by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。いつもお世話になります。くり玉吉原珍道中です。かなーりの長文となりますのでそれなりにお願いします。
いつものように鶯谷のマックでくりりんさんと待ち合わせました。なんたらマフィンを食ったら腹の調子が悪くなり,ヤバイ状態になったので待ってる間にトイレで爆弾投下。
しかし,朝マックのトイレは大人気で落ち着いて出来ません。残ぷん感はありましたがとりあえずヤバイ状態は脱したのでトイレを譲りました。
そうこうしてたらくりさんが来たので小雨降る中、ちんたらまんたら千束四丁目へと歩きました。
いつもお世話になるオレ※ジグループがヤラレて休業なのでどうしましょう、ホントに休業かこの目で確かめましょうなどと話しをしてたら、くりさんから申告がありました。
当日は雨天で歩き廻るのが億劫でした。花園通りから角町に入り、迎※館の入口に居た若い衆さんと目が合ったので聞いてみました。
「モーニングでお値打ちなコースある?」
「ありますよ!23千円です」
「あかん。予算2なんだわ」
「まぁ入ってくださいよ。私がそれで遊べるとこ探しますよ」
「う〜ん、、ゴメンね、ちょっと見て廻るわ」
で、数メートル歩くとプレイガールの若い衆さんと目が合いました。
玉「モーニングでお値打ちなコースある?」
若「ありますよ!」
玉「予算2なんだわ」
若「充分で御座います!まぁ写真見てって下さいよ。それからでようございます!」
玉「んじゃ見ようか」
靴を履いたままパネルが見れました。くりさんも一緒に見学しました。
「すぐのご案内がこの2人!間違いなし!他にこの2人も居るけど正直お勧め出来ない。だって俺、ウソつかないもん。あんにゃろウソつきゃあがったな!なんて言われたくないもん」
それはそれはよく喋る若い衆さんでした^^;でもパネルを見れば、成る程、お勧めの2人はどちらも良さげです。
若「お客さん○Sいけますか?だったらこっち!この子スゴイです?」
玉「ヘェ〜そうなの。。んじゃこの子で」
若「ありがとう御座います〜」
【店名】プレイガール
【住所】台東区千束四丁目19-4
【電話】03-6802-3477
【料金】( 通常コース )120分65k(モーニングコース日の出?10:30)60分20k,70分22k,80分25k,90分30k,100分35k,120分40k
【情報】
(pc) http://www.y-playgirl.com/
(sp) http://www.y-playgirl.com/sp/
(携) http://www.y-playgirl.com/m/
【今回】モーニング70分20K(10分サービス、受付総額払い)
くりさんとは後で合流する事にして、ここで一旦お別れしました。
待合室で待つ事3分、本当に直ぐの案内があり階段で姫とご対面です。パネルよりは若干落ちますが、充分きれいなお姉さんが笑顔で迎えてくれました。例えば若かりし頃の野川由美子さんのよう、もう少し分かりやすくすれば結婚前の東尾理子さんのよう、そんな系統のお顔です。
鞄を持ってくれようとしましたが気持ちだけ戴き、お手て繋いで二階の部屋へと案内されました。笑顔、気遣いが出来る姫で安心しました。
ベッドに腰掛けると改めて姫が正座三つ指で「よろしくお願いします」と挨拶してきました。あぁソープに来たなぁー、という実感が湧く瞬間ですね。
雑談をしながら姫がフルアシストで私を全裸にしたところで、姫はブラだけ残した裸になり覆いかぶさってきてきました。
なんか逆みたいですが流れに身を任せます(笑)
ディープなキッスを受け、姫の唇が乳首からチンコへと下がってきます。
あぁ、そんな、、洗ってないのに、、チュッ!パクッ!ジュルリジュルリと唾液たっぷりにチンコを味わうがごとくねぶりあげてきます。
ストロークをしたと思えば、舌がくるりくるりと亀頭を絡めるように動いたり、横からチロチロされたりして大変気持ち良いフェラをしてくれます。
もうたまらんくなり、姫を引き寄せ間接即尺キッスをしながらブラを外して乳房を揉みあげると妖艶に尋ねてきました。。
「○ースキンでよろしいですか?」
『黙って微笑みを返す男』
『男の上に跨がりペニスに手を添え沈み込む女。。』
姫「ちゅるんって○っちゃったよ」
玉「あぁ、すごく気持ちいいよ」
午前8時半のセ※クス。普段なら始業前のデスクに座りどょ〜んとしてる時間ですが今日は違います。。妻子持ちサラリーマンの小さな愉しみです。
