〜日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ラブ・ボート」(吉原)Ver.2

by ティオ氏


【業種】ソープランド
【店名】ラブボート
【地域】東京吉原
【時期】11月下旬
【コース】VIPコース
【プレイ時間】新幹線のぞみで東京〜岡山の所要時間くらい
【費用】 原チャリ1台買えそうなくらい。コースのバリエーションが多い為、他サイトをご参照下さい。または、直接お店までご確認下さい。
【HP】http://www.y-loveboat.com/
【携帯】http://www.y-loveboat.com/mobile/

『GT 吉原オキニ発掘シリーズ第2戦』

 2回目のレポ投稿となります。酒とタバコと競馬と吉原ナシでは生きていけない、妄想家の非会員の「ティオ」と申します。
 現状『吉原オキニ』がいません。ちょっと前ははオキニがいて、その店に月イチペースで通ってたのですが、その嬢が地方の実家に帰るとのことで辞めてしまい『吉原新オキニ』を発掘したいと思い立ち、こんなタイトルをつけてみました。
 また、お馬さんが私の予想通りに走ってくれたおかげもあり、前回の登楼時に味を占めて,また懲りずにラブボート突入です。
 前回もVIPコースでしたが、微妙に不完全燃焼であった為、今回は十二分に堪能したいと思う次第であります。今回は「責め」「受け」共に限界に挑戦したいと思います。
 私は早漏であることを自負しております。しかし自分でいうのもなんですが、愚息のサイズと回数をこなすことには自信を持っております。
 今回の突入体験は濃厚、濃密なプレイが長時間に及んだこともあり、このレポはかなりの長文となることをお許し下さい。
 登楼当日、上野駅前のいつもの場所で店に入電し送迎車を待ちます。ほぼ時間通りに送迎車が到着。車内には同士はいません。店に到着し待合室に通されます。同士は私以外に2人。1人は上がり。もう1人はこれから。総額を支払いドリンクをオーダー。一気に財布が軽くなります。熱いコーヒーいただきながら一服。今までこのムスコのためにいくら投資してきただろうと、ふと考えてみたりします。思い出すのも大変なくらいの巨額であることには間違いないと思います。
 先に同士が案内されます。数分後私もご案内です。待合室を出て奥にある隣の個室に入り、本日の対戦相手の姫とご対面です。そこに現れたのは、なんと、超衝撃的!!
 レバー叩いたら、キーン!八代将軍点灯!
 レバー叩いたら、画面がフリーズ!神降臨!
 いや、それ以上!
(キタァーッ!!メッチャ可愛イィーっ!!キテます!!キテます!!キちゃいましたぁっ!!)私好みの超ド☆ストライク!!しかも時速160キロオーバーのど真ん中のストレート!!超美少女降臨!!女神様降臨!!(おぉーっ!マジか!?)間違いなく超SSS級の美少女☆心のなかでガッツポーズ!!ついでにムスコも一緒にガッツポーズ!!(この美少女に好き放題できる。しかもN○で)
 黒い欲望が脳内を駆け巡り、早くもムスコはスタンディングオベイション。丁寧な自己紹介の後、長椅子ソファーに座る私の膝の前にひざまづき、DK。その濃厚さといったら表現化するのが難しいくらいです。おかげで2人共に口の周りはお互いの唾液でびちゃびちゃです。ズボンの上から愚息をナデナデしながら、
姫「もう大きくなってる。ズボンの中で苦しそう。」
私「うん、早く出してあげて」
DKしながら姫はベルトを外しズボンとパンツを脱ぎ取ってくれます。天を仰がんばかりに屹立した愚息が現れ、笑顔で、
姫「こんなに大きくしちゃって、先っぽからお汁が出てる」
(可愛いすぎる)
歳下の美少女を前にして私の鼓動と愚息の脈動がテンポを速める。先端からにじみ出た先走り汁を指先で糸を引かせて、先端に塗り伸ばして見せてくれます。想定内の男子の生理現象ですが、改めて見せられると恥ずかしいものがあります。
 そしてお約束の即F開始。私のプライベートでは後にも先にも身体の相手として巡りあうことなど絶対にあり得ないような美少女が,私の股間に顔を埋め髪を揺らしながら頭を上下させています。なんとも言えない満足感と共に背徳感と征服感を抱きます。
(こんな可愛い美少女が咥えてくれるなんて)
