こん○○は！たいらの漬盛です。
　レポが挙がらないバナー掲載店・・・何気に気になるんですよね。お店が気になると言うより、いつまでたっても空欄な「---」のマス目が妙に気になる（笑）
　いつかは誰かが埋めるだろうと、なるべく気にしない様にしているものの、明らかに自分の管轄区域となると『おどれが行かんとどないすんじゃい』と竹内力口調で言われてる様な気が。。。はぁ、さいでっか、ほんなら、、、と言うことで、今回のお店はこちら！

漬盛レポNo.62
【店名】Lady Go 〜人妻Version 【大阪】
【業種】デリバリーヘルス
【TEL】0120-164-415
【日時】2012年1月中旬 午後6時頃
【料金】60分 13000円 +ホテル代
（※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【ＨＰ】http://lady--go.jp/
【携帯】http://lady--go.jp/i/

　当会では区分が【大阪】として登録されてますが、実際には関空辺りから岸和田市周辺の大阪湾沿岸地域が、交通費無料の主な営業活動区となるようです。南大阪では主要都市となる『堺』を、敢えて交通費無料地区から除外している辺りが、地域密着型な営業形態であろうかと思わせます。
　因みに、店名にサブタイトル的な『人妻Version』と言う言葉が、控えめながらぶら下がっておりますが、他に違うバージョンがあるのか？と気になるところなのですが、どうも過去に『Lady Go』と言うお店を展開していたようで、そちらが若姫系だったのでは無いだろうかと推測できるものの、現存はしていない様子なので、バージョンは気にする必要もないと思われます。

　そんな当該店舗に突撃してみようと思い立ち、HPにて出勤スケジュールを見ますと、その日の希望時間帯である夕方以降の出勤予定は１人だけ・・・。比較的、日中に出勤が多いように見受けられるのは、ガチの人妻さんが多いと言うことでしょうか？
　そのたった一人の嬢の情報を見てみますが、HP掲載の写真はボカシ入りなので、あまり参考にはなりません。ボカシ越しに見え隠れする雰囲気と言えば、特に惹かれるものは無いものの、地雷センサーも働かなかったので、まあ、ええか程度のノリで予約をすることに。

　早速電話をしてみますが、フリーダイヤルと言うことに何気に好感が持てます。そして程良いコール３回での受話。私的な基準ですが、コール３回を最良としております。それ以上はイラっとしますし、早ければ早いで、深呼吸のタイミングが微妙に合いませんので（笑）
　そんなバッチリなタイミングで電話を取ってくれた店員氏は、温和な感じの年配男性、きちんと店名も名乗ります。希望時間を告げて、フリーでお願いしますと、当然出勤が一人存在する筈なのですが「まだ確認が取れてませんので、休みになる場合もございます。」と念入りなお断りが入りました。「それでも宜しければご予約とさせて頂きます。もし、休みの場合は、判った段階で直ちにご連絡させて頂きますので。」と言うことだったので、そんなに念を押されると、ドタキャン常習嬢なのかと不安になりますが、夕方まではまだまだ時間があるので、ダメなら方向転換も可能と思い『では、お願いします。』と予約完了になりました。その代わりなのでしょうか、直前の予約確認の電話などは不要とのことです。

　そして予約の時間が近づいてきましたが、ここまで何の連絡も無いので、ちゃんと出勤してると言うことでしょう。ホテルへ向かう時間になったので、車に乗り込み出発しました。さすがに近所のホテルは誰が見てるか判りませんので、車でしばらく走った、ちょっと離れたホテルを利用します。ホテルまであと１０分と言う辺りで携帯が鳴り、出るとドライバーさんからでした。もう既にホテルの駐車場で待機しているとのこと。口開け嬢だったので、早めに移動してくれたんでしょう。まだ約束の時間ではないので、当然かと思いますが、「気をつけてお越し下さい。お待ちしております。」と優しく丁寧な対応でした。

　ホテルの駐車場に着き、先ほど掛かってきたドライバーさんにリダイヤルにて、今到着しましたと連絡を入れます。あちらも漬盛を認識出来た様で、１台の車が近づいてきました。