ところがグイッと根元まで収まった時にピリッときました。アカン擦れた!チンかわ擦り切れた(>_<)それでも中断するほどの痛みでもないので続けていると、姫は片膝立ててグィングィンしてきます。
リャンソーさんが音速の貴公子なら私は光速のスーパージェッターです。あっという間に込み上げてきて、少し自分から腰を振れば、私の流星号は発進準備オーケーです。
ピューン!入室後20分弱での出来事でした。
離脱してから言いました。
玉「すれて切れたみたいだわ」
姫「大変!大丈夫? あっ、キズ薬なら私あるわよ」
玉「大丈夫だよ。それに薬なんか塗ったら次が出来ないじゃん」
姫「出来るわよ!大丈夫!」
玉「・・・」
こんなアホな会話をするとは思いませんでした。。でもこの後、もっとアホな出来事が勃発しました。もちろんノンフィクションです。
姫が私物の鞄から出した薬を指に取り、流星号の赤く擦れた箇所に塗ってようと股ぐらに顔を近づけてきます。私は塗りやすいようにと腰を浮かせようと腹に力を入れた刹那。。。
「ブビビッ!」
屁をこいてしまいました。
可愛らしい音ならまだしも、漏れたような危ない音だったので朝マックトイレの残弾か!と、かなり焦りつつ「ゴメン!へーこいてゴメン!」と謝ると姫は全然大丈夫よと言って処置してくれました。
恐る恐るケツの下のバスタオルを確認すると大丈夫でした。が、腹の調子が急に悪くなってきました。
少し休憩しましょうとなり、ドリンクタイムになりましたが腹が気になって会話も上の空です。。
うんこしたいなぁ、でも時間もったいないしなぁ。でもこの腹の状態だと2回戦無理そうだなぁ。。姫に申告しました。
「※※※ちゃんゴメン。うんこしたい」
バスタオルをまいてトイレに移動し爆弾投下しました。私の風俗歴でプレイ時間中にトイレで爆弾投下したのは初めてです。正確に言えば2度目ですが,1度目はSMプレイの一環だったので、素で「うんこしたい」と言ったのは初めてでして、、自分の風俗史に残る出来事でした。
部屋に戻ると姫から入浴を勧められ風呂に入ります。
はふぅ〜、、身体が温まり身も心も落ち着きを取り戻します。姫も入ってきて混浴でイチャイチャしてると流星号が元気になってきました。潜望鏡でギンギンになりベッドに移動します。
ほぼ一回目と同じ流れですがゼリー塗布のおかげで痛みもなく下から突き上げます。騎乗→対面→正常と変位してカクカクシカジカ流星号も頑張りました。
この姫はしてる時の顔がとっても可愛くなります。演技でしょうがとってもいい声で鳴きます。流星号は久々のバリアフリー航行でグニグニ喜んでいます。
抱きしめてディープキスを交わしながらカクカクシカジカでフィニッシュと決め込みます。
「腕のなか姫のなかにていったりきたり上のねんまく下のネンマク」ピューン!
最後にシャワーを浴びて頭も洗い、流星号の擦り傷にイソジン原液をぶっかけてスースーとさっぱりし、階段の上で別れのチューをして下に降りると本降りでした。
玄関横付けのクラウンに乗り込み丁寧な運転で某地点で降ろしてもらい、くりさんの家まで歩きました。
くりさんが用意してくれていた缶ビールを飲みながら調査報告をして、小一時間ほど仮眠をさせてもらいました。
昼前に起きて、前回もくりさんと一緒に行き満足した食堂に再び行って、大変お値打ちで大満足のマグロ丼ランチを食ってから出張用務に出かけました。
どんだけ短時間の用務やねんというわけですが、、夕方には用務を済ませて再びくりさんに連絡します。
都内某所の居酒屋でくりさんと飲んでると、リャンソーさんことMARKUさんが現れさらに風船工場長さんも加わり4人で飲む事が出来ました。
風船工場長さんとは始めましてでした。物静かでありながら人を惹きつける魅力に溢れた方ですね。地獄をくぐり抜けた方でしか嗜むことが出来ないものをお持ちの方だなぁと感じながら、、なんとなく矢沢の永ちゃんに似てるかなぁ〜と思っていたことは内緒です^^
楽しく飲んでいると@いうまに時間が過ぎてしまい、東海道新幹線下りの最終のぞみに乗るため,私だけ中座させていただきました。皆さんその節は失礼しました。とても楽しい時間をありがとうございました。
くりりんさんには毎度まいどお世話になり感謝感謝です。
以上です。ダラダラ文にて失礼しました。また遊んだら投稿します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H24.11.24)