by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
ここ最近、胃腸系の体調不良が長引いていて、気分が優れない日が続いております。そんなある日、いつもの愉快な風友たちとの定例風遊の日が巡って来ました。いくら体の調子が悪くても、やっぱり遊ぶ時は遊ぶのね。と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.113
【店名】風俗城 【西中島】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市淀川区西中島3-14-3ビスタ白石ビル702
【日時】2012年11月中旬 週末夜
【料金】70分 13000円(ご新規様割引・全込み)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.f-jyo.com/
今回の定例風遊も、前回に引き続き、調査地区は西中島となりました。
事前に某店某嬢に狙いを定めて乗り込んだのですが、ターゲットにしていた某店某嬢は、希望時間帯は丁度予約が入っていると言うことで、泣く泣く断念。やはり事前に予約しておくべきだったと後悔しつつ、他のお店の模索に入ります。と言っても、相変わらず西中島は土地勘が無いので、どこへ行けば良いのか勝手が判りません。
そこで思い出したのが、最近、会長が高評価レポを上げておられた当該店でした。HPの地図を頼りに、何とか入居ビルを発見。EVで7階まで昇り、お店に辿り着くと、気の良さそうな店員君がお出迎えです。
パネルを見せてとお願いすると、カウンターの上に、やや乱雑に並んだパネルを、どうぞどうぞと整頓しながら綺麗に並べてくれます。その枚数は凡そ10枚と言ったところ。
こちらの事情で、この後1時間から1時間半後くらいに案内可能な嬢をリクエストすると、2枚のパネルを勧められました。色々話をしていると、他にも2,3枚のパネルが案内可能のようでしたが、とにかくお勧めは、この2枚だと言うことでした。
しかし、お勧めの2枚にはビジュアル的に食いつく程の面子ではなく、あまり食指も動かずに居たのですが、他のパネルを眺めてみるも、どのパネルもドングリの背比べってやつで、決め手にかけることもあり、やはり店員君のお勧めに乗っかることに決めます。
お勧めの2枚を比較すると、1枚が「20代前半、S系、ビジュアルはまだ好みに近い。」もう1枚が「30代前半、M系、ビジュアルが好みでは無い。」
非常に悩みます。ポイント的には、若さとビジュアルの2ポイント奪取で、20代前半の嬢に軍配ですが、S属性は苦手です・・・。
しかし、この時の脳内妄想は、「Sな女ほど、意外と攻めに弱かったりするもんだ。よ〜し、今回はこのS女をヒィヒィ言わせたろ。ぐへへへへ」
と言うことで、突撃決定となり、案内時間までに所用を済ますことにし、外出をお願い致しました。
所用を済ませて、そろそろ時間だと言う頃にお店に戻り、しばらく待合にて待機しますが、意外とすぐに案内でした。時間管理は比較的良好だと思われます。しかし、嬢とご対面しようと颯爽と待合から出ると、今回の嬢は表を連れ添って歩くのはNGだと言うことで、ホテルにて合流して下さいとのことで、一人寂しくホテルに向かいました。
ホテルと言うかレンタルームは、徒歩30歩くらいの距離ですぐ近くです。西中島はラブホが少なく、提携しているお店もほとんど無いそうなので、この手のレンタルームを利用するお店が多いそうです。
そんなレンタルームの玄関を潜ると、居ました。。。本日のお相手と思わしき嬢が・・・。非常に冷酷な雰囲気です。正しくドSオーラを纏っています。とりあえずフロント前なので、声は出さず、会釈だけで挨拶をしますが、嬢からの会釈はありません(泣)
ホテル代は込み込みなので、嬢が料金を支払いますが、払い終わったら嬢が、顎をクイっと横に振り、自らもその方向に振り向き、上階へと続く階段を昇り始めました。正しく「ワイに付いてこんかい」と言った素振りです。それに従い、嬢の後に続き階段でお部屋に向かいます。もちろん終始無言で・・・ちょっと恐いです(笑)
部屋の扉を開けた嬢は、ここで初めて「どうぞ」と投げやりな声を発し、室内へ入るよう促されます。ちゃんと喋れるんやと安堵しつつ、入室しました。
