by ポンティ氏
こんにちは、ポンティです。
小倉合同の際のレポになります。
翌日にそれを控えて、何名かの方々が大分から前乗りしています。その辺のところはとし所長のレポに詳しいので割愛です。
宴会も終わり、皆さんがコンビニでロールケーキを探しているのを横目に,お酒を飲んでいない,としさんの案内で風呂好きの私は別府ソープに向かうことにしました。
初対面にもかかわらず、送迎と案内をしてくださるということなので感謝感激です。こういうところに、同志を得るという日ピンの陰の力を感じます。
大分より海岸沿いをしばしドライブして,ソープ店「スーパーMAX」近辺のパーキングに車を止めて徒歩で歓楽街を散策します。温泉町のソープ街は風情があって楽しめます。閉まってはいましたが竹瓦温泉の伝統ある建屋も見ることができました。
時間的なものか練り歩く人たちに遭遇することはありませんでした。散策といっても1店1店写真見学したわけではありません。私はほろ酔い加減で眠気もあり、思考がしっかりしていなかったことも影響して,行き当たりばったりでいいやという感じでいました。そこのところはとしさんごめんなさいでした。
そこそこ歩いて、この辺で決めよかなとなんとなく立ち止った店舗が
場所:別府(大分県)
業種:ソープランド
店名:Mooニング娘
住所:大分県別府市元町16-17
TEL:0977-23-8419
参考:https://hptop.jp/mooning_musume/
料金:
FanClubコース(50分)¥16000
Menber'sコース(60分)¥18000
VIPコース(80分)¥24000
BigGuestコース(100分)¥30000(予約ONLY)
延長10分¥3000 写真指名無料
割引チケット(ヘブンなどで)使用でオールタイム¥1000割引あり
今回料金:50分¥15000(¥1000割引適用)
玄関をはいって店員氏に導かれるまま奥の待合室へ、通路途中には使用していない受付カウンターのような場所もありました。
3人掛けのソファーが2脚に2人掛けが2脚あり、飴がテーブルの上に置いてありました。狭くもなく普通の部屋だったと記憶していますが、レポを先送りしている間にぼやけてしまいました。WCもきれいにしてあり、おしぼりとお茶をもらいました。
私は毎回入楼直後にメモをとるようにしているのですが,結構あいまいになっています。次、別府に行った時もう一度入楼してみますです、はい。
当初は私のみの登楼予定だったのですが、車中からとしさんも同行してもいいかなっという感じになってきて、結局2人で登楼したのでした。
写真は先に選ばしてもらいました。が、その時点で空きのある姫に魅力を感じません。とにかく樽姫だけはお断りだったので店員氏に確認して指名しました。
先にとしさんを見送り、私の番が来て待合室を出るとすぐの階段でご対面です。
え、何かの間違いでは?
樽姫だけはご勘弁をと確認したはずです。この体型は店員氏の中ではその基準ではないのか?見事な小柄なおデブちゃんです。酔いも醒めて行きました。若いですがお金を出して癒してもらおうとは到底思わない姫です。
としさんはどうかなあと、自分の事より気にしている自分がそこに居ました。
あきらめて姫と部屋に向かいます。ワンフロア9部屋あるそうです。こじんまりとした部屋で小奇麗にはしてありました。玄関正面にベッドがあり、左奥が風呂スペースです。
ベッドに腰かけて一息つくと早速、服を脱ぐように指示されます。50分だからテキパキするのは仕方ありませんし、私も早く発射して終わりたかった事もあります。服を脱ぐ姫を見ますが、やっぱり気持ちが高揚しません。ただ、愛想はよかったです。
シャワーでさっと洗ってもらうと先にベッドで待ちます。体を拭いてやってきた姫に、私は「攻めて。」とマグロ宣言をして行為を見守りました。
ビジュアルがイマイチなのだからサービスで頑張る姫と思いきや,その期待も裏切られて、こなし感ありありでFも何も気持ちよくありません。だらだらと時間を過ごしそうだったので、一念奮起、上に覆いかぶさり目を閉じて頭で好きなAV女優のファックシーンを強引に想像してしゃにむに腰を振り続けました。
途中で女性の軟肌の補助が欲しかったのでキスをしようとしますが,やんわりと拒否でこれまた意気消沈・・・・。
こうなると全神経を愚息に集中して、なんとか、なんとか、やっとこさ打ち上げ,無駄銭になることだけは回避しました。
時間いっぱい使ったので、速攻で洗ってもらうとさっさと着替えて次回の約束手形(¥1000割引券)をもらって階下でお別れしました。
横の上がり部屋にて、としさんと合流しますが浮かない顔です。私も表情に出ていたようで若干の反省会の後、空きカウンターの通路から建屋の横の出入口にて退店しました。
その時、店員氏に感想を聞かれて、私がダメだこりゃみたいなことを答えた後に,店員氏に「もう来ない。」と吐きかけたとしさんが印象的でした。
それからは別府の特殊浴場ではない普通の温泉に浸かりたい私に更に同行していただきました。駅前の公衆浴場は時間的に無理で、そこの店主に開いている浴場を案内されて商店街を歩いているとポン引きばあさんに声をかけられました。2人とも地雷を引いて複雑な胸中でしたが、そんな気分でもありません。
しばらく歩くとワンコインの無人温泉があって、案内された浴場というのを確認すると自動ドアを開けて入浴しました。さすが温泉町、風情です。
先客はおらず終始2人のみだったので風俗話を思いっきりしました(笑)
入浴後、としさんはもう1軒風俗店に行けそうな雰囲気でしたが,私はこの日は宴会前に小倉のオキニにて数発ヌイていることもあり打ち止めでした。大分のホテルまで送っていただいてお別れとなりました。
別府ソープの姫の癒しよりも、としさんの優しさにジンときた一時でした。
総評:風俗雑誌などで見ると別府ソープの中では,常に上位に来ている店舗です。1回の登楼では判断しかねるのでもう一度行きます。今度も入店後の写真指名で確かめようと思います。
ソープ云々というより大分、別府もいいところだなあと単純に思いました。小倉を中継して特急ソニックで1時間ほどで行けますから再訪ありありです。
大阪支部 大阪機動調査隊長 ポンティ (H24.01.31)