こんにちは、ポンティです。
　11月下旬のある日、博多にて黒川氏、sinさん、ででんさんと合流し中洲に向かい、食を求めて川端商店街を歩きます。会員の方と会うまでは、ネット掲載の有名店を探してはひとり博多の地を歩いていたので、皆さんと一緒だと賑やかで楽しいし，新たな発見もできて、目も肥えていきます。
　おいしい焼き肉店で腹を満たし、場所をキャナルシティのモスに移してマッタリしながら、この後の行動を模索します。
　皆さんの話を聞いているうちに、とあるソープ店にて3発ヌキしているにも拘わらず，私の精力が復帰してきました。
　話も煮詰まった頃合で中洲周辺を案内してもらいます。途中、春吉のちょんの間でやり手婆の姿が見えたので，sinさんにプライスチェックを依頼され、私も興味をもったので近寄って聞いたところ90分￥２３０００ホテル代込だと言われました。
　最初話しかけた時は無愛想だったのが、「女の子居る？」という私の問いかけに，ニヤリとして答えられました。
　中洲の歓楽街が目と鼻の先だし、ちょんの間の気分でもなかったのでスルーすると皆さんの姿が見えません。置いてきぼりは勘弁してください（汗）
　通りは薄暗く、廃ホテルもあり人通りはあれども賑わいを感じることはできません。中洲の暗部を見た感じです。

　皆さんについて、そのまま国体通りにでると人、人、人です。当日や翌日はアイドルのコンサートや大相撲の千秋楽その他で博多の街にどっと人が押し寄せている感じでした。事実、この土日の一般的なビジネスホテルの宿泊が取れない状態でした。九州に拠点を置く御三方も、この日は人が多いと言っていたぐらいでしたから・・・。
　人込みを縫いながら、とりあえずマンゾクステーションで情報を入手します。黒川氏、sinさんに突入の予定はなく、さらっと流されて表で談笑されていました。
　私とででんさんがボードを確認していて、ああでもないこうでもないと言っています。私はボディトリップ系の店舗を全て回っておきたいと思っていましたので，まだ行ったことのない「BUBBLE」の張り紙が気になっていました。
　しかし他の店舗の割引情報も気になりだし、なかなか決められません。一緒にいたででんさんが、そんな私に業を煮やしたのか，気が付いたらマンステのスタッフを呼び寄せ「BUBBLE」の入浴可能時間とチケットを依頼していました。多分そのまま居ても、なかなか決断できなかったのである意味助かりました。
　店とコンタクトを取った店員氏から30分待ちと伝えられます。了承してチケットを受け取り表に出ると、黒川氏とsinさんは飲みに行かれるようで，お店を決めなかったででんさんも飲みに行くということなので，ここでその日はお別れとなりました。
　大変お世話になり、ありがとうございました。

　さて、「BUBBLE」の店員氏が私を迎えに来て当該店に向かいます。

■店名　BUBBLE（バブル）
■業種　ソープ ランド
■場所　福岡県福岡市博多区中洲1丁目（パラシティ内）
■案内　http://www.sbj-bubble.com/
■案内　http://www.sbj-bubble.com/mobile/
■電話　092-282-0822
■料金
　60分￥２００００　70分￥２４０００
　90分￥３２０００　110分￥４００００
　指名料￥２０００
　ＨＰにてイベントサービスチケットあり
■今回料金　マンゾクステーションチケットにて　20時以降￥１６０００＋１０００（土日料金）＝￥１７０００　60分・フリー

　この系列はフリーで入るならしっかり時間を狙っていかないと割高になってしまいます。土日でも、このプレイ時間であと￥２０００も安くなってしまう時間帯があります。
　マンステの横の通りをボディトリップやキャンパスメイトを越えてパラシティ博多の１Ｆにあります。
　入店してすぐにＷＣ、受付、カーテンに遮られた階段、待合室という順に奥へ続いているという配置です。
　普通の応対にて受付で料金を払いＷＣへ、狭いですが温水暖房便座の大便器に灰皿もあり、洗面にうがい薬が置いてありました。
　いちばん奥の待合室に入ると、既レポ通りの酒瓶がずらっとソファーの上部に並んでいて目につきます。確かに安っぽく不細工な感じを受けました。
　テーブル２台を囲むようにＵ字型にソファーが壁に沿って配置されています。入口から入ってすぐ左にＴＶがあり、下のラックに風俗雑誌や漫画がありました。２０代の若い先客が３人いました。
　私はＴＶのすぐ横にちょこんと座り、何するでなしにボウ〜と時間を過ごしました。 お茶は出してもらったと思います。３０分待ちだったのですが、入口ドアーの正面ということもありドアーの小窓から時折、なぜか待合室を覗く店員氏が気になりました。

