。(涙)
トーク後に、ズボンと下着を脱ぎ念入りに如意棒を念入りに拭き拭きします。姫も下着だけ脱ぎ戦闘開始です。
F開始。余り手古希は無かったのですが、なかなか逝かず、お約束の乳首舐めをお願いしますが、いつもと違います。姫の舌が余り長くないので、しっかり舐められている感が全くありません。と言いながらも、如意棒が元気になり再度くわえます。
姫の下の方をイジイジしてみますが、僅かにお約束程度の吐息。微妙に雁部分へ痛みが出る感じのFです。それをガマンしながら放出!
キレイに拭き取って頂き、姫は奧へ。熱いタオルを持って戻り、色々と情報を仕入れます。時間が来て、入口迄送ってくれてバイバイです。
この店は、三回転まで有るみたいです。年配の方が多く、若い同士の時は回転が多いそうです。
ここは午後4時スタートで、色々あって昼間やっている店は無くなったみたいです。
バルジュは4時半過ぎには開いていました。また来るか?と言われると、樽姫じゃなければ再度チャレンジしてみたいです。(他の姫は、余り悪い雰囲気ではなかったので)
拙い文章を最後迄読んでいただき有り難うございます。
皆様の風俗ライフに幸あれ!
東京南支部 蒲田事務所長 予後不良 (H24.07.08)