まずは椅子に腰掛けますと、嬢も横に並ぶように腰かけます。そこからは他愛のない会話をポツリ、ポツリと交わしますが、普通にため口の会話に、言葉を選びながら喋っていると、嬢から「人見知りする人?」と聞かれてしまいました。アンタが恐いねんとは言えず「普段から無口やねん」と言うと納得してくれたようです。
その後、シャワーに向かいますが、シャワーの途中からは徐々に会話も弾むようになって来た様で、嬢からも笑みがこぼれるようになって来ました。歯磨きとイソ嗽を済ませてベッドに戻ります。
先にベッドで待機しておりますと、嬢も戻ります。その際、頭の後ろで両手を組んで枕のようにして待っておりましたが、嬢が覆いかぶさってこようとしたとき、自然と抱き寄せよう手を伸ばすと、「手はそのままでいいよ」と再度、頭の後ろで組まされます。「私、ドSだから」と、如何にも「私の体は触らんといて」と言わんばかりの発言です。
仕方なく、言われた通りにすると、ヨシヨシと言う感じでプレイが始まります。当然のごとくキスはなく、TK舐めからのスタートです。そこから簡単なリップ攻撃を経てFとなります。さすがに攻め好きと言うだけのことはあるようで、確かに上手ではありますが、まだまだその程度のFでは逝ける気がしません。
しばらくすると、素股しようか?とお伺いがあり、承諾すると、ここでもやはり騎乗位での素股となります。ローションを投入して跨ってくれますが、ほとんど手を使っての素股な上に、ようやく触ってもいいと許可を貰ったので、乳首を触ろうとすると、おっぱい全体を優しく触る様注意を受けちゃいます。そんな展開に気分も珍固も萎え始めえ来たので、恐らくこの辺で嬢も察しが付いたものと思われます。「こやつもSだな」と。
そう判断したからなのか「上になる?」とお伺いがあったので、正常位の体勢になりますが、やはり珍固と漫湖の間には、しっかり嬢の手が入ってます。。。しかも、その状態から腰を振り出すと、嬢の口から喘ぎ声が。。。もしかすると手のひらに性感帯でもあるのか?
こんな時はどうしたらええんでしょう?「ええか?ええか?ええのんか?」と聞いてあげるべきなのでしょうか(笑)
そんな展開に、どんどん気分も白けてくるので、素股も断念することにし、「手コキして」と嬢にお願いしました。
結局、強制発射コースとなりましたが、ローション手コキにて活路を見出せたので、珍固を嬢に委ねます。しばらくするとアラームが鳴り、早すぎるなと思ってましたが、嬢がまだ大丈夫と言うことなんで、気にせず、そのまま手コキ続行。やはり只々受身でいても中々逝けそうにないので、ちょっと触らせてとお願いし、栗は触ったらダメと注意されつつ、穴周辺をゴニョゴニョしていると、ようやく良い感じが訪れ、無事発射となりました。
しばし休憩で呼吸を整えてからシャワーに向かいます。シャワーを終え着衣している際に、時計を見ますと、まだ15分ほど残っていると思われます。アラームが鳴ったのは凡そ10分前、仕掛けるタイミングが明らかに早いでしょう。
結局、その後普通に身支度を整えた嬢は、すぐに帰るコールを入れたので、約10分の時短となりました。まぁプレイは終了してますし、私的にも後10分一緒に居たい嬢でもなかったので問題なしですが、やはり気分の良いものじゃありませんね。もしかすると60分と間違っている可能性もありますが、それもお店側の落ち度には違いありません。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:6【店員】
普通ではありますが、時短疑惑に関与の疑いがありますので。
■■■■■□□□□□:5【嬢】
容姿は悪くないです。会話や性格が合わない感じですね。
■■□□□□□□□□:2【サービス】
キスなし、触るのにいちいち断りを入れる必要がある上に乳首と栗がNGとなると、辛ろうおます。
■■■■■■■□□□:7【価格】
お手ごろ感はあります。
何故か、会長が好評価のお店とは相性が悪い気がします。まぁ自分がパネルを選ぶ眼力の無さが全ての元凶ではあるのですが(笑)
次回こそは、最初に狙っていた某店某嬢にいってみたいと思います。
このレポートが2012年最後のレポとなると思います。本年中は大変お世話になり有難うございました。会員諸兄の皆様には、また来年も何かとご面倒をお掛けするかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
それでは皆様、良いお年を!
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.12.15)