こん○○は！大阪の漬盛です。
　今回は東京出張での初日、お昼の第一戦にて満足な結果を得られたので、夜は大人しくしておこうとも思ったのですが、飲んだ勢いと言いましょうか、弾みと言いましょうか、やはり呼んでしまいました。と言う訳で、東京出張３回戦の第２戦となります。今回のお店はこちら！

漬盛レポNo.107
【店名】Honey Moon【新橋】
【業種】アジアンデリバリーエステ
【電話】090-6118-3636
【日時】2012年11月初旬 深夜
【料金】120分 19000円（密着天国コース）＋2000円（交通費）＝総額21000円
（※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【ＨＰ】
　ＰＣ http://esthehoneymoon.com/
　携帯 http://esthehoneymoon.com/i/

　セロさん、リャンソーさん、ロシさん、風船さん達との楽しい懇親会を終え、駅に向かう道中、皆さんから「この後も呼ぶんですか？てか呼ぶんですよね？」と聞かれ、『いや、迷ってます』と答えたものの、そこそこ飲んでいたからこそ、勢いで呼んじゃったと言う感じです。
　もし呼ぶならば・・・と事前に電話番号はチェックしていたので、ホテルまでテクテク歩いている途中に電話をかけますが、いくらコールしても受話してくれません。それならそれで、まぁええか。。。と思い、逆に諦めがついたと言う感じで、部屋に戻って寛いでいると、折り返しの電話がかかって来ました。

　電話の相手は日本人のおじさんぽい店員氏でしたが、部屋に戻ってベッドに寝転ぶと、妙に落ち着いてしまったので、今更感もありましたが、一応「すぐ来れる子は居ますか？」と聞いてみると、「ただ今なら人気の○○ちゃんが大丈夫です」との返事でしたが、○○ちゃんて・・・誰？って感じで、いきなり名前を言われても判る訳なく、詳細を聞いてみると、説明を鵜呑みにする限り、若くてカワイイ子だと言うことなので、『じゃあ、お願いします。』と言う話に。

　今回発注したお店は、やはりやはりのエステです。事前にネットで調査したのですが、この界隈、日本人エステの価格が半端ないですね。さすが東京価格と言うんでしょうか。ショートで入ればそれなりの価格ではありますが、わたくしの場合、マッサージにも期待しているので、やはり１２０分は欲しいところです。
　そんな中で見つけたのが当該店舗。キスからオールヌードまで無料オプション、こみこみ価格で、しかも安価。ただしアジアン系・・・。悩みましたが、今回は料金に軍配が上がりました。

　２０分から２５分でお伺いします、とのことでしたが、ドアがノックされたのは１５分後。この辺りのデリは時間に正確ですね。地域的に優秀なんでしょうか？

　ちょっと期待しつつドアを開けると、そこに立っていた女の子は、山口もえさんをややほっそりさせた感じの、なかなかカワイイ女の子でした。見た感じも２０代前半で文句なし。顔立ちから一瞬『国産？』と思いましたが、「コンバンワ」の発音で、すぐに「否」と確定しました。本日の嬢はタイ産とのことでした。発する言葉は、ほとんど単語でしたが、日常の意思疎通なら問題なく出来そうです。

　早速コース選択をし、代金を支払いますと、すぐにシャワーのお誘いとなりました。先ほどシャワーしたばかりでしたが、折角なのでもう一度洗って貰うことにしました。

　脱衣はもちろんセルフですが、嬢の脱ぎっぷりが素晴らしいです。実況中継しますと、まずは下から脱ぐようですが、ショートパンツ・パンスト・パンツ、これらを纏めて一気脱ぎです。一瞬で下半身はすっぽんぽん。上半身も同様、ニットとキャミを一気脱ぎでした。さすがにブラは残ってましたが、最後にブラを外して全裸。なんと３アクションで完了です。こっちはまだシャツのボタンをはずしてます（笑）

　まっぱになった嬢の体は、なかなか素晴らしく、小ぶりなオッパイで美味しそうな体でした。シャワーでは極簡単に洗って貰って終了。ちゃんとイソ嗽もありました。

　早速マッサージに取り掛かるということで、ベッドにうつ伏せで寝るように促され、それに従います。嬢はオールヌードでの施術と言う触込みでしたが、バスタオルを体に巻いての施術でした。まぁ肌寒いことでしょうし、それは問題なしってとこでしょう。