 ここでは当たり前の展開なのに感動モノです。さらには、褐色に硬く腫れ上がった愚息、それに優しく添えられた細い白い指。愚息を咥え込む色白の頬と淡いピンクのルージュ、ピンクの舌先。それらの色のコントラストがなんともいえません。最奥まで咥え、また先端ギリギリまで戻す上下運動を繰り返し、その箇所からは淫らな水音が聞こえてきます。
姫「んっ、んっ、さっきよりもおっきくなってますぅ。すごい熱くてカチカチですぅ」
私「○○ちゃんが可愛くて、エッチだからだよ」
姫「やん、なら、もっとがんばっちゃう」
そんなこと言われると早くも達してしまいそうになってしまいます。
私「ダメだ、我慢できないよ」
姫「じゃあ続きはお部屋でね」
本当は私自慢の特濃一番搾りミルクをゴ○クンしていただきたかったのですが、着衣を整え部屋を後にします。
(残り時間はたっぷりある。こんな可愛い女の子とは滅多にない。こうなったら今まで培ってきた性知識と性技を総動員し、とことん責め抜いて、嵌め倒し、性奴隷になってもらおう。)
そんなことを思い、姫のヒップをナデナデしながら階段を上がり部屋へ。間髪入れずに続きを開始します。今度は私が先手を取ります。そう、『性権交代』です。すぐにベッドには行かず、立ったまま姫を抱きしめ、折れてしまいそうな華奢なボディラインを堪能。髪からは甘い芳香を発し、それだけで目眩がしそうで、早くもまた股間が充血してくる気配が。上目遣いで唇を求めてきます。
(ホント、可愛いすぎる)
そんな姫の容姿はもちろん声や仕草が私を酔わせます。年甲斐もなく胸の奥がキュンとなるような甘い痛み、切なさを覚える。
(マジで好きになりそうだ)
DKしながら服の上から胸をモミモミ、突起周辺をサワサワすると、可愛い吐息を洩らしながら腰をくねらせる。DKしながらお互いの服を脱がし合い、生まれたままの姿に。立ったまま胸の頂点を左右交互にペロペロコリコリ。さらに両足を開かせ秘園を指で探ると早くも蜜がピチャピチャと溢れ、また腰をクネクネしてます。そしてベッドで舐め合いごっこ開始です。愚息を咥えながら
姫「あーん、だめぇ」
私「だめなら止めちゃうよ」
姫「それもだめぇー」
私「もう我慢できないよ」
姫「あたしも」
DKしながらN○で騎○位で突入。
姫「いやんっ、おっきいィ」
私「すごくキツイよ。」
私の暴れん棒を容赦なく締め付けてきます。体温よりも熱いであろう柔肉が襞が絡みついてきます。まるで無数の極小の吸盤がくっついて、離さないような感覚。あまりにもキツすぎて千切れてしまいそうな感じ。とても可愛い表情で悶えてくれ、啼き声も脳に響いてまいります。
姫「すごい、オクに当たってるのぉ」
騎○位→バ○ク→正○位の三連単的中です。当たってます!奥に当たってます!
(これは永くは保たないな)
ただでさえ早漏な私は快楽という名の敗北を認め、ラストスパートをかけます。
私「ダメだ、射○そうだよ」
姫「いいよ、いっぱい射○して」
程なくして樹液放出。お互いほぼ同時に達し息絶え絶えです。しばらくドクドクと続いた放出感の余韻に浸りながら繋がったままDKを交わします。
姫「まだナカでおっきくなってる」
私「じゃあ、このままおかわりしちゃおっかな」
姫「さっき射○したばっかなのに」
そんなこと言われたらヤルしかありません、抜かずの連闘です。放出後も硬さを失わない我がムスコに感謝感謝。2回戦目なので少しは長持ちするだろうとハナっから高速で大逃げを謀ります。先ほどの放出液と姫の淫蜜で秘洞内部はかなりぬかるんでます。しかし、相変わらずの締め付けは健在です。すごい圧迫感で姫の内部の形状に我がムスコが型取りされてしまうよな締め付けです。正○位→姫昇天→対○座位→バ○ク→姫昇天→立ちバ○ク→正○位。
私「精○欲しい?」
姫「お口に射○してぇ」
私「いっぱい射○してあげるからお口あけて」
姫「うんっ、いっぱいちょうだい」
臨界点突破寸前に愚息を引き抜き口○発射。
姫「いっぱい出たぁ」
と、舌上に放出液を溜め、ゴ○クン。感動モノです。感涙です。こんな美少女がゴ○クンしてくれてます。そのままお掃除Fをしてもらい、やっと休憩です。
 立て続けの連チャン発砲にさすがに自称絶倫早漏王子も堪えます。妙に清々しい達成感と満足感があり、清涼飲料水が身体に染み渡ります。一仕事終えた後のタバコは実に旨いです。でも、まだまだです。程なくして『責め』を開始します。『性権維持』です。『言葉責め』も平行して行います。今の私は『エロバカ性権与党』です。党首の私はマニフェスト通りに責めを敢行します。まずは胸の突起をペロンチョしながらローターでク○を責めながら、
