by たいらの漬盛氏
こん○○は!大阪のたいらの漬盛です。
今回も、いつもの愉快な風友たちと行くプチ遠征シリーズですが、前回の高松に引き続き、同じく四国は高知へとやってまいりました。大阪よりそこそこの距離もあることなので、いつもの日帰りではなく、珍しく宿泊スケジュールにて臨んでおります。やはり泊まり日程は時間にゆとりがあり、気分的にも随分と違いますね。そんな高知でチョイスしたお店はこちら!
漬盛レポNo.76
【店名】スイーツ【高知】
【業種】ファッションヘルス
【場所】高知県高知市堺町13-11 アクティパラダイスビル2F
【日時】2012年5月初旬 夕刻
【料金】50分 10000円(GW割引適用)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】https://hptop.jp/swits/
四国遠征に向かう前、会長にその旨一報を入れると、「高知は昨年末にの手入れがあり、ソープはほぼ壊滅状態ですよ」と事前情報を頂き、その実態調査も含め、堺町を探索することとなりました。
日中のスケジュールをこなし、夕方頃にホテルのチェックインを済ました後、急いでシャワーを浴び、即、現地調査へ向かいました。
比較的まとまった地域にソープが乱立している感じですが、大方のお店は看板などの電飾は息を潜め、会長からの情報通り、営業はされていない様子でした。そんな中、2店舗程ではありましたが、ネオンを光らせ、営業しているぞ、と言う意思表示を受け取れたお店も見受けられました。
その2店舗のどちらかに・・・とも考えましたが、今回は敢えて箱ヘルに入ってみようと思い、その一角にある風俗ビルに向かいます。
5階建てだったと思いますが、とりあえず最上階から、順にパネル見学をと思い、お店を訪問しますが、どことも昼と夜の女の子の入れ替えの時間帯だと言う事で、すぐの案内が出来ないと言われ、ようやく4名の案内が可能だと言われたのが、2階にある当該店舗となります。
EVの扉を押さえ、EV内から受付の店員君と会話します。案内が可能だとの返事が貰えたのでEVを降り、受付カウンターの前まで向かいました。
カウンターの上にはパネルが4枚、今すぐは3枚、15分待ちが1枚。いずれもお顔はボカシ入りで雰囲気程度しかわかりません。店員君にタイプなどを聞きますが、皆さん攻め上手だと言うところを推してきますが、こちらもS属性なので、Mな子を聞くと、15分待ちの嬢が受け攻め大丈夫だと言うことだったので、ならばと選んでみました。店員君は応対も明瞭で、GW中なので1000円割引中ですと申し出もあり、その辺りは好感が持てます。
料金を支払い、待合室へ案内されます。待合室は若干記憶が曖昧ですが、テーブルを挟んで4人程度が楽に座れるブースが2つ、お洒落な感じで、居心地も悪くなかったです。トイレもお借りしましたが綺麗に清掃されており、こちらも問題なしですね。
待ち時間通り、「ご案内です」と声がかかり、「天井のカメラを見てください」と言われます。嬢によるNG判定ですが、勿論難なくパスして、ようやく案内となりました。「待合室を出た廊下の先で女の子が待ってます」と言われ、いざ出陣です。
廊下の先で待っていた嬢は、若干の年齢詐称がある気がするものの、まぁ許容範囲でしょうか。それより少しきつめの顔つきが、苦手かなと思う印象でした。
案内されたプレイルームは、然程広くは無いものの、必要最小限の箱ヘル施設と言った感じです。
とりあえずベッドに腰を下ろし談笑となりますが、お顔から感じたきつめな印象とは反し、積極的な会話をして貰えます。ただ話した会話中で、攻められるのが苦手なS属性であることが判明、店員君の説明と違うやん。。。と思いながら、そこそこなタイミングでシャワーに誘われ、一通り洗われた後、ベッドへ移動し嬢の戻りを待ちました。
程なく嬢も戻り、S属性だと言うプレイへの一抹の不安を感じながら、とりあえず嬢の出方を見ることにしますが、見事な直球勝負でした。いきなり珍固をしごき始めます。Fも織り交ぜた手コキになりますが、何故か本気で逝かせにかかっる気がします。まだ始まったばかりの序盤なんですが・・・
こいつはやばいと思い、S嬢と言うことなので、どうかなとは思いましたが、69を要望すると嫌がることも無く跨ってくれ、お互いを攻め合います。こちらの攻めに意外と「やばい、やばい」と応えてくれるものの、嬢の攻撃も更に高まるばかりとなり、早々ではありますが限界が訪れたので、最後は嬢の口に・・・と思っていたのに、残念ながら口は離され空中放火でした。
ここで時計を見ると、入室してから、たった20分しか経ってません。これは2本勝負なのか?と思いましたが、そんな気配もなく、お喋りが始まります。もっとも連射は無理なんで、2回戦など出来る訳は無いですが、このペースでプレイを進める理由が全く判りません。
色々話していると、プライベートではM属性であるということでした。お店で初見のお客に攻められるのが怖いので、とりあえずはS嬢の振りをしているらしく、指名客には攻めを許してM属性で対応すると言うことでした。これが店員君の説明の真相なのでしょうか。そんな理由だからなのか、いつも自分が攻めるのは短時間勝負らしく、時間を使い切ってのプレイは苦手なのかも知れません。
あと、高知のソープ事情を聞いてみると、今回お相手の嬢も、もともとソープで勤めていたらしく、案の定、閉店となったお店からの移籍組だと言うことでした。摘発されたのは6軒で、全て系列店だそうです。このグループは全7店舗でしたが、本日最初に訪問した同ビル5階のお店も系列ソープ店で、唯一摘発を免れたお店だと言う事です。現在営業しているソープは、その5階の系列店が1店舗と、他のグループの2店舗の、計3店舗のみと言うことでした。
その他、高知情報を時間一杯まで聞き出し、時間となりましたので、シャワーを浴び退室となりました。嬢はプレイルームの入口でお別れ、若干迷路のような通路を受付まで戻り、「有難うございました」と声をかけられつつ、退陣です。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:7【店員】
極普通の応対。イベント価格での案内など、当然のことではありますが、気持ちの良い接客でした。
■■■■■■■□□□:7【店舗】
待合室やトイレは非常に綺麗です。プレイルームは狭いものの、それ以上の不満もありません。
■■■■■□□□□□:5【嬢】
容姿は苦手な部類に入ります。ただ愛想は悪くなく、情報は沢山頂きました、
■■■□□□□□□□:3【サービス】
こちらから要望も出さず、嬢に任せっきりでしたが、やはりプレイ時間内はプレイしましょうと言う感じですね。
■■■■■■■□□□:7【価格】
今回はCPに疑問が残る結果となりましたが、価格自体は安価だと思います。
お店を出て、お仲間と合流、ソープに行くつもりだが、まだ入ってないと言うことで、1軒のお店へパネル見学に行きますが、パネルは置いていないようで、「HPの写真でご指名下さい。」と言われます。では吟味して後ほど電話させて頂きます。と言うことで、繁華街に戻り、高知の海の幸を堪能、途中予約を済ませたソープの時間が近づいた来たので、宴はお開きとなり、ソープへ向かう仲間と別れて、ホテルへ戻ります。と言うことで、高知後半戦へと続きます。
では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございます。
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.06.22)