by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
風友Aと市内にビールをかっ食らいに行った時の話です。ビールのあとは勿論突撃でしょう!と言うか、既に風友Aは谷九の某店で予約済みと言うことで、ならば久しぶりに未レポ店を漁ってみました。と言う訳で今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.84
【店名】たにまちどうぶつえん【谷九】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市天王寺区生玉町9-22 和光住建生玉ビル8F
【日時】2012年7月上旬 週末午後おやつ時
【料金】70分 15000円(イベント料金全込み)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】
PC http://www.tani9zoo.com/
スマホ http://www.tani9zoo.com/sp/
携帯 http://www.tani9zoo.com/m/
午前中から心斎橋にあるアサヒのBARへ、−2℃のビール『エクストラ・コールド』を飲みに行きます。昨年も訪れましたが、お店の雰囲気も良く、おいしいサイドメニューをあてに『エクストラ・コールド』を数杯飲み干し、さて、そろそろ・・・と向かった先は、梅田の某商業施設内に設営された、キリンビールのブース。こちらでは売り出し中の『一番搾り・フローズン生』を飲むことが出来ます。泡がシャーベット状のこのビール、明らかにアサヒに対抗しての発売と思いますが、そんな『フローズン生』を2杯ほど頂きました。ビールそのものは好みの問題でしょうが、個人的にフローズンの泡は微妙です。余計なもの感がしましたね。それよりも、アサヒがグラスでの提供に対し、キリンがチープなプラコップと言うことで残念過ぎます。この時点で『美味しいビールを提供しよう』と言うトータル的なパフォーマンスで完全にアサヒに軍配を上げました。アサヒのBARには再訪しても、キリンのブースはそれらを改善しない限り絶対行かないです。
と、そんな余談はどうでもいいですね。本題に戻ります。
風友Aは既に予約済と言うことなので、ビールを飲みに向かう前に谷九に立ち寄り、当該店舗にて風友Aと同じ時間に予約を入れておく事にしました。
今回のお店は、店名で察しがつくと思われますが、ご存知「とがのどうぶつえん」の系列のお店と言うことで、この7月初旬、新規オープンと言うことです。場所は谷九交差点南西側で、千日前通りを難波方面に少し歩き、1つ目の辻を左折してすぐ右側の青いビル、和光住建生玉ビルの8階となります。
EVで8階まで上り、すぐ目の前の受付に行くと、奥から元気な店員君が「いらっしゃいませ」と飛び出て来ました。早速『パネル見せて』とお願いしますと、残念ながら、大阪でも随分希少になりつつある、見せ金要求店でした。普通にお店探ししている状態なら、間違いなく『じゃあ、いいわ』と帰るのですが、生憎今回は未レポ店と言うフラグが立っておりますので、見せ金の要求に潔く応じることにします。ただ、当日の店員君の対応としては、「折角お越し下さってますので、今回は特別に」と、見せ金なしでもパネルを出してくれそうだったことを付け加えておきます。
では、と言うことでカウンターに並べてくれたパネルは8枚程度、あまり際立った女の子は居りませんでしたが、地雷臭のするパネルも無かったです。「すぐの女の子は・・・」と並べ替えてくれそうだったところを、『今すぐじゃなくて』と希望時間を告げます。それなら全員大丈夫ですが、と言いつつも2枚のパネルを目の前に出され、かなり積極的に推してきます。
一枚はビジュアル的にもそこそこな感じで、もう一枚は並と言ったところでしょうか。ただ名前を見てみると、その「並」の嬢が、事前にHPでプロフなどの吟味の上、第一候補にチョイスしていた嬢でありましたので、多少イメージが違いましたが、そのまま指名することに。会員証と外出券を貰って、お店を出ました。
冒頭のビールの下りを経て、時間となりましたのでお店に戻り、とりあえずは待合室にて待機となります。
