by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
レオパルド氏が「知られているのにレポの上がらない店。結局誰も行きたがらない店」と表現されています。全くその通りで、氏のレポ以降6年半が経過してますが誰もレポしてません。
賢い人はこのような店に近寄らないものですが、ぐしゃぐしゃのキャン玉ーズはお城のお姫様に会いたくて潜入しました。
お題「尾張名古屋は城でもつ。お城の姫は玉がもつ」
【店名】名古屋城
【業種】箱ヘル
【電話】052-264-0673
【住所】名古屋市中区栄三丁目9-30柘植ビルB1F
【営業】10:00〜24:00
【システム】40分8K、60分12K、70分14K、80分18K、100分23K・入場料2K、指名料1K
【情報】夜遊びガイド
【経費】40分8,500円(特別価格)
【時期】2月中旬夜
店の入り口でぼんやり通りを眺めているおじさん店員さんにtakezouさんが声を掛け、キャン玉ーズの3人で地下への階段を降り、薄暗い待合室に入ります。
出勤嬢は3人でその内2人は1時間待ち、この子なら準備だけですぐいけるとパネルを1枚出してきます。どんなお化けパネルかとドキドキしながら見てみると体型もビジュアルも普通です。普通とは言っても30代後半は確実なキツネ顔の女性です。
正規料金は40分で8k+入場料2kで10kなのでしょうが、9kで良いといってます。おそらく団体割を適用してくれたのでしょう。でも某氏の交渉により8.5kにしてくれました。
その時おじさん店員さんが「店に入れる銭は一緒やで儂が出すだけや」と独り言のように呟くのが聞こえました。。そんなん言わせてまで入らない訳にはいきません。
玉「そんじゃ入るか!」
take「じゃあこの大将が代表で入りますんで、僕ら帰りますね!」
ら「ふふっ( ̄ー ̄)」
玉「・・・」
キャン玉ーズ解散後の身の振り方を考えようとしたら直ぐにご案内となりました。カーテンを開けてご対面。
フツーなおばさんです。小綺麗な感じですがおばさん空気が漂ってます。
奥の方の部屋に案内され外で靴を脱いで部屋に入ります。
40分しかありません。入室直後にセルフで服を脱ぎます。彼女もサッサと脱ぎだします。脱ぎながら会話をすれば、その話し方や雰囲気から、大阪万博をおんぶ紐で行ったか母親の胎内で行ったかどうかの世代を確信します。
部屋の中には彼女のハーフブーツとかジャケットが架かっています。それらの趣味からも世代が見て取れます。極めつけに姫の裸体を見ればスリムですが、、肌質とラインは歳を隠せません。
シャワーでは衛生作業と簡単に洗う以外のサービスはなく、私自身も入店前に相当飲んでいたので、チンコ洗われてもピクリともしません。
姫「飲んできたの」
玉「そう。酔っ払ったよ。今日は忙しいの?」
姫「ううん。暇よ」
玉「そっか」
出ると「そこにあるタオルで拭いてくださいね」と指示されます。中途半端に背中だけ拭かれる位なら自分でやりたいのでこれはこれでOKです。むしろお互い自分で拭けば時間の節約になるし。。
ベッドに寝転がりマグロになります。いきなりのT首舐めからいきなりのフェラです。下手くそです(;ω;)。時々歯が当たりちくちくします。
あかん。。四分勃ち止まりです。しょんべんしたかったので、出てもいいやと投げやりな気分になり、尿道活約筋を緩めたらムクッときて、大きくなりました。
そうなればやる気が出てきて、上半身を起こし、貧相な乳を揉みます。「替わろうか」と声を掛け攻守交代します。「キスしてもいい?」と聞けば『ちょっとだけなら』と返されました。
大変失礼な表記をします。その容姿とそのテクニックしかないおばさんのくせに「酔っ払いオヤジ」相手に「ちょっとだけ」なら仕方なくさせてあげるわ。といった感じです。
『プライドなんて遠の昔に捨ててしまったわ。生きるためだもん。仕方ないわ。でもあたい、酔っ払いの相手だけは嫌なの。だって‥我が儘ばかり言ってたあの人を思い出すから。。』
それではお聴きください。ぴんからトリオ。女のみちぃ〜♪
根っからの阿婆擦れでなく、精一杯虚勢を張って、でも低レベルなサービスしかできない※※な女。週末の夜なのに客が付かず「暇だわ」と歎く女。同世代のよしみというか、余計なお世話でしょうが、なんだか彼女が憐れで愛おしくなってきました。
明らかに酔客を嫌っているので、軽くキスをしてから丁寧を心がけて責めました。軽いリップとソフトタッチを繰り返すと、なかなか良い反応をしてくれます。
9ん2をしようと顔を近付けるとくっさいです。ばばあしょんべんくさいです。でも舐めました。憐れな女の心が開くように馬鹿な男が舐めまくりました。
頃合いをみて正常位体勢となり磁石をくっつけようとしましたが、磁極が同じでスルッと逃げてしまいます。万物の摂理を壊すと罰があたるので磁石遊びはやめました。
玉「じゃあそろそろ逝こうかな。69しよっか」
姫「そんなに飲んでて逝けるの?」
玉「酔ってても逝けるんだわ」
姫「‥」(疑い眼)
69で舐め合います。69だと歯が当たらず具合が良いです。9ん2でたっぷり唾液洗浄したのでもう臭いません。舌を突っ込むと可愛く喘ぎます。逝けると豪語した手前逝かない訳にはいきません。下っ腹に気合いを込めチンコに意識を集中させ無事発砲しました。
サッサとシャワーかと思いきや姫が添い寝をしてきました。「酔ってても逝けるのね。優しいし上手だし云々‥」お褒めの言葉を戴きました。おばさんキラーの玉オヤジです。
いちゃいちゃしてからシャワーを浴び「また来てね」の言葉を背中で受けて退店しました。
2年程前にらきさんと飲んだ帰りにパネル見学で入った際、若い店員に「酔っ払いどもは早く帰れ」みたいな対応をされましたがその時の※ソ坊やが居たら入ってなかったと思います。おっちゃん店員さん今回は特別料金ありがとう。
ファッションヘルス全盛期の古きよき時代から生き延び、料金を下げ様々なイベントコースを用意し、夜遊びガイドにも広告を出し、姫のラインナップはバラバラで、人妻ヘルスにもなりきれない店です。
店がなくなる危惧感を勝手に抱いており、結果はどうあれ今回遊ぶことができて満足しています。名古屋の風俗愛好家として住吉町のシンボルとも言えるあの看板の光はいつまでも燈していて欲しいと思います。
以上です。長文失礼しました。また遊んだら報告します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H24.03.06)