by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回は過日開催されました西日本御用納の際、事前調査にて利用したお店となります。と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.112
【店名】バカ一代 谷九店 【谷町】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市中央区谷町九丁目5-16 バロンヴェールビル5F
【日時】2012年12月上旬 週末午後
【料金】60分 13000円(イベント価格・全込み)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
PC http://www.baka1.com/ta/
携帯 http://www.baka1.com/i/
と言うことで・・・既レポ満載、案パイ店でごめんなさい。調査後には皆さんからも「しょーもな」「おもろな」などなど、光栄なる大賛辞を頂きましたので、それでご勘弁下さい。
納会当日は、時間に遅れぬよう早めの出発のつもりでしたが、朝からバタバタと用事をこなしていると、結局危うい時間になってしまい、難波から競歩で集合場所に向かいました。道路を挟んだ反対側から集合場所を望むと、既に得体の知れない集団が蠢いております。正しく異様です。(笑)
そんな異様な集団に、自らもこっそり溶け込み、お久しぶりの皆さんや、始めましての皆さんと挨拶を済ませば、いよいよ調査開始タイムと言うことで、日ピン名物、大名行列が始まりました。人数が人数なので、皆さんの動向全ては伺い知れませんが、その内、各々の趣味趣向の思いを達成するために、徐々に散り散りバラバラと分散されて行ったようです。
わたくしは、既に谷九某店に予約済みの、まっつーさん。それに便乗して谷九に臨むと言う、大阪に来る際には名前が変わるリャンソーさん(関東名:MARK-Uさん)と、一応の直轄地なのでエスコートがてら同行することにしました。
時間的にも谷町全域を案内する訳にも行きませんので、谷九周辺のみに絞り、数軒の風俗ビルを写真見学することになりました。
一通り見終わる頃には、まっつーさんが案内時間の為に離脱。その後、リャンソーさんが一番興味を示したお店が当該店だったこともあり、一緒に突撃することになった次第です。
「お帰りなさい」と再訪を喜んでくれた店員氏は、威勢の良いアンちゃんでした。愛想も良いので雰囲気は良好です。『まだイケる?』と聞くと、再度パネルを並べてくれますが、凡そ1時間前に来た時と案内出来るパネルは何ら変わってません。客入り具合が心配ではありますが、案内可能な状況であるのは有り難いことです。
即案内は5名、店員氏が勧めるパネルは3枚、その内の2枚でリャンソーさんはお悩みのようです。そして、わたくしはリャンソーさんが悩む2枚の内の1枚を虎視眈々と狙っておりました。するとリャンソーさんは、わたくしの思惑を嗅ぎ取ったのか、わたくしが狙うパネルを外し、もう一方のパネルに決めてくれました。その瞬間、『あれ?そっちいっちゃうんや』と思ったわたくしは、店員氏が「人気上昇中です」と果敢に勧める、全く興味の無かった第3のパネルの新人嬢を指差し、『じゃあ、この子で・・・』と、我ながら、心移りの早さに関心しつつ、対戦相手の決定と言うことになりました。
無事に対戦相手が決まった2人は、代金を支払いますと、リャンソーさんは待合室へ、わたくしはそのまま案内となりました。
わたくしのお相手は、どうやら前戦終了後より現地にて待機しているようで、単身ホテルへ向かう様指示されます。ホテルは生玉のホテル街なので、結構な距離を一人寂しく歩くことになりますが、指定されたホテルは、何度か訪れたことのあるホテルと言うよりレンタルームです。玄関脇の喫茶スペースにて嬢が待っていると言うことでしたので、恐る恐る覗き込むと、一人の女の子がカウンターに座っています。アイコンタクトで確認し、お店から渡されたメモを渡して無事合流となりました。
本日のお相手は、パネルでは可愛くも見えたのですが、残念ながら微妙なビジュアルで、スタイルは然程悪くないものの、顔面がややぽちゃです。そしていきなり始まりました・・・店の愚痴。
出会って3秒で店の愚痴。そこから部屋に入室後からシャワー中まで絶え間なく、店員の好き嫌い、客の悪口を聞かされることになります。そんな毒舌トークにも、温厚なわたくしは軽妙に相槌を打ちつつ聞き流しますが、嬢の口から発せられる毒舌トークと一緒に、わたくしの鼻には異臭も届きます。この異臭は吸い流すことが出来ず、かと言って呼吸を止め続ける訳にもいきません。シャワールームの狭い空間の中で、なるべく汚染されていない空気を探して呼吸を続け、なんとかシャワールームからの生還を遂げることが出来ました。これはベッドでも苦戦を強いられることになるでしょう。
幸いシャワーから帰還した嬢は歯磨きと嗽により、なんとなく口臭は軽減されております。今がチャンスだとばかりにキスをしてみますが、拒みはしないものの、口を開けて舌を突き出すだけの、やる気の見えないキスでした。そうなると早々に下方に非難することにし、一応の若い肢体を舐めまわした後、9○2へと移行します。幸いこちらは無臭で問題なく、しばらく機嫌良く舐め舐めしていましたが、反応が微妙で、非常にもどかしく感じます。嬢の喘ぎも軽いもので攻略にはかなりの時間を要するものと思われますが、そんなことを考えつつも、その頃には嬢の吐息に同調するように、股間に埋もれたわたくしの鼻に華やかな異臭が届けられます。あ゛〜ぁ・・・もう無理。。。
少しでも距離を取ろうと素股体勢となりますが、異臭効果で戦力を奪われたせいか珍固が萎縮したままです。仕方がないので、柔らかい珍固を栗に擦りつけながら、渾身のインタビュータイムに突撃しました。
漬:「逝ったりせん子?」
嬢:「逝くって感覚がわからへん」
漬:「じゃあオナニーはせんの?」
嬢:「あんまり・・したことない」(したことがないのか、少しはするのか、どっちやねん!!はっきりせぇ!!)
漬:「へぇ〜」
嬢:「どうしたら逝けるんやろ」
漬:「毎日、猿のようにオナニーして気持ちええとこ開発すればいいよ」
嬢:「そっかぁ!じゃあ、そうする!」
そんな感じで、柔らかい珍固は硬くなることもなく、ずるずるとお喋りしながらアラームを迎えることになりましたとさ。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■□□□□□:5【店員】
好印象ではありましたが、お勧めの嬢がこれでは・・・
■■■□□□□□□□:3【嬢】
若いだけがプラスポイント。
■■□□□□□□□□:2【サービス】
何もして貰ってません。
■■■■■■■□□□:7【価格】
イベント価格なのでお得です。
その後は戦いを終えたリャンソーさんと合流、戦果をお聞きしながら、この後始まる納会に向かいました。
納会では全員の方とお喋りすることは叶わなかったですが、非常に和気藹々とした雰囲気の中、楽しい時間を過ごさせて頂きました。宴会中には恒例の「○○ファンド」が募られ、今回の餌食、いや、勇者が選ばれ、今日まで皆さんのレポートで拝見させて頂いてました、鬼の苦行の開催が目の前で遂行されることに感動を覚えました。全容は綴りませんが、その詳細は会務報告などで明らかになっていることでしょう。
無事に勇者を送りだした皆さんは、この後のデリに望む方、帰路につく方、もう少し飲んでみる方など、各々の思惑を胸に散会となりました。
主務のtakezouさんを始め、ご参加された皆様、大変お世話になり有難うございました。またどこかの会合でお会いできることを楽しみにしております。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.12.08)