〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「リラックス」(黒崎)

by ポンティ氏


 こんにちは、ポンティです。2月に博多へ行った時のレポです。

 九州メンの方々と冷泉近くで宴の後、私は博多や小倉で宿を取れなかったので,黒崎へと向かいます。受験シーズンだからでしょうか困ったものでした。
 黒崎に行くとしても、そのままホテルに帰って寝る気でもなかったので「黒崎のピンサロで遊びます。」と皆さんに伝えたところ、帰る方向が一緒でしたので,DJ takaさんが案内してくれる事になりました。

 新幹線で一旦小倉に戻り、JRで黒崎駅まで向かいます。黒崎駅は駅前を改装中でした、放射線状に広がる商店街のうち,カムズ通りを歩いていると、大陸系のエステシシャンに声を掛けられます。結構そっち系の嬢がうじゃっていて、頻繁に手招きされました。
 それらを無視して、DJさんと歓楽街の方へ歩いていきます。黒崎ならここだろうと決めていた「アゲイン」へ案内してもらったのですが,すでに閉店の憂き目にあっていました、年末に何かあったという情報でしたが,定かではないので、細かくは解説しません。

 このまま遊ばずに帰るのも納得できなかったので、とりあえず福岡で呑んでいるユッシモ氏にTELをいれて、よさげなお店を教えてもらいました。

場所:黒崎
業種:ピンサロ
店名:リラックス
住所:北九州市八幡西区黒崎1丁目7−6 2F
TEL:093−631ー5833
HP:なし
今回料金:40分¥10000

 カムズ通りにあるファイテンショップの横の、細い路地を入った数メートル先のビルです。通りからも見えるように看板が出ているのですぐにわかります。表に呼び込みの店員がいたので、話しかけてみます。DJさんがかなり突っ込んで訊いてくれるので助かりました。
 それで時間的にもここだなと思った私は突撃を決めました。
 DJさんは・・・・、敏感な臭覚で何かを察知したのか遠慮されましたので,DJさんとは残念ながらここでお別れとなりました。黒崎まで案内いただいて本当にありがとうございました。

 狭く急な階段を上ると、テーブルとソファーが2セットづつの質素な待合室に案内されて、お茶をもらって5分くらい待ちました。
 入り口の正面にWCがあり、狭くて汚かったです。風俗誌が2誌しかなく退屈でした、来客があり私の前に座ったところでコールがありました。
 店員について2F扉から入ると、店内は真っ暗で、各ブースを仕切る細い通路を通って入口から見て、右側一番端のテーブルに案内されました。ちょうど大音量で鳴るスピーカーの下で、暗さと伴って不快になります。

 店員が去った後、今回の姫がやってきました。太いです、かなり太くて、中年のおばさんです。下腹がだぶついています、暗さに目が馴染んで薄らと表情が見えてきましたが,できたらこのまま盲目のままの方が良かったです。
 挨拶を受けてジュースをオーダーすると、有か無か訊かれたので,姫のビジュアルはどうであれ、折角来たからやる事はやっておこうと思って有と答えて料金を支払いました。

 ズボンを籠にと指示されたので、姫がジュースを取りにいっている間に段取りして待っていました、下半身だけ裸で待たされるのは間抜けな構図です。2〜3分くらいして戻ってきましたが、感覚的にはかなり待たされた感がありました。

 愚息をウェットティシューで拭かれると、Fが始まりましたが普通です。ペンライトを持たされて、照らさせられるのですがめんどくさいです。
 萎え気味な愚息が、そこそこ元気になったので早目にヌいてもらいます。L字型のソファーに横たわり(結構厳しい体勢)、G着をして上になって頑張ってもらいますが、萎えてきたりするのでFを時折交えて,かなりきつかったのですが正常位から発射しました。

 後は拭いてもらって、ちょうどバレンタイン前だったので,別に欲しくはなかったのですが、安いチョコと名刺をもらって退店しました。

 駅に隣接するホテルまで帰るのですが、大陸系のエステシシャンにまた声をかけられまくりでした、ビジュアルははるかに大陸系の方が良さげでした。
 店先でDJさんの臭覚に頼って、無理な突撃は避けた方が良かったのですが,後の祭りです、つくづく欲求を抑止するのは難しいなと思いました。

店:暗くて、狭くて大音量の音楽がなっています。
姫:真っ暗でなければとても静視に耐えれるものではないでしょう。お金を払った以上、私は動物のごとく性欲本能のみに集中しました。

 大阪支部 大阪機動調査隊長 ポンティ (H24.05.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ユッシモ氏(H23.06.27) がレポートしております。
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