by ポンティ氏
ララバイ、春吉。
ポンティです。福岡新年会後の調査となります。
11月に中洲に来た時、料金だけを聞いて放置していました。いろいろなHPで見る限り立ちんぼがメインを這っている場所のようです。華やかな中洲の対岸の裏中洲とでもいいましょうか,結構なディープゾーンです。
ラブホテル街なのですが一般にその気配のない人たちも,往来している通りに存在します。
場所:春吉(福岡県)
業種:ちょんの間
店名:名称不詳
住所:中央区春吉2丁目7「御食事処あきよ志」付近
TEL,HP当然ありません
料金:
30代姫70分¥15000
20代姫70分¥20000
ホテル代¥2000
上記はあくまでやり手婆の言い値です。
今回料金:¥20000+ホテル代¥2000=¥22000
今回の新年会の調査は中洲「蔵屋」とこのディープゾーンに初めから決めていました。「蔵屋」は予約まで入れて準備万端でしたが,当日,太宰府天満宮にお参りの際ユッシモ氏より,前日調査したと聞いたのでブッちしました。それでディープゾーン一本に絞れる余裕からか,皆さんがお参り後の調査に入られる中、一人ホテルで熟睡しました。
そして宴会がお開きの後、皆さんでマンゾクステーション見学の途中,sinさんから、この後の予定を聞かれたので胸を張って「春吉へ。」と答えると、イカを食べに行かれる皆さんとぞろぞろと向かうことになりました。
屋台で賑わう橋を越えて、パチンコ店の前の路地を入って歩くこと数分後、ホテル街が姿を現わします。薄暗い通りにわが軍団がぞろろと歩いています。黒川氏が廃料亭「あきよ志」の前にいるやり手婆さんを発見して
黒川氏「ポンティさん、あれ。」
ポンティ「じゃ、行ってきます。」
皆さんとは距離を置きつつ、やり手婆さんとの交渉に入る私です。システムは前記の内容とおりです。とにかくこのてにありがちな婆姫だけは避けたかったので,念には念を押しておきます。
婆さんは少々高くとも若姫を進めてくるので異存はありません。一応G着かと尋ねるとそうだと答えられました。
入る気満々でしたので交渉は決まって、置き屋に携帯で連絡する婆さんです。その後、婆さんとホテルに向かいますが、これはかなんかったです(汗)傍から見るとこの婆さんとホテルに向かうみたいで・・・。日ピン軍団にも当然のように茶化されます。本当にこの婆さんと入ったのかと思われている方がいたら「違います。」とはっきりと言っておきます。
まあ、皆さんの奇異な目に見送られながら集団を離れ目的のラブホテルに入ります。チープなラブホテルです。姫が到着するまで物置みたいな部屋にカーテン仕切りで、無理からに3つのスペースを作った待合に婆さんと入り、ソファーに座って待ちます。後ろには部屋待ちのカップルがいました。当然のごとく会話は筒抜けです。
でも、異県の地ですので平気で近況を尋ねました。10名以内の姫で細々と営んでいるそうでした。ディープな部分は残念ながら書けません、書いてもカットだと思うので興味がある方は大枚をはたいて登楼してください。やはりこういう業界はディープな部分が多いので仕方ないでしょう。
そうこうしているうちに姫の到着です。カーテン越しに可愛らしい声が聞こえてきました。あ、いいやんか、思っていたよりいいやん!ちょっとまつ毛が長すぎですが、ギャルっぽいという感じです。
ビジュアルも胸こそないですが、細くてぱっと見た目は可愛い部類です。ここで婆さんに¥20000を渡して消えていただきました。
まだ部屋待ちがあるのでしばし姫と会話します。なんぼ若姫と言っても、目と鼻の先に中洲があるのです。それほどどころか全く期待せず、お金を捨てる気で調査に入ったのですが予想に反して割と良い姫です。ただ、超可愛いかというとそういうわけでもないので誤解のないように。
聞くと取り分が良いという理由でこの業界にいるそうですが,それは話半分で聞いておきます。
順番が来て部屋に向かいます。お風呂にお湯を貯めに行く姫を横目にたばこを一服、戻ってきた姫も断りを入れて一服します。
そこで、残念ながらご当地出身ではないとの事実を知らされます。奈良県出身で中学卒業と同時に家出をしてここに流れてきたそうな,本当の話ならこれもまたディープです。近県出身だと癒えてしまう私ですが、この姫の言葉訛りが完全に九州化しているので問題はなかったです。
姫の生きざまに興味はありましたが、話が長くなりそうでしたのでお風呂へ。シャワーで洗いっこをしてイチャつきながら湯船に。バブルのスイッチを入れてお互い童心にかえってはしゃいで楽しむと潜望鏡をしてくれました。これはプロではないので申し訳程度で切りあげ,アシストで拭いてもらってベッドで待ちます。
バスタオルを巻いてやってきた姫のそれを剥ぎ取るとグイっと抱きよせてディープキスです。舌をお互いねっとりと絡ませて、まずは姫に攻めさせます。上半身からねっとりと愛撫してゆき愚息の方へ。ここはしっかりと音をたててのディープフェラで気持ちが良かったです。
姫の小さなお尻をこちらに向けて69を楽しみます。下から小ぶりな胸をしっかりと揉みあげると声を荒げます。更に姫の吐息が熱くなってきたところでG着をして○Nです。
騎乗位では小さな体を大きく使って精一杯の奉仕をしてくれました。ノってきた私はバックから何回も抜けそうになりながらも,ストロークの大きなグラインドでパンと音を立てながらゆっくりと突きあげました。バックの余韻を保ちつつ、正常位でも丁寧に突き上げて数分後に果てました。
お掃除Fはなしで、後処理をしてもらうと姫が飲んでいた自前の水を「飲む?」と勧められたのでグイっと飲みほしました。
時間的に2発目は無理で後は腕枕の中で会話を楽しみました。
終了時間はやり手婆さんからメールが送られてくるそうです。それを確認するとシャワーで愚息を洗ってもらってホテルの歯ブラシで歯を磨いてから服を着て,キスを繰り返しながらEVで下まで降り,姫の置屋まで一緒に手を繋いで歩きました。
国体道路に繋がる道路付近に姫の置屋(マンション)があり,Wiiを別の姫とやっているところに声がかかったということで,またその続きをするのだと言って戻っていく姫は,なんだか可愛く思えました。
いつ消えてなくなってしまってもおかしくない状況の中で灯をともし続けている貴重な存在です。20代のころに足しげく通っていた裏滝井を思い出しました。
しかし¥22000なら、「ボディトリップ」「クライマックス」「バブル」で思う存分遊べます。私も1回の登楼で充分です、また表通りに戻ります。
大阪支部 大阪機動調査隊長 ポンティ (H24.02.03)