　私の順番が来て、カーテン前で注意事項を確認してご対面です。小顔でスレンダーな、肌の色がものすごく白い可愛らしい若姫です。第一印象はいい感じです。
　姫について２Ｆのお部屋に入ります。こじんまりとした部屋です、正面にダブルベッドがあり，玄関横に冷蔵庫、ロッカー、入口から見て左横が風呂ＳＰという配置です。お風呂にはエアマットが立てかけてあります。風呂に湯は入っていませんでした。
　この日は馴染んでいないおニューのブーツを履いていたこともあり，なかなか脱げずにいる姿を見て、姫が笑っていました。
　これが姫と打ち解けるきっかけとなり、ベッドにお互い腰かけると，その後の会話が弾みました。１○歳の風俗経験の浅い姫です。
　今回のお相手はお店のコンセプト通り「素人専門新感覚ソープ」に沿った姫のようです。

　いい頃合いで姫にキスをしながら、ベッドに倒れこみます。２○歳年下の可愛い娘とエンジョイするのは恥ずかしながらも興奮します。私からリードして、ねっとりと舌を絡ませたディープキスから首筋、鎖骨へと愛撫し、小ぶりな胸をやさしくタッチしながらピンク色の乳首を舐めると姫の鳴きが大きくなります。
　そのまま舌を秘部まで這わして、執拗に愛撫すると姫は程なくしてビクンと体を反応させて果てたようでした。
　攻守交替して愚息を舐めてもらいますがそれほど上手ではありません。しかし私の高揚感も手伝って、興奮ＭＡＸになるとＧ着Ｉ○しました。騎乗位で官能する姫を下から見上げて突き上げます。座位でまた激しく舌を絡ませ、正常位に移行します。姫の白くてきれいな肌との密着感が良くて興奮をＵＰさせます。やがて姫の可愛い顔を見ながらのフィニッシュとなり、横たわりました。
　掃除Ｆのない後処理をしてもらい、腕枕でトークします。姫の童顔を間近で見て話をしているうちに、やおら愚息が勃ち上がってきます。残り時間が少ないですが、姫も可愛く「うん。」と頷いてくれたのでまたＧ着後、上に覆いかぶさり姫の濡れ具合を見てＩ○して果てました。
　タイミング良くインタフォンが鳴ると、風呂にてシャワーで洗ってもらいます。その際、拭きと着衣のアシストはありませんでした。飲み物ももらえなかったので、気が利かなかったのが少し残念です。
　恒例の名刺にメッセージをもらい、キスして階下まで手をつないで降りバイバイとなりました。
　そして店員氏にお礼を言われて、玄関でアンケートというか感想を聞かれ退店しました。

店：ボディトリップやクライマックス（小倉合同後入店）に比べると格段に落ちます、それはコンセプトの違いとカジュアル志向ということで納得しましょう。
店員：可もなく不可もなく普通です。事務的に相対された感はあります、小窓から待合室の様子を探るのはやめてください
姫：色白で可愛らしいスレンダーな「娘」です。少し内気っぽい感じでしたが、話すと乗ってきてくれました。気が利かなかったのが少し残念。

　私のような年齢でもこういう若い「娘」と遊べる、ソープの醍醐味を味わいました。そしてこの日は昼に３発、夜２発と私もまだまだイケることを実感しました。
　翌日は博多で会長をお迎えする予定になっていましたので私は夜食をとり、ホテルに戻って体を休めました。
　翌日の九州メンに会長を迎えた晩秋の中洲二日目編へと続きます。

　大阪支部　大阪機動調査隊長　ポンティ　(H24.01.03)