by ポンティ氏
こんにちは、ポンティです。
小倉合同を終えて、一路、熊本へ向かった私。そこで念願の「青い城」の会員証を作り、帰路に就きましたが,福岡での乗り換えの際、中洲に寄らないのはもったいないと地下鉄に乗り込んでいる私でした。どうしても寄っておきたいお店がありました。
場所:中洲
業種:ソープランド
店名:クライマックス
住所:福岡市博多区中洲1−8−11 PARA CITY博多2F
TEL:092−263−8820
HP:http://nakasu-climax.com/
料金:HP参照 割引チケット使用によるタイムサービス各種あり
今回料金:HPの割引チケット使用 イベントA(12:00〜13:00)70分 ¥20000
バブル、ボディトリップと登楼しているので、残すはこの店舗だけでした。ボディトリップで登楼した時の姫が、全員移籍しています。日本ピンサロ研究会に於いて、かなりの確率で兄弟を作るお店です。
でもいいものはいいのです、だから系列の最高峰店ということでずっと訪問したかったのがやっと実現しました。
いつものフリーで、一番安く済む時間帯を狙っての登楼です。気に入った姫は指名でもいいと思いますが、やはりこのお店のコストパフォーマンスは、フリーにてはずれなしに尽きると思います。
不安は全くなしの期待だけで、EVに悠然と乗り込みました。
扉が開くと正面に店舗が、入室すると丁寧に挨拶されて目前のソファーに案内されました。上部の壁には在籍嬢の写真が貼ってあります。店員よりシステムやコースの説明を受けて、料金を支払いました。何ら問題のない接客でした。
待合室に案内される前に入口、受付カウンター横のWCを拝借。ボディトリップよりも少しこじんまりとしていますが、こちらはフルオートの便器です。洗面もきれいにしてあり、うがい薬なども装備してあります。
待合室は既レポの通りL字型の配置になっています。TVを正面に4脚の単体ソファーから、後方は2列で6脚の単体ソファーの配置になっています。それぞれにガラステーブルがあり、爪切りと灰皿がありました。
雑誌、ビジネス本などもラックに収まっていました。薄暗いですが綺麗で居心地は悪くありません。
先客が一人いましたが、すぐに案内されていました。お茶をもらい、案内まで一服。コールをもらい、部屋を出てカーテン前で注意事項を聞きます。そしてご対面です。
通路のスポットライトに照らされる、今回の姫は,茶色い髪が長く艶やかで、目鼻がくっきりとした小顔でスレンダーなお姉さまです。やっぱ容姿では、はずれがありませんでした。
挨拶を受けると、声はハスキーボイスです。優しく手をひかれて、9部屋あるうちの一部屋に導かれました。部屋は綺麗ですがボディトリップほど広くありません。WCの装備もありません。店舗を逆にすれば?と思いましたが、これはこれで良しとします。
玄関から見て左に風呂SP、右にベッドがありました。間にテーブルとソファーが置いてあり、談笑しながらそこに座ると姫が近寄ってきて、ディープキスをされます。この展開はどの店舗でも同様のようです。
ねっとりと舌を絡ませながら、お互いの服を脱がせ合います。ブラを取ると、小ぶりながらツンと張った胸が欲情させます。首筋から愛撫していくと、姫の身体がのけぞっていきます。細く長い足に手を這わせて、パンティを脱がせて秘部に触れるとハスキーな声で鳴きます、そこにまた興奮を覚えます。
ガーターベルト姿のまま、体勢を入れ替えて私の愚息にむしゃぶりつく姫は、目をトロンとさせて恍惚の表情です。愚息に唾液を滴らせながらも、激しく口内で舌を絡ませます。少し強引に奥へと押し込んでみたら涙目になりながらも、愚息を咥えてはなそうとしません。イラマができそうだったので、そのまま楽しませてもらいました。
愚息を引っこ抜くと、「私咥えるの大好き。」と申すのでまた咥えてもらいました、そろそろ次へというところでGを着けさせて座位にて、姫の腰を持ち激しく上下させると髪を振り乱して悶えます。正常位をしたくなった私は、姫を駅弁の態勢で抱きかかえてベッドへ。小柄な姫の頭を押さえながら、奥へ奥へと腰を振り倒して1発目の発射となりました。
丁寧にお掃除をするので、私の身体がよじれてしまいます。
お茶をもらってしばしの歓談後私は1発目で充分でしたが、姫から「まだまだ大丈夫。」と誘われ、そのまんまベッドに押し倒されて口撃をされました。咥えるのが好きというだけあって、Fは口内で激しく、時にはやさしく弄ばれて悶絶の限りでした。そのまんま暴発してもいいかなと思っていたのですが、絶妙のタイミングでいつのまにかGを被されていた愚息を、姫は騎乗位でI〇しました。
また髪を振り乱して悶え声を荒げるので、私の興奮もMAXになり正常位に体位を入れ替えた後、背中にうっすらと汗をかきながらも残る力を振り絞り、2発目の発射に至りました。
もう私はぐったりと姫の横に寝そべりました。そんな私をいたわるかのように、やさしく頬や額、唇にソフトタッチのキスをしてくれる姫でした。
インタフォンの音が鳴った後はシャワーで洗ってもらい,アシストで拭いてもらった後、定番の名刺をもらって着衣をし再会を約束したキスをもらい、カーテン前のスポットライト下でも名残惜しんだキスをしてお別れしました。
また玄関のソファーで、店員氏にアンケートの書き込みを依頼されて書き込み後、その書き込みに対して2,3の質問を聞かれてからEVの扉を開けて待つ店員氏に見送られてお店を後にしました。
パラシティから出た私はなんともいえない満足感に満たされていました。
店:「ボディトリップ」と「クライマックス」の店舗を逆にすればと思いますが、部屋の広さとWCの装備だけの比較かと・・・・。内装や調度品は新しいので「クライマックス」の雰囲気はそれはそれで良いかと思いました。
店員:ちょっと時間帯料金について確認をした時に、ムッとした顔をされましたが、当方の勘違いでした。しかし繁盛店なのですから、そういう時でも余裕の対応をして欲しいものです。
姫:フリーで安心して、今日は誰かなっと余裕で待っていたらやっぱり当たりでした(笑)20代後半風のお姉さんという感じでハスキーボイスです。
私は途中から「おばさん、おばさん。」と言ってからかいましたが、最後まで年甲斐もなく甘えっぱなしだったのは言うまでもありません。
大阪支部 大阪機動調査隊長 ポンティ (H24.04.21)