待合室は自動ドアです。3人掛けの椅子が3脚、詰め込みで9人座れる勘定となります。待ちアイテムは雑誌が少々となります。居心地は悪くないものの、待ちアイテム的に長時間は辛いですね。あと天井にはお決まりの監視カメラ付きです。
すぐに案内となり、EVで待つ嬢の元に。「こんにちは」と会釈する嬢は、笑顔も自然でパネルよりも断然可愛い感じ。お顔を良く精査すると、個々のパーツ自体は微妙なんですが、バランスや雰囲気で可愛く見える、そんな感じです。ホテルまでの間も手を繋いで雑談をしながら歩きますが、気さくで喋りやすい感じです。
部屋に入室後はお風呂の準備とお店への電話を済ませ、ソファーにてしばしの談笑。少し盛り上がってしまい、若干お話が長かった感がありますが、隙を突いてこちらからちょっかいをかけ、衣服を剥ぎ取っていきます。その内、嬢だけすっぽんぽんの状態になり、しきりに「恥ずかしい恥ずかしい」と繰り返し訴えておりましたが、構わず愛撫を進めます。やがて即9○2にまで到達しますが、恥ずかしさも限界になったのか、「シャワーにぃ・・・ベッドでぇ・・」と懇願されましたので、シャワーへ向かうことにしました。
シャワーでは軽めの洗体をして頂き、こちらもお返しに軽めの洗体をしてあげます。その後お風呂で混浴、程よくイチャイチャしたあと、ベッドへ移動しました。
先にベッドに潜りこんでいる嬢に覆いかぶさりプレイスタートとなります。なかなかチャンスが無かったキスをしてみますが、唇は閉ざされてないものの、歯は上下合わさったままで、時折舌がお出ましする程度、キスは残念なものでしたが、唇自体に貪りつくのは拒否されません。しばらくそんな微妙なDKを交わしながら、リップを進めますが、体はややくすぐったい感じで、これまた拒否はされないものの、「こしょばい、こしょばい」とややNG的な反応でした。その後の9○2では、さすがに敏感に反応して頂き、無事に攻略成功、攻守交替となります。
ターンではTK舐めからのFでしたが、唾液たっぷりで意外と気持ちの良いFでした。しばらくFを堪能した後、69を要望、再度攻撃を加えますと、やはり良い反応を返してくれます。その内嬢は体が起き上がり、顔面騎乗の状態になりますが、こうなるとほぼ勝利確定で、程なく腰を痙攣させて逝って頂きました。
その後は正常位素股を要請、やや危険を怪しむ気配もありましたが、特にそれ以上の抵抗もなく、敏感になってる栗に容赦なく擦り付けます。そうして結構長い時間擦り付けてましたが、ビールが災いしているのか、嬢の反応とは裏腹に、こちらはこみ上げるものも無く、無常のアラームが鳴り響きます。アラームが鳴り止むまでラストスパートをかけましたが、逝けそうにないので断念することにしました。
しかし、嬢の方は使命感があるようで、この時間からFで頑張ってくれようとします。そんな頑張りには何とか応えたいと、69の体制になってもらい、余り嬢に刺激を与えない軽めの9○2をしていると、少々時間が掛かったものの、なんとかの放出、最後まで吸い取りきって貰いました。
慌ててシャワーと嗽を済ませて退室するものの、結局10分程度の時間オーバーで、お店からのお咎め等は有りませんでしたが、ホテルから追加料金の請求が・・・勿論わたくしの責任なので、お支払いして、帰路につきました。またお店の前まで戻って、そこでバイバーイです。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:7【店員】
接客は明るくフレンドリー感はあるものの、好感の持てるものでした。
■■■■■■□□□□:6【嬢】
美形ではないかも知れませんが、雰囲気が可愛い女の子で、素人感を求めるなら良し。スタイルはなかなか良かったです。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
Fも好みでしたし、時間を越えても頑張ってくれたのが嬉しかったです。
■■■■■■□□□□:6【価格】
妥当なところではないでしょうか。
在籍は10代から20代半ばと言った感じですが、本レポ作成時はオープン直後で、まだまだ在籍嬢が少なかったです。系列の「とがのどうぶつえん」も古くからあるお店ですし、まだこれから経過観察の必要なお店だと思われます。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.08.02)