私「どこにあたってるの?」
姫「ク○ちゃんが、いいのぉっ」
私「どんどん溢れてきてるよ。エッチなコだね?もっと強くして欲しい?」
姫「うん、でも、おかしくなっちゃうぅっ」
私「漏れないようにフタをしてあげなくちゃね」
ローターとバ○ブでク○と秘洞内部を容赦なく責め落とします。
姫「あーん、すごいのぉ、すごいのぉ」
私「おま○こびしょびしょだよ。なんでこんなにびしょびしょなの?」
姫「あぁん、わかんないぃ。イ○ちゃうぅ」
声にならないような啼き声で昇天されました。
休みを与えずに愚息を口元に押し付けます。すると今度は立場逆転とばかりに
姫「こんなに大きくして、エッチなこと考えてたんでしょ?」
私「はい、ごめんなさい」
姫「どうして欲しいの?」
私「お口でしてください」
姫「こんな悪いお○ん○んにはおしおきしないとね」
私「お願いします」
まさにエロバカです。歯止めが利きません。
姫「挿○れたいの?」
私「挿○れさせてください」
ここからは再び主導権を握り、一心不乱に打ち付けます。
私「どこに欲しい?」
姫「好きなところに射○して」
私「顔に射○すよ」
姫「いっぱいかけてぇ」
程なく大量な顔面射○。顔に付着したミルクを指で集めて口に集めてゴ○クン、恍惚な表情が堪らない。そしてお掃除F。
(こんな可愛いコに顔○射○なんて夢みたいだ)
一服後、シャワー洗体→混浴プレイに突入。
 潜望鏡F→逆潜望鏡ク○ニ→立ちバ○ク○体→本日4発目の発砲。浴室での合戦はのぼせそうになります。
 風呂からあがり、ドリンクをいただき一服。タバコを消したと同時にいきなり姫を押し倒し、前戯なしでいきなりドッキング!最近のAVでよく見かける『即○体』ってヤツです。またまた序盤からフルスロットで腰を打ち付けます。ここまできたら、盛りのついた何とかよりも完全に獣の牡と牝です。私自身、
(この際気持ちよけりゃもうどうなってもいい)
正○位→騎○位→バ○ク
姫「だめぇ、壊れちゃうぅっ」
私「いいよ、一緒に壊れちゃおう」
2人同時に達し、本日5発目の放出。
 さすがにクタクタです。ふと時計に目をやると、まだもう一回戦できそうな余裕があります。もちろん時間の許す限り私は牡になります。姫をベッドに座らせて私は床に仁王立ち。本日最終戦はイ○ラ○オで締めくくります。ラストフィナーレはこの可愛いお顔を子種ミルクで白濁メイクアップで最終局面に華を添えて差し上げましょう。ク○にはローター、アソコにはバ○ブが挿○れられ、抜け落ちないようにパンティを穿かせてあります。両手で姫の後頭部を支え序盤から喉元に剛直を打ち付けます。さらには左右の頬の内側に押し付けると、頬が愚息の形に膨らみ、苦痛に歪む可愛い顔がむちゃくちゃ堪らないであります。それでも姫は一生懸命に舌を動かし唇で締め付けてきます。一度愚息を引き抜くと気泡を含んだ太い唾液の糸が下向きのアーチを描きベッドに垂れ落ち、姫はうっとりと陶酔しきった表情を浮かべ、すかさず愚息を握りそれを上下に扱きながら上目遣いで、
姫「最後もいっしょにもっともっと気持ちよくなりたいの」
そんなこと言われたら男としてはヤルしかありません。
私「よーし、いっぱい可愛がってあげる」
姫「うん、いっぱい愛して」
最後の最終に燃えてきました。
 姫を仰向けに寝かせ、秘壺からバ○ブを抜き取り、パンティのクロッチ部分を横にずらし、分身を挿○します。ローターは外さずそのままで、ローター君にはク○を担当してもらいます。
 DKしながら正○位→DKしながら下から突き上げ対面○位→正○位。最終コーナーをカーブして最後の直線へ。最後方から追い込むかのように本日一番のパワーで腰を打ち付けます。間もなくゴール前。締め付けの度合いが増し、
私「もう、我慢できない、射○すよ」
姫「あたしも、だめぇ、イ○ちゃう」
私「一緒にダメになっちゃおうよ」
姫「射○してぇ、いっぱいナ○に射○してぇ」
私「いっぱい射○すから」
姫「もっと突いてぇ」
別れを惜しむカップルのように、セ○クス中毒者のように無我夢中、一心不乱に腰を打ち付けます。と、姫と同時に昇天。お互いに息絶え絶え、酸欠に近い状態。しばらく抱きあったままDK。
 軽くシャワーで洗い流して、着衣を整え、対戦終了です。部屋を出て階段下まで見送ってもらいお別れです。その階段下でもお別れのDK。