　さて、ご対面です。待たせてゴメンねって感じの本日のマイハニーは！

　どこにでも居そうな３０代くらいの女性です。中肉中背、ビジュアルはＣ↓と言うところでしょうか。まぁ、逃げ出したくなる様な容姿ではないので無問題です。手を繋いでホテルにＩＮ、お部屋へ向かいます。
　入室後、コース時間を決めて、嬢がお店へ連絡の上、料金をお支払いします。ＨＰ記載通りの明瞭会計でした。
　時間稼ぎもなく、お風呂を溜めようとする嬢を「シャワーだけでええよ。」と制して、早速シャワーへ向かいますが、ここで驚愕の初体験です。この嬢、珍固だけしか洗いません。洗体１０秒で終了です。『そんなんでええの？』と問うと「体も汚いん？」と逆質問されます。『も』と言われても返事に困りましたが、『いや、ピカピカ』と答え、浴室から掃きだされました。お尻はともかく、上半身さえ濡れなかったのは初めてですね。もちろんセルフで珍固を拭き拭きして、あまりさっぱり感も得らないままベッドへ移動します。やはりお湯を溜めて貰った方が良かったと言うことでしょうか。

　程なく嬢もふとんに潜り込んで来たので、しばらく体温の受け渡しをしながら、なんとなく漬盛の攻めからのスタートとなりました。
　若干控えめに受け流されたＤＫから、上半身のリップへと進みますが、反応は微妙なようです。そのまま下半身へ進みますと、そんな反応とは裏腹に、満湖は程よく潤っておりますので、少々焦らしつつ、そけい部周辺を入念に攻め、頃合で９○２へ。ビクっと腰が振れたかと思うと、それからは中々の反応を示してくれ、然程時間も掛からず逝って頂けました。更に連続攻撃もへっちゃらなようで、そのまま口撃と指ほじで幾度も逝ってもらい、攻め過ぎで、こちらが疲れたので休憩がてら交代してもらうことに。
　嬢の攻めは、やはりＦからスタート。珍固だけしか洗わない理由も判ると言うものです。６９体形になってもらい、こちらは満湖を鑑賞をしつつ、指で引っ張ったり、拡げたりと、色々観察しながら体力の回復を待ちます。
　そろそろと言った頃合でスマタに移行、まずは上に跨ってもらいます。中々良い感じに動いてくれますが、ここでも嬢は逝っちゃってしまい、動けなくなったようなので、座位からバックへと、珍しく色々と頑張って、最後はやはり正常位にて、この頃には情熱的になったＤＫを交わしつつ、嬢の昇天に合わせて一緒に逝かせて頂きました。
　その後はコールが鳴るまでベッドで談笑し、シャワーではやはり珍固だけ洗われて終了です。もちろん嗽などは一切ありません。

　では評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□：７【店員】
　卒ない対応で問題なしだと思います。ドライバーさんも優しそうな方でした。

■■■■□□□□□□：４【嬢】
　どこにでも居そうな団地妻と言った感じでしょうか。スレンダー体形ではありましたが、年齢の割には崩れてる感がありました。

■■■■■■■□□□：７【サービス】
　Ｆだけしか受けてませんし、洗体、衛生管理などもサービスに含めるならば、もっと数値は低いと思います。ただ受身の反応が素晴らしかったですし、体の相性も良かったようなので、何気に満足している自分が居ます。ってことで。

■■■■■□□□□□：５【価格】
　最近では珍しく、安易なイベントなどで値下げしていないお店なようなので、人妻店とすれば、やや高めな気がします。

　普通という言葉がぴったりと言いましょうか、衛生管理は全くなってはいないものの、それ以外にはダメなところも見当たらないですが、逆にセールスポイントも見当たらないです。
　今回はフリー同然でしたので、次回はＨＰから選んでみて、もう一度くらいは再調査をしても良いかなと思っております。

　では、最後までお読み頂き有難うございました。

　大阪支部　南大阪事務局長　たいらの漬盛　(H24.02.12)