by もののけ氏
ようやく涼しく(普通のかたがたはもう寒い?)なって来ましたね。巨漢暑がりの粉橋事務所もののけです。今回は、残念がっかり「すすきの」レポート1/2になります。既レポ店で、たいした内容も無いので、読み飛ばしていただいても結構です。
【店名】セブンティーン
【業種】ヘルス(ラッキーホール)
【場所】北海道札幌市 すすきの
【URL】すすきのヘブン以外には見当たりません
【調査日時】10月某金曜日夜
【調査費用】20分 3,700円+指名料1,000円=4,700円
〜オキニ出勤?〜
日中の仕事を終え、関係者と会食し、ホテルへチェックイン。ちょっと一仕事して(レポ2/2をご覧ください)オキニのいるセブンティーンに突入します。第7桂和ビルは、上から下までオール風俗のビルなので、入るときに誰かに見られないか、ドキドキします。
エレベーターで3Fまで上がると、正面が当該店舗です。相変わらずシャッターが半分閉まっています。摘発後、行政処分が下りるまで細々と営業しているイメージで、なんだか落ち着きません。
受付でオキニのHちゃん出勤を確認し、指名料込み4,700円を支払います。この店、嬢によって指名料が異なります。500円姫と1,000円姫がいるようです。番号札を渡され、待合室に通されます。
〜待合室〜
相変わらず、古い雑誌が若干置いてあります。ビデオも流れていますが、画質は劣悪。これなら普通のテレビのほうが良いかな。ウォーターサーバがありますので、冷たい水と暖かい水が飲めます。BGMがそこそこのボリュームで流れているため、呼び出しコールが相変わらず聞こえません。「ご案内します」が聞こえたら、立ち上がってスピーカーに耳を近づけないと、良く聞こえません。「○号室、○号室へお入りください」を確認したら、プレイルームへ。
〜対面→プレイ〜
マジックミラーに、愚息を出す大きな穴が開いています。まずはそこから顔を出し、H嬢にご挨拶。名乗ってはいませんが、顔は覚えてくれているので、軽くちゅーしてくれます。早速、手を拭いて、微乳を触り、そのまま人工パイパンをさわさわ、そっと中にも指入れ。攻守交替して、ズボンを下ろし、愚息を綺麗にしてもらいます。その後は、ローションを使用しながら、手と口でサービスしてもらいます。
〜その後〜
あまり書きたくないのですが、久し振りの不発です。ちょっと飲んでいたこともありますが、このオキニならたいがい大丈夫だったので、ちょっとショックです。一生懸命サービスしてくれたH嬢には申し訳なさすら感じます。ま、こんな事もあるさと、気分を切り替えて、明日に備えます。残念なススキノレポ2/2へ続く。
以上、乱文・長文失礼いたしました。
千葉支部 船橋事務所 調査員 もののけ (H24.11.18)