 お約束の評価です。

店:★★★★☆
 内装は確かに古いですが、新しくきれいな店よりは落ち着きます。最初の個室にあるエレキギターは完全に浮いてます。
送迎:★★★☆☆
 まずまず安全運転。送迎車は国産5ナンバーのミニバン。超高級店ならば、もっといい車でもいいのでは。
店員:★★★☆☆
 基本丁寧ですが、早口でたまに聞き取れないことがあります。
部屋:★★★☆☆
 広くはないです。吉原標準サイズでしょう。
嬢:★★★★★★★★★★
 本文に記述の通り、文句のつけようがないとはまさにこのことです。容姿、スタイル、啼き声、反応、テク、エロさ、秘壺、すべてにおいて極上です。彼女を賛辞するには私の拙い語学力ではこれ以上の形容表現は不可能です。一点だけ贅沢を言わせてもらえるなら、もう少しヒップに量感が欲しい気がします。

総評 感想
 私の吉原経験史上、最高でとてつもなく濃厚な夢の時間を過ごしました。 極上の姫を相手にまるでAV男優にでもなったかのような。今回の突入体験は私の吉原史上で断然1位です。ちなみに放出金額も1位です。この店はどのような基準で嬢のランク分けをしているのかは未だに疑問です。
 さて、今回の目的であった『オキニ発掘』の件ですが、この姫は間違いなくオキニ確定です。しかし、男の性欲は底無し、『オキニ探し』はまだまだ続きます。また、精力的に突入したいと思います。

 長文、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

 (H24.12.30)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, EJ氏(H16.08.07)(H16.12.09)(H17.10.24), 東の虎氏(H19.07.12), 部留魔氏(H22.10.04), ティオ氏(H24.11.27) がレポートしております。
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