こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。

　とある平日の夕方です。愛知の重鎮というか、キーマンというか、語り部というか、原始人というか、レポは無精者というか、セ※リーで人造おばちゃんに入り灰になったマンセルさんからメールが入りました。
「今夜遊ぼみゃ〜！」

　急なお誘いでしたがＯＫメールを返し、定時退社後に某コンビニで待ち合わせました。
　平日夜の１９時前、遊ぶには丁度良い時間です。即席チームＭＴＴ（マンセル氏・takezou氏・玉ノ井マン）の３人が一斉調査を行いました。

【店名】フロンティア
【業種】人妻系箱ヘル
【電話】052-950-7716
【住所】名古屋市中区錦3-13-4錦成ビル5F
【営業】9:00〜24:00
【システム】50分￥14K.70分￥19K.90分￥26K　入場料￥2K-　本指名料￥1K-
【情報】http://www.frontier-nagoya.jp/
【経費】50分15,000円（コース14K＋入場2K＋割引K）
【時期】３月下旬夜

　ＥＶを降りどかどか突入。待合室は３人で丁度のスペースです。壁に大きめの姫ポスターが張り出されています。
　takeさんは一枚のポスターに恋をしたようです。マンさんはその隣のポスターが気になるようでした。

　店員さんがパネルを５、６枚持ってきていろいろ説明してくれます。お二人が気になるポスター嬢のパネルもあり、すぐ行けるそうです。
　私はパネル写りがイマイチながら「抜群のリピート率でNo.※」と説明のあった姫をロックオン。すると暴走兄さんがナンバー※の声にピクリと反応し、店員さんからパネルを奪い取り一人スピリチュアルゲームを始めましたが「やっぱこの子（ポスター）にします」となりました。
　てへっ。takeさん、あの時は残念でしたね（笑）

　私が最初の案内となりカーテン奥でご対面です。会った瞬間に「当り！」を感じました（笑）

　プレイは、癒し感、おもてなし感、恥じらい感と三拍子揃った素晴らしいものでした。具体的に書こうとしましたが、三拍子揃っていると私のおつむでは上手に表現できず抽象的表記が精一杯ですm(._.)m。

　身体はスレンダービューティーです。たとえポチャが好きな人でも彼女の綺麗な肢体に不満は出ないでしょう。
　お顔は気が強そうな美人顔です。そんなお高くとまったような女性が三拍子揃ったサービスをしてくるのです。ナンバー※も然り納得満足でした。

　ただひとつの心残りは、私の勃ちがいまいちの上に早漏してしまったことです。芯までは入るもののフル勃起に至らず、正常位素股で２、３回腰を振っただけで「あれ？あっ！アカン。嘘やろ？あちゃー‥（ドロドロ）」

　彼女の素晴らしさを心底味わうために再調査を心に誓いました。

　姫とチューしてバイバイし、カーテンを出ると店員さんから「お連れ様が某コンビニで待っています」との伝言を受けました。最初に案内を受けた私より早く出た方がみえたようです。
　てへっ。takeさん、残念でしたね（笑）

　その後、情熱ホルモンで四方山話に花を咲かせ、大満足のマンセルさんと満足の私は帰宅の徒につき、納得できない暴走兄さんは錦三（きんさん）のネオン街へ消えて行きました。

　以上です。また遊んだらレポ書きます。

《雑記》
　この週は元会員のＸ氏と酒を飲むという珍しい出来事もありました。個人的な話なので詳細は控えますが、会員として感慨深い出来事でした。
　当会には窮屈な規則はありません。入会すると職が付されますが、それは組織を分かり易くするために区分けされたものに過ぎません。あくまで趣味の会であって、仕事じゃあるまいし勝手に決められた職に上下関係はありません。
　規則がない、上下関係もない日ピン組織ですが崩壊せずに１５年目になります。存続しているのは、会長の「熱意」と会員各位の「良識」の賜物だと思います。

　履歴書にも記入できない「風俗遊び」という趣味・嗜好をもつ私が良識を語るは噴飯物でしょうが、風俗遊びをするからこそ、分別や自制といったものが求められると思ってます。

　古参会員さんと元会員さんにお会いする機会が続いたことと、私事ですがこの４月で入会５年目に突入したことで、少々おセンチな気分になり余計なこと書きました。
　失礼しました。

　愛知支部長　玉ノ井マン　(H24.04.19)