by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
『くり玉withT・ロシツキー氏のコラボ珍道中』後編「夜雨の池袋」です。
朝堀ノ内で遊び、一旦解散したT・クリタマーズが夕方再び池袋に集合しました。朝から雨が降り続いており、堀ノ内で貰った傘が夜の池袋でも役立ちました。出張者にはありがたい事です。
池袋の某居酒屋の個室でお酒を飲みながら楽しくエロ話に花を咲かせます。ロシさんが持参してきてくださったタブレットで店を検索しますが、一杯有りすぎて迷うばかり。。適当に店名で決めました。
【店名】女尻倶楽部
【業種】ホテヘル
【電話】03-5985-1690
【住所】池袋西口
【営業】10:00〜24:00
【システム】60分14K〜いろいろ、入会金1K、写真指名1K
【情報】http://www.mejiriclub.com/
【経費】60分9,000円(イベント総額から1K引き)+ホ代2K
【時期】3月上旬夜
2時間ほど楽しく飲みました。くりさんは所用によりお別れとなり、ロシさんは私の突撃を見届けてくださるとの事です。くりさんご馳走様でした!
当該店はHPに受付場所の表示がなかったので電話をして誘導を受けながらロシさんと雨の池袋を歩きます。
指定ビルに到着し店に架電するとおっちゃんがEVホールに表れ、プラのミニアルバムをめくりながら「今からですとこの3人です」とその場所で説明を始めます。
怪しい。これって合法店?こんなホテヘル初めてやん。路上キャッチと同じだがね。と感じつつもとりあえずおっちゃんの話しを聞きます。
おっちゃんは一人の姫(Y嬢)を売り込んできますが、顔ボカシながら清楚な雰囲気が漂う新人嬢の方が気になり、遊ぶならこの子しかいないと決断。指名しました。
指定ホテルまでぷらぷら歩き、ホテルが見つからず店に電話をして聞いたら一本筋を入った所にありました。おっちゃん説明不足ですぜ。ロシさんからのお見送りを頂戴しホテルに突入しました。
部屋に入りジャケットを脱ぎ、さて店に部屋番号伝えようとしたら携帯が鳴りました。店のおっちゃんからです。
店「お客様もうホテルに入られましたか?」
玉「あぁ今入ったとこ」
店「申し訳ありません。ご指名の※姫ですが都合が悪くなりまして‥Y嬢ならすぐにご案内できますが如何でしょう」
玉「じゃあ遊びません。来なくていいです」
店「でもチェックインして見えますので・・」
玉「(カチン!)ホテル代なんて自分が払うだけなんで。もう結構です」
店「サービスしますので遊んで頂けませんか」
玉「サービス?いくら」
店「9千円にいたします」
計画的かどうか知りませんが、おっちゃん口調は丁寧で一生懸命だったし、千円まけてくれたし、ドーピング済みで抜きたいし、無断振替でないだけマシだし、これもネタになると思い‥
玉「じゃあY嬢でいいや。任せるわ」
もう何でもきやがれの心境で姫を待ちます。暫くするとチャイムが鳴り姫が到着ご対面。
あれ?普通じゃん。20代後半でしょう。お顔、体型共に標準で不満はありません。性格的にも大人しく普通の会話ができる子でした。
お会計もちゃんと千円引きの金額が伝わっていて、お釣りも用意してありました。姫がお店に電話連絡をして準備完了。タイマーセットでスタートです。タイマーをみるとこれまたちゃんと60分でした。
それまで疑心暗鬼で地雷店扱いをしていましたが、良心的な店かもと思い直し安心してプレイに突入しました。
スタイルもよく形の良い巨乳ちゃんです。従順です。難点は反応がよろしくない。でも舐めまくりました。女尻倶楽部なので俯せにしてオ○ンからケツの穴まで舐めまくりました。
そんなこんなであれこれ女体を堪能し、正常位素股でフィニッシュとしました。
帰りのEVで乳を揉ませてもらい、一緒にホテルを出て姫とバイバイ。はす向かいの路上で待ってて下さったロシさんと合流しました。
戦果というか顛末を報告しながら駅へ向かいます。ロシさんは私の深夜バスの発車時間まで付き合うと言ってくれます。
ロシさんは当日初対面のオヤジ相手に雨の池袋を歩き、遊び終わるまで待ち、更に付き合うと言う人です。素敵です。漢です。私が女性ならビルの陰で尺八のお礼をしたいくらい嬉しかったです(笑)。
さすがにこれ以上お付合い頂いては申し訳ないので辞退させて頂き、新宿駅でお別れしました。
今回の日帰り東京出張ではくりりんさん、T・ロシツキーさんには大変お世話になりました。お忙しいところお付き合い頂きありがとうございます。この場をお借りし厚くお礼を申し上げます。
以上、『くり玉withT・ロシツキー氏のコラボ珍道中』後編「夜雨の池袋」でした。失礼します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H24.03.29)