　マッサージは正直全然上手くなかったです。最初は力弱い指圧マッサージから始まって、途中からオイルマッサージでした。うつ伏せでのマッサージ中は酔いもあって、うとうとしてましたが、仰向けになるよう言われて眼が覚めると、即座にＴＫ舐めが始まりました。しかし残念ながら事務的な雰囲気全開です。すぐにＦとなりましたが、Ｇ着でのＦのようです。それでもドーピング効果なのか、それとも山口もえに反応してしまっているのか珍固は比較的元気なようで、そのまま騎乗位素股となりますが、元気ではあるものの、全く気持ち良くありません。

　ここでちょっと攻めさせてとお願いすると、快諾を貰えたので、いつものヘルスプレイに移りますが、キスをせがむと口頭でバードキッスのみ許可されます。これは実質、拒否されたのと同等で、気持ちが萎えはじめますが、折角なので、一応カワイイくちびるを嘗め回しときました。リップではあまり良い反応も返って来ず、引き続き９○２を試みてみます。小刻みに体がピクピクと反応しているのですが、声が全く出てません。なんだかなぁ。。。エロくないなぁ。。。と意気消沈気味に続けてますと、突如体が縮こまり「イッタ、イッタ」と言いながら、わたくしの頭を押し返そうとするので、太ももをがっしり抱え込んで、しばらく舐め続けてヒィヒィ言わせてあげました。

　とりあえずは納得したので、正常位素股に移行ですが、しっかり手でガードされてます。しかもＧ着なので、これでは逝くに逝けないでしょう。

　仕方がないので、手でお願いして、Ｇを取っ払ってのローション手コキとなります。流石に気持ち良く、徐々に山の頂に昇り始める手応えを感じます。更に興奮を高めるために、舐めない約束で嬢に跨って貰い、６９の体形で弄ったり眺めたり、こっそり舐めたりしていると、そろそろ山頂が見え始めたので、神経を集中して、放出・・・と思いきや、なんだか違う山頂に昇ってしまったようで、一気に感度が消失し、萎えてしまいました。達成感は無いですが、放出後のような感じで軽く麻痺している状態です。

　これは。。。ドライオーガズムのオーガズムが無いバージョンか？

　「ごめん、もうちょっとやったんやけど・・・」と嬢に告げると、嬢は苦笑い。再度復活を遂げるためには、攻めと言うミッションが必要不可欠であることから、「舐めさせて」と嬢にお願いすると、ここでまさかの一言。

　「イヤ！」

　・・・嫌って、そんな日本語だれが教えたんでしょう（笑）

　こんなに単刀直入に拒否されたのは初めてですが、恐らく日本語特有の柔らかく断る言い回しなどは学習出来てないんでしょうね。そんな感じなので、嬢に対する嫌悪感は沸きませんでしたが、この一言で、完全に心は折れました。よっぽど舐められるのが嫌だったんでしょう。「アソコヨワイカラ・・・」と言ってましたが・・・。

　その後も嬢は復活しそうも無い珍固をひたすら弄ってくれてましたが、程なく終了時間にもなりましたので、「イカセラレナクテ、ゴメンナサイ」と謝られ、アフターシャワーへと向かいました。

　嬢の帰り支度が終わると、お店に終了の連絡を入れ、電話を代わるよう言われます。電話の相手は当然お店の店員さんで、その時は明らかに片言のおばさんでした。「ドデシタカ？マンゾクシテモラエマシタカ？」などと質問され、一応「可愛い子で良かったですよ」と言っておきました。
　電話を切ると、嬢からハグされ「コンドハガンバルカラ、マタヨンデクダサイ」と言われて、ドアからお見送りしお別れとなりました。

　では、一応評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■□□□□：６【店員】
　応対は問題なし。コールバックもあったので良しとします。

■■■■■■■■□□：８【嬢】
　若くてスレンダー、お顔も可愛い。容姿は言うことなしです。

■■■■□□□□□□：４【サービス】
　一応はマッサージ店なので、どこまで求めるかですね。

■■■■■■■■□□：８【価格】
　近隣地域でエステとしての価格は破格です。でもアジアンエステだから普通なのかも。

　もう少しで逝けたのに。。。と思いつつも、やはり酔っ払い状態では、ちょっとやそっとでは無理そうです。もう少しエロさが必要だ。

　では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございます。

　大阪支部　南大阪事務局長　たいらの漬盛　(H24.11.21)