by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
くりりんさんが名古屋に来ました。
【店名】E-SELECTION(現e.com イードットコム)
【業種】ヘルス
【電話】052-972-0013
【住所】名古屋市中区錦3-13-14ナガラビル4F
【営業】10:00〜24:00
【システム】AV疑似体験コース(45分14K・60分18K・90分28K・100分30K)、アナルバイブマットコース(50分16K・65分21K・90分28K・100分33K)、入場料2K、アルバム指名1K
【情報】http://www.e-nagoya.com/
【情報(モバイル)】http://www.e-nagoya.com/i/
【経費】50分13K(お試しアナルバイブマットコース10K+入場2K+指名1K)
【時期】6月下旬夜
詳細は後述しますが、takezouさん、くりりんさんの三人で錦をぶらついていて、50分一万円の看板が目に留まり突入しました。エレガンスが店名変更となったようです。
店員さんがシステムの説明を始めますが、お試しコースでしか入る気がないのでその旨を早々に宣言します。総額はコース料金に入場料とアルバム指名料の3千円が加算されるとの事で、名古屋らしい課金システムです。
広めの待合室に案内されパネルが4〜5枚出てきました。パネルは若姫揃いで、見た目もよさ気です。
くりさんは遊んでも良いようでしたので、先ずはくりさんに決めてもらいます。さて、私はどの子にしようかと迷っていると、「この娘どうすか」と、ツンとお澄まし顔でモデル風に撮影された微妙なパネルをくりさんが差し出してきました。
基本何でもござれの私ですが一応スリーサイズだけ確認すると、好みのサイズだったのでその娘に決めました。
余談ですが、私好みのサイズとは(W≦60)and(H−W≒30p)and(B:free)です。コースはアナルバイブマットコースとして受付完了。
takeさんは前日から写生コンクールを連戦しており、金玉スカスカとの事でアルバム見学のみでお別れとなりました。takezouさんお疲れ様でした。
さて、私からご案内がかかりました。パネル写真はビミョーでしたが実物は感じの良い笑顔の娘さんでした。例えるなら小森純さん風です。笑顔が命です(笑)
雑談をしながらセルフでサッサと全裸になりベッドに腰掛けます。姫も脱ぎだし、外したブラを私の横に置いたので、すかさず手に取りタグをチェックしました。
これをやると女性は「恥ずかしがる」「ガチ怒る」「軽蔑の眼で睨む」のパターンですが、この姫は拍子抜けするほど自然体で「パットがすごいでしょ」エヘッてな感じでした。
いたずらが不発に終わり若干落ち込みましたが、素晴らしい姫のスタイルを見てテンションアップしました。
D70のブラに包まれていた乳房は美乳この上なく、括れた胴回りから張りのあるケツのラインも最高です。
シャワーでは普通に洗うのみで終了。マットが用意され、いよいよアナルバイブマットコースのスタートです。
姫のマットテクは無いに等しいものでしたが、酔っ払っていた私にとってはマットでマグロになり、ヌルヌルに身を委ねるプレイは大変心地好いものでした。
アナルバイブもしてもらいましたが、優しくバイブを肛門に当てるだけで、突っ込まれることを覚悟していた私にとっては中途半端なプレイでした。
仰向けとなりフェラを受けますが、酔いのせいで八分勃ちの不感症になっています。こりゃいかんと思い、姫とキスをしながらD70をヌルヌル揉みしてテコキをしてもらうと元気一杯になりました。
そしてお手々を添えた騎乗位素股となり、美乳をヌメリ揉みしながら腰を振り振り発砲と相成りました。
時間一杯までベッドに腰掛けお話をしてチューしてバイバイ。満足しました。
店を出て路上でくりさんを待っていると「マッサージイカガデスカ、キモチイイヨ」のお姉さんが寄っきます。「サンゼンエン、キモチイイヨ」『悪いねー、今抜いたばかりでお金ないんだよ』と、マジで二千円しか入ってない財布の中を見せてあげました。
「オニィサーン、カードナイノ」『無いよ。じゃあね』とあしらいましたが、シャワーの香りと共に腕にオッパイを押し付けてくるので一瞬クラッとなりました(笑)
その後くりさんが出てきて、ホテルまで送る途中で名古屋名物あんかけスパで締め食いをしてお開きとなりました。
《経緯》
くりりんさんから所用があり、平日の名古屋に2日間滞在するとの連絡を頂きました。生憎初日の夜は断れない仕事の飲み会があったため、他の会員さんに都合を伺ったところ皆さん難しいとの事でした。
しかし、なんとかtakezouさんが無理を聞いて下さりホスト役を引き受けてくれました。takezouさんありがとう。そして私は仕事飲み終了後にお二人と錦で合流した次第です。
takeさんは前述のとおり金玉スカスカで遊ぶ予定はないものの、パネル見学に付き合ってくれました。特に行きたい店も無かったので、名古屋の某有名店を覗くと、一緒の行列で案内だと1時間以上待つとの事で退散。その後アテもなく錦をぶらついていたら冒頭の看板が目に留まり、突入したというわけです。
重ね重ねtakeさんその節はありがとうございました。
くりさん不発&皮切れは残念でしたね。
以上です。失礼します。
ちなみにレポはくりさん滞在2日目に続きます。
愛知支部長 玉ノ井マン (H24.07.19)