by たいらの漬盛氏
こん○○は!大阪の漬盛です。
いつもの風友たちと行く、年に一度のグルメ&風遊旅行のお話、1/3の巻きとなります。昨年の南九州旅行から早いもので丸一年、今年もそんな季節となりましたので、今回は北海道へ行ってきました。
すすきののホテルに着いたのは午後2時を過ぎた頃、右も左も判らない土地ですが、何はともあれ、まずは1軒調査に向かいました。そんな今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.103
【店名】プルプルハウス 札幌すすきの店 【すすきの】
【業種】ファッションヘルス
【場所】札幌市中央区南5条西5丁目 第7桂和ビル2階
【日時】2012年9月中旬 週末午後
【料金】60分 15000円(時間帯変動制)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
PC http://kppg.jp/hh/
携帯 http://kppg.jp/sp/hh/
まずは手始めに・・・と言う感じで、会長が高評価レポを上げられています当該店舗をターゲットにすることに決めました。
風友たちの皆さんはソープを巡回されると言うことで、一人寂しくすすきのの街を彷徨います。会長からの事前情報で『すすきのでは客引きが一杯居るので、それらには完全無視を決め込むこと』と助言を頂いておりましたので、警戒しつつお店探しをしておりましたが、結局最終日までの3日間、綺麗なお姉さんは元より、キャバやガールズバーを含めた風俗関係からも誰一人として声は掛けてくださらず、唯一、市場で「カニ買ってくれ」と何人ものオッサンに声を掛けられただけと言う、ちょっと寂しい状態でありました。ここ最近は客引きなどは減ってるのでしょうか。
やがて当該店舗が入居するビルに辿り着きます。良く似た名前の系列店も入居しているようなので、再度店舗名を確認しつつ、受付へ向かいました。
受付に居た、ちょっとお堅い営業マンのような店員氏に「すぐいけます?」と聞いてみますと、至って事務的に資料を確認して「すぐは一人だけです」と返事をされました。待つ気も、他の店に行く気も無かったので了解して、待合に通されます。
横一列に4人座れる程度の椅子があり、先客の同士が一名居りました。座って直ぐに会員証とプレイに関するアンケート用紙を頂き、壁に貼られている料金表で説明受けながら、料金の請求をされます。時間帯によるスライド方式のようで、午後2時以降は最高値となるようです。既に午後4時前と言うことなので、勿論最高値をお支払いしました。
程なく同士は案内されて行き、アンケート用紙を記入し終えて、ぼーっとしていると、今度は明らかに「老人」と思わしき年配の同士が入ってこられました。確かここは若姫店・・・孫のような女の子と、あんなことや、こんなことして遊ぶってのも、ええもんなんでしょうねぇ。20年後もそんな元気で助平なおじいさんで居たいです。
結局20分ぐらい待たされて、ようやく案内となりました。注意事項の紙を確認するよう言われて、さらっと眺めたらカーテンの奥に誘導されます。カーテンの奥を覗くと薄暗い廊下のようです。左右をキョロキョロと見渡すと、暗闇の中から「こんにちは」と声がかかりました。
事前にHPで在籍嬢を眺めていた時、結構可愛い子が多く、フリーでも問題なしと思って居りましたが、目の前の嬢は・・・極普通です。ブ○ではありませんが、可愛いとも言えません。若干テンションを下げつつ、お部屋に案内されました。
まずはベッドに座り世間話を始めます。今年の北海道は暑いとか、そんな在り来たりの内容だったと思いますが、程なくシャワーを促されて狭いブースに移動、一通り洗って貰ってからベッドに戻ってスタンバイです。事前アンケートで記入した通り、攻め主体気味スタートさせて頂きます。
まずはDKを普通に受けて貰い、一安心したところでリップ攻撃から9○2へと攻め込みます。感度は良さそうに思いましたが、しばらくたっても喘ぎ声は単調で、少々演技臭さを醸し出しております。しかし、指を挿○すると状況は変わりました。指の動きにきっちり反応してくれます。なるほど、こちらの方が好みのようだと、少々激しくかき混ぜていると、腰が浮き出し、自ら振りまくりの乱れ様です。これは楽しい!!!と思い、ひたすらかき混ぜます。かれこれ10分くらいは頑張りましたが、その間、嬢の腰も浮いたまま、ノンストップでカクカク動いてます。しかし・・・一向に終焉の気配が見えず。。。このままでは腱鞘炎になってしまいそうなので、意を決して嬢に聞いてみました。
漬:「もしかて逝ったりせ〜へん?」
嬢:「うん。気持ちいいけど、たぶん逝かない」
漬:「へぇ〜。。。」
生理前だとオナニーで稀に逝くことがあるらしいですが、普段は逝く事はないと自信満々に言われました。。。まぁ、お前のテクじゃあ無理だと言われたのと同義ですね・・・
落胆の中、正常位素股を開始しますが、どうやら心折れてしまったようで、全く芯が入りません。程なく完全に萎え萎えとなりましたので、攻守交替してもらいました。
元来、受身だけでは燃えあがらない体質なので、嬢からの渾身の攻めにも我が珍固は応える気がなさそうです。これはまずい。。。すすきのデビュー戦を不発で終わらせる訳には行きません。ここは是が非でも発射だけはしておきたいところです。何とか奮い立たせようと69を要望し、こちらも攻めると言うミッションを得ました。
69でしゃぶりつきますと、演技であろうと、とにかく反応だけはよろしく、おかげさまで珍固も復活、アラームが鳴って焦りましたが、何とか嬢のお口の中へ無事発射に至りました。
口の中を処理した嬢の第一声が「ごめんなさい」でした。『えっ?何が?』と聞くと、事前アンケートでの発射方法を「素股」と選択していたので、口内で逝かせちゃったからと謝られました(笑)
アンケート用紙を見て忠実にプレイしようとする素直な女の子だったようです。
その後は慌てさせられることもなく、シャワーと嗽を済ませ、カーテンの裏からのお見送りでバイバイでした。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:6【店員】
愛想もなく事務的と感じました。
■■■■■■□□□□:6【嬢】
特に可愛いと言う訳でもない普通の女の子。性格は良かったようです。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
及第点レベルだと思います。
■■■■□□□□□□:4【価格】
スライド式なので微妙ですが、午後2時以降で既に最高値は、ちょっと時間的に早くないですか?
と言う訳で、すすきのデビュー戦は微妙な結果に終わってしまいました。その後皆さんと合流すると、ソープに行ったと思っていた、風友A&Bは揃ってヘルスに行ってきたようで、2人共、大満足を合唱しております。そんなに良かったのかと、夕飯後に突撃計画を企てることに・・・次回、グルメ&風遊旅行のお話、2/3の巻きに続きます。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.11.09)