今日もいつもボディトリップばかりでは飽きるし、かといって高級店もここ最近金を使いまくっているため少々節約しなければと思いふらりふらりと中州のソープ街を歩いていると数件候補がありましたが、どうも客引きのような行為をするお店＝ぼったくり・違法店・地雷店という発想になってしまい興味はあるけどやめておきました。しかし、日本ピンサロのレポにもしっかり掲載されているので入っても危険では今回ないといおもいますが、どうも・・・・・という感じです。しかし数ある勧誘の中でそんなに悪そうに見えなくしかも料金的に小倉ソープ価格の料金でプレイ出来るならと思いお勧めに従いました。店員はチャラオではなくどちらかと言うとくまもんのような感じ？ザ熊本といった語尾だったので、怪しくは見えず誠意もあったので快く承諾しました。果たして今回は吉と出るか凶と出るか・・・。因みにくまもんは、フリーで今回私は入るし今回フリーならば大抵あぶれ的な最悪な地雷嬢をあてるのですが、くまもんは私の事を次回のリピーターになって欲しいと言うことでランカーの子を付ける自信満々などやドヤ顔でその一人の子をひたすら一押しします。私は正直様々なパネルがありいろいろ選んで指名をしてみたかったのですが、ここはくまもんにお任せでフリー価格50分＝12000円を支払います。

ロイヤルクラブハウス
公式サイト
http://club-house.jp/
http://club-house.jp/m/

調査時間　週末の夕方頃
調査料　50分＝12000円割引なし

システム
昼価格
50分12000円
70分15000円
90分20000円
110分25000円

夜価格
50分15000円
70分20000円
90分25000円
110分30000円

指名料2000円

でもよく考えたらくまもんがチョイスしてくれた本当にランカーであるならば私の場合指名料金が2000円割引されたのかなーと思い少しよかったのかなーと思いながら支払いました。くまもんがテンションMAXで待合室まで案内されます。

　いやーーーさすがカジュアル店とても古いし６人同士が入ったら窮屈で酸素が吸えないぐらい狭い待合室です。

　何故かデカイソファーが３つ並べられ尚の事窮屈でたまりません。　薄野太郎が先に待合室にいると薄野太郎より人生の先輩方の２人がでかい声で待合室で嬉野ソープの話しで盛り上がっていたので、私もエロ話に加わって話して話に盛り上がっているとその一人の先輩の方から薄野の情報かなり詳しいですねーと言われました。そりゃーあなた私薄野太郎ですよーとも言えずそんな事全くないですよ観光で一度訪れてそれでわかったんですよと話をして退屈な時間をその先輩同士に話しをしていただきその２人はすぐにご案内薄野太郎の相手はやはり人気嬢だけあって約一時間待ちとの事前回小倉でそのパターンでいい思いをしたので素直にくまもんに従ってお茶をすすっているとトイレに行きたくなり許可を得ずに勝手に待合室の隣のトイレを拝借なんと和式なんて今時珍しいーーー。しかも古びていて少々汚いです。トイレットペーパーの芯もすぐ外れてトイレットペーパーが落ちるし・・・・・ちょっと不安がよぎります。まもなくくまもんがやってきて案内となります。果たして吉と出るか凶と出るか・・・・。

　禁止事項を説明され通常の常識的な説明を聞きます。そんな事十分理解しているしわかっていますよーと思ってもさわやかに受け答えしました。そしてドキドキ古びたカーテンオープンです。そこには・・・、あれあれ女の子がいないあれ・・・・・。あせっているとくまもんが上になります。見上げるとそこにはビキニ姿の写真の頃のの片平さん・・・・。なぎささんそうです。そのなぎささんをみて私はガッツポーズです。これはわが息子が博多ちゃんこ亭でもつ料理とハイボール４杯がぶ飲みしてたたない息子でももしかしたら出来るかなーと思いながら個室に案内されます。

　個室は狭っ狭っせまーーーーいとった狭さです。やはりカジュアル店は中州の場合土地代もあると思いますが、規模がどうしても狭いです。カジュアル店で広いお店を薄野太郎に皆さん教えて下さいと言いたくなる程本当に狭いです。ただミスOL２よりはましといったレベルです。

　当然なぎささんは脱衣アシストありの即尺ありすぐ○番あり的な私だけと言っていましたが、スペシャルサービスしてくれました。この店は価格から見て確かにボディトリップのように即尺はないと思われます。だからちょっと得した気分ですプレイにも集中できました。

　薄野太郎の好きな言葉の攻めや褒め言葉が尽きません。本当極上の気分になりました。

　なぎささんから私の事がタイプと風俗で言ってもらった事がなかったので、自分でもきもメンなのだと自覚しています。のでおそらくお世辞だと十分承知のすけですが、でもうれしいです。最高です。息子もとても大きくなります。

　なんとへべれけな息子だったのがむくむくと成長して立派な成人男性に変身して無事発射多少延長もしてもらい充実した時間でした。

　おそらく小倉・中州と思ったのはランカーでも今のこのご時勢ソープに行く人も減り薄野太郎の部下や新入社員でも風俗の話などは興味なくどちらかというとパチンコスロットの話またゲームなどのネット系の話が多くこのお店でも若いお客はいませんでした。だからこそお店もリピーターになって欲しいのだと思いくまもんに感謝となぎささんにも感謝をしてお店をあとにしました。

　本当もう少し小奇麗でモダンな内装にしてもらいこの料金ならばわたしは言うことなしです。次回も当初小倉を予定していましたが、この店をまたレポしたいと思います。

　以上ソープ好きにはたまらない街九州の歓楽街の中心部中州から薄野太郎がお伝えしました。
　最後までお読み頂き有難うございます。

　特殊強襲調査隊　B中隊　第5小隊長　薄野太郎　(H24.11.26)