by オナンの末裔氏
オナンの末裔と申します。秋田市内のデリヘルを利用しました。
店名 プリンセス女学院
業種 デリヘル
場所 秋田市内のラブホ
日時 2012年1月上旬12時30頃
料金 60分13000円+ラブホ代3000円
HP http://p-jogakuin.com/
携帯 http://p-jogakuin.com/sp/
秋田では2回ほどイイ思いをしたお店があるので電話しますと、あいにく女の子が出はらったということで、残念ですが別の店にします。相変わらずスマホ電波最悪、ソフトバンク勘弁して!
で、デナイトをパラパラ、創立8年創業10年ということなので、まあ安心かとこの店にしました。
受付は女性の方で、ちょっとぶっきらぼうな感じですが、気にせずフリーでお願いします。30分ぐらいとのこと。
とりあえずお湯を張りますが、腹は減るし、ここ数日の疲れがドッと出てしまい、しばしソファーに沈み込みます。さて、30分経っても来ません。いい加減シビレを切らした私はキャンセルの電話を入れます。大体昼飯も食ってませんし、今日から帰省ラッシュが始まるとのことだし、何より青森で既に二回も遊んで来たわけですから、なじみの店がダメなら素直に諦めようかと…。
ところが、
「あの、すいません、今向かってますので、時間ないんですか…、あの、もう少しで着くと思うんですけど…」
先ほどと同じ女性で相変わらずぶっきらぼうですが、悪い人じゃなさそうです。少なくとも悪徳業者といった感じはしません。
「じゃあ、あと10分待つか」
まあ、単に私が遊びたかっただけですが…。ほどなく、店から連絡を受けたのでしょう、ごめんなさいと慌てて姫入場。少々年季は入ってますが背が高くさすが秋田美人といった感じです。山本モナを和風にした感じで、全く問題ないどころか、かなりの美人、マジマジと見つめてしまいました…。
「こりゃー、きれいだ」
お釣りがないとのことで、何故かフロントとも連絡が取れず、両替もできないので、後ほどということでプレイに入ります。が、この姫、やたら感度が良く、胸を舐めるだけで素晴らしい鳴き声です。これで下を舐めたらどうなるのでしょう!
「フー、アーン、アッ、ウグッ、アーン…、イヤーン(略)」
ブルブルガクガクとスゴい感度です。これはこれはと、息子を押し当てながら耳元で囁きます。。。 姫の了解の下,情けなくも三こすり半ぐらいでした。ちょうどアラームが鳴ったので結果よかったわけですが…。雪かきのウマいヘタ、震災当日の話など聞いてお別れしました。人妻は話が面白いので、ついつい長くなります。となると、ひょっとしたら、話だけでもいいのかもしれません(笑)。
では、また。
(H24.01.16)