by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。くり玉コンビの早朝吉原珍道中シリーズです。
いつものように鶯谷で落ち合い徒歩で吉原を目指します。通勤、通学で先を急ぐ台東区民の方々の邪魔にならないように歩道の端っこをペチャクチャ喋りながら歩き、言問通りから小学校前を左折し、いつも帰りに缶ビールを買う「板倉屋」をハスに眺めつつ花園通りをぶらぶら歩き吉原ソープ街に到着しました。
ちなみに板倉屋さんではコンビニよりもちょっと安く缶ビールを買えます。
さて、相変わらずアテのない私です。正確にいえば格安店のアテがありません。くりさんの友人で私も池袋でお世話になったことがある方への話しのネタになるかと思い「スカーレット」に突撃しようと店の前まで行きましたが開店前で断念しました。
梅雨明け間近の7月上旬です。この日は朝から真夏のような日差しが照り付け、体力がどんどん落ちてきました。
「くりさん‥もうここでいいよ」とヘタレ宣言をした玉おじさんはフラフラと敷居を跨ぎました。
【店名】バニークラブシャイ
【業種】ソープランド
【住所】台東区千束4-23-12
【電話】03-3875-6738
【営業】7:00〜24:00
【料金】(open〜9時)50分10K,60分12K,80分17K(9時〜24時)各コース共プラス1K(土,日,祝日は平日システムプラス1K)
【PC】http://www.orange-group.jp/shy/
【携帯】http://www.orange-group.jp/m/shy/
【経費】80分17,000円(受付総額)
【時期】7月上旬朝
入口カウンターで店員さんからパネル説明をしてもらうと直ぐの案内は4枚程で、その中から癒し系のオーラが漂うナンバー嬢を勧めてきます。
「タマタマキャンセルがあったが予約なしでは滅多に入れない」「絶対的満足」との事です。
「くりさんゴメン、僕決めちゃいます」と宣言するとくりさんもこの店に付き合ってくりました。
くりさんが先に案内され約5分後にご案内を受けました。綺麗な女性が、旧知のお馴染みさんが来てくれたような喜びに溢れた笑顔で出迎えてくれました。流石ナンバー嬢ですな。
プレイは簡単な椅子ボディ洗いをしてもらったあと、部屋の角を利用して扇形に形成されたタイル貼りの浴槽で、文字通り昭和の時代に浸りつつ姫と軽くイチャイチャしてからベッドへ移動しました。
寝っころがって受けます。DK→T首→ねっとりF。かなり時間をかけてフェラしてくれました。
姫「交代しますか」玉『いや、このままで』という事でG着で騎乗位となります。
上から腰をグラインドして可愛く鳴いてくれますが、この姫様少々重いです。たまらず上で四つん這いになってもらい私が腰を振り振りピストンしますが、当たりが悪いというか相性が悪いようで気持ち良くありません。
対面座に変更してズポズポと出し入れの視覚プレイを楽しんだあと,正常位でじっくり味わい、なまめかしく喘ぐ姫の顔を見てたら射精感が一気に高まり発砲いたしました。こちらが離れるまでしっかり余韻をとるあたり流石ナンバー嬢でした。
その後俯せでのしっかりマッサージタイムとなり、もうこのまま終わりかな‥と思いきや「もう一回よろしいですか」と促され二つ返事で了承。
一回戦でゴム擦れしたちんこがピリピリしてフェラの途中で萎えそうになりましたが頑張って持ちこたえ、再びG着正常位でアレをして大発砲いたしました。
仲良く一服してからシャワーを浴びて、擦り切れたちんかわにイソジン原液をぶっかけて、胯座(またぐら)スーパースースーさせて退室しました。
リーズナブルな料金設定は、ソープなのにマットが無いからです。マット大好き方には不向きなソープ店と言えますので御留意ください。
マットいらない方はヘルス価格でチョメチョメクェ〜をお楽しみください。
《余談》
吉原を後にしてくりさんの家でバージョンアップした淡水魚水槽をまったり眺めながら休憩させて頂きました。その後近所の食堂で安くて旨い海鮮ランチをご一緒してお別れしました。
くりりんさんには毎度まいどのお付き合いありがとうございました。
また、午後の用務を済ませた後は,帰りの新幹線まで会長とお会いする機会を得て、付き合ってもらいました。会長さんありがとうございました。
単なる日帰り出張でしたが、日ピンのお蔭で大変充実したものになりました。今回お会い出来なかった会員の方々を含めまして感謝申し上げます。
以上です。失礼します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H